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妊娠しやすいカラダづくり VOL.306 2009年4月12日配信
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http://www.akanbou.com
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じぶんたちにあったこたえをだすために・・・
なかなかお子さんが授からないことに悩むカップルが、
悩みを克服するために、"二人で話し合い、考えを整理"して、
"自分たちにふさわしい答えを出す"ためのヒントになるような情報を、
出来る限り客観的な視点で、毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。
---[目次]-----------------------------------------------------------
▼今週の更新情報一覧
4月6日から4月10日までのサイト版「妊娠しやすいカラダづくり」
▼今週の特集
ストレスに負けないで、ストレスを味方にする(後半)
▼妊カラ運営会社からのお知らせ
▼編集後記
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今 週 の 更 新 情 報 一 覧
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2009年4月9日 Q&A
不妊治療をはじめたために、不妊になってしまったのでしょうか?
http://www.akanbou.com/qa/qa.2009040901.html
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2009年4月7日 最新ニュース
クロミフェン+ビタミンEで乏精子症が改善される(ランダム化比較試験)
http://www.akanbou.com/news/news.2009040701.html
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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今 週 の 特 集
ストレスに負けないで、ストレスを味方にする(後半)
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ストレス対処法の後半です。
前半では、思うように授からないこと、
また、それに伴うさまざまな心配や不安、肉体的苦痛から生じるストレスを、
ただ、どうにもならないこととして、受け身で悩むだけでなく、
発想を転換して、ストレスをマネージメントしようというお話しでした。
辛い状況や局面を嘆き続けるよりも、
そのことで、自分たちが損してしまわないように、
自分たち自身、ストレスに強い体質になろうというものです。
自分たちらしさを失わないための、
"自己防衛プロジェクト"と言えるかもしれません。
もしかしたら、
"自己防衛"と言うと、
受け身的、逃避的に感じるかもしれません。
また、"強い体質"というと、
『人間、そんな簡単に、自分を変えられるものじゃない』、
そう思われるかもしれません。
そうではありません。
自分たちらしく、後悔のない選択をするために、
自分をたちを、もっと大切にしましょう、
そして、自分や周囲の環境に、積極的に、働きかけましょうというものです。
つまりは、二人の、快適で、最適な、環境づくりなわけです。
そして、その結果として、
ちょっとやそっとのストレスでも、
マイナスの影響を受けないようになるということです。
それでは、実践編です。
★「力まず、避けず、妄想せず」
ストレスに強い自分をつくるためのキーワードは、
「力まず、避けず、妄想せず」でした。
身体に力が入って、硬直している状態は、脆いものです。
ストレスがかかってへこんでも、
すぐに元の状態に戻ることができるようなしなやかな状態、
すなわち、"力まず"です。
ストレスの原因もさることながら、
ストレスを持続させたり、増大させたりしている要因も無視できません。
そして、それは、自分たちがつくっていることが多いもの。
ストレスの原因を解消するのは、今すぐには、困難でも、
ストレスを持続させ、増大させてるものを取り除くのは難しくありません。
すなわち、"避けず"、"妄想せず"です。
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力まず 〜 力まないとストレスに強くなる
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ストレスの影響を受けやすい人は、
身体が緊張しやすい"体のクセ"をもっているそうです。
ストレスに影響されにくくなる、
すなわち、ストレスに強くなるためには、
身体が緊張しにくい状態になるということです。
つまり、リラックスするということですね。
★"リラックス"と"のんびり"することは別の状態
ところが、リラックスとは、
単に、のんびりすることだと勘違いしてしまいがちです。
大切なことは、リラックス=のんびりする、ではないということ。
本当に辛いとき、いくら、のんびりしても、
ストレスが解消されない経験は誰にでもあるでしょう。
つまり、のんびりしたり、
もっと言うと、ストレスを発散したりして、
リラックス状態になることはできない、
すなわち、ストレスを解消することはできないわけです。
それでは、どうすれば、リラックスすることができるのでしょうか?
★脳が変化しないとストレスは解消されない
神経生理学では、漸進的筋弛緩法が編み出されました。
頭のてっぺんから足の先まで、
順番に力を入れて、それを抜くことを繰り返す方法です。
ご存じの方も多いでしょう。
これは、リラックスとは、筋肉の緩んだ状態であり、
そんな状態をつくることで、不安や緊張が解消できるとの発想からです。
つまり、脳が、ストレスを感じることで、
身体の筋肉が緊張したわけですから、
反対に、筋肉を緩めることで、
脳の不安や緊張を解消しようとするものなわけです。
そうです、ストレスに強い状態とは、脳の状態のことなのです。
単なる精神論ではなく、
ストレスに強い脳の状態とは、どんな状態なのか、
脳内の血流量や糖代謝、サイトカイン(神経伝達物質)量によって、
生理的にも定義されています。
そして、脳がリラックス状態に至ると、
自律神経系、内分泌系、免疫系といった、
人間の身体の機能を調節しているネットワークを通じて、
身体全体を良好に導くわけです。
もちろん、それは、妊娠しやすい状態でもあるのです。
そのような望ましい変化のことを、
リラクセーション反応と呼んでいます。
ストレス反応と逆の身体の働きです。
★リラクセーション法は、毎日、実践すること
いよいよ、具体的方法です。
リラクセーション反応を引き起こす方法(リラクセーション法)には、
漸進的筋弛緩法の他にも、
皆さん、よくご存じのヨガや瞑想、催眠など、
いろいろな方法があります。
ただし、ストレスの影響を受けにくくするうえで大切なことは、
とにもかくにも、毎日、続けることです。
一回やって、少し、楽になったとしても、すぐに、元に戻るからです。
ところが、毎日、続けることで、
ストレスそのものに強い体質になると言われています。
ですから、訓練や練習が不要で、
日常に取り入れられるものでなければ意味がありません。
そこで、お勧めしたいのが、「呼吸の数を数える方法」です。
熊野先生の本から、そのまま、抜粋します。
---[呼吸の数を数える方法]-----------------------------------------
横になるか、イスに楽な姿勢で腰かけます。
身体の力を十分に抜き、
姿勢に偏りがないようにしてから、
ゆったりとした複式呼吸をしてください。
そして、「吸って、吐いて」で一、
「吸って、吐いて」で二・・・というように、
10まで数えていきます。
途中でいくつまで数えたか分からなくなったら、
静かにまた一に戻って数え直しましょう。
このとき、数えることに一生懸命になりすぎないように注意してください。
規則正しく呼吸する必要はありません。
ゆったりとした呼吸で、長ければ長いなりに、短ければ短いなりに、
要は、「吸って、吐いて」で一、「吸って、吐いて」で二と、
数えればいいのです。
必ず、気持ちがいろいろな方向に逸れて、
今、気になっているようなことが浮かんでくるはずです。
そうすると、不思議なくらい、
いくつまで数えたのか、分からなくなってしまいます。
そうなると、また、一に戻るのです。
そして、「吸って、吐いて」で一、
「吸って、吐いて」で二・・・というのを繰り返すようにします。
これを、一回あたり、5分から10分、一日に、1〜2回行います。
★リラクセーション法の短期的効果と長期的効果
リラクセーション法を実践すると、
不安や心配がやわらいでいく(短期的効果)だけでなく、
10分くらいを過ぎると、
エネルギーが湧いてくるような状態になります(長期的効果)。
★ストレスがたまるのと同じようにリラクセーションもためられる
そして、ストレスフルな状態が続くことで、ストレスがたまるのと反対に、
リラクセーション法を、毎日、続けることで、
リラックス効果もたまるというのです。
まさに、ストレスに負けないで、ストレスを味方にするということですね。
是非とも、毎日、実践してみてください。
このようなリラクセーション法を実践することで、
ストレスに強い体質をつくることができるようになるのですが、
ところが、なかなか授からないことで生じるストレスについては、
ストレスを持続させたり、増大させている要因によっても、
ストレスによるマイナスの影響が大きく左右されるものです。
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避けず 〜 避けなければストレスに強くなれる
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なかなか授からないという現実に対して、
どのように対処するかによって、
ストレスが小さくもなり、大きくもなります。
そして、大切なことは、「避けない」こと。
たとえば、気になっていることを、どんどん、先送りすること。
★避けると、ストレスは大きくなる
病院で検査を受けることを、
日常の忙しさにかまけて、後回ししてしまったり、
日常の行動パターンや習慣などを見直したいと思いつつ、
これも、なんやかやと、理由をつくっては、そのままいしていたり、
挙げていけば、誰だって、きりがないくらいあるものです。
そんなケースでは、往々にして、誤解や思い込みによって、
問題を大きく、深刻に、認識してしまうことになり、
後回しになっていることって、意外にも、少なくないようです。
たとえば、病院の診療時間について、検査に要する日数やコストについて、
よく調べてみたら、案外、想像していたよりも負担が軽かったというように。
また、不妊治療を受けるということにおいても、
その際には、自分たちに不妊の原因をおおまかにでも想定したり、
どんな目的のために、どんな検査や治療があって、
それぞれの内容のプラス面だけでなく、特に、マイナス面についても、
客観的な視点で、把握しておかないと、
結果として、うまくいかなかったり、治療期間が長引いたりしたときの、
ショックは大きくなるものです。
正しい認識と計画性がとても大切なわけです。
つまり、問題に取りくんでみないと分からないことだらけなのです。
ですから、避けることは、
"自分で、自分の首を絞めてしまう"ことになってしまいかねません。
★避けなければストレスに強くなれる
不妊という状態は、とても複雑で、分かりづらいところがありますから、
避ければ、避けるほど、自ら問題を複雑化してしまい、
ストレスを増大してしまうことになる可能性がとても大きいことは、
私たちも、これまでの経験で、痛感しているところです。
とにかく、避けてしまっている自分を自覚するとともに、
その根本原因を特定、対処し、
そして、持てる能力や使える人やモノを総動員して、
問題や課題に正面から取りくむことです。
きっと、それまでのストレスが軽くなるに違いありません。
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妄想せず 〜 妄想しなければストレスに強くなれる
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なかなか授からないという、
"現実に起こっていること"に加えて、
自分たちが、そのことを、どのように解釈し、評価するかという、
"心の中で起こっていること"が、
ストレスを増大させることが、とても多くあります。
つまり、自分の思考そのものが、ストレスの原因になってしまうということ。
これも、一種の"自分の首を自分で絞める"ことに他なりません。
★妄想は、ストレスを限りなく、増大させるもの
たとえば、1年間、授からないという現実に加えて、
この先も授からないのではないか、
そんな解釈が、心の中で起こってしまい、
ストレスを増大させてしまうこと。
もちろん、そのように解釈し、心配になり、悩むのは、
当たり前なことで、人情です。
つまり、人間は、考える動物ですから、心配もし、不安にもなるわけです。
ところが、考えることは、決して、事実ではありません。
言ってみれば、"妄想"なのです。
ですから、起こっている事実だけをみれば、ずいぶん楽になるはずです。
「余分なことを介在させない」ということ、
そして、「対象そのものを体験する」のです。
誤解や苦しみの根本要因と言えます。
私たちの認識は、すべて、余分なことを介在させている、
そう言っても過言ではありません。
★宿命づけられた負のスパイラル
体外受精をすすめていくと、
どれくらいの卵が採れたのか、
そのうち、どれくらいの卵が受精したのか、
そして、それらは、どれくらいのグレードなのかなど、
それぞれの治療プロセスにおいて、
自然妊娠では、知り得なかった、
さまざまな事実を知らされることになります。
その時に、事実に加えて、必ず、"評価"が加わるわけです。
ところが、その評価は医学的な観点で、人間が下したものですから、
案外、表面的であったりするのですが、
それに一喜一憂してしまうのは、当然のことです。
体外受精を繰り返すと、
それぞれの結果をそれまでのものと比べてしまうことになり、
前回よりも少ない卵しか採れなかったから、
今回も、移植しても、妊娠に至る可能性は小さいかも・・・、
そんな心情になって、当然のことです。
ある研究報告によりますと、
初回の体外受精では、ストレスは治療成績にそれほど影響しないといいます。
つなり、現実に起こっていることに、
妄想が加わることで、マイナスのすぱいラルに陥ってしまう危険性を、
不妊治療は、長期化すれば、するほどに、孕んでいるわけです。
★今の瞬間を意識する練習を繰り返す
常に、事実と妄想を切り離して、認識することですね、必要なのは。
言いかえると、自分を客観視するということ。
その具体的な方法として、
熊野先生の本から、そのまま、抜粋します。
---[心の大平原の焚き火]-------------------------------------------
不安というのは、
心の大平原の中で焚き火が燃えているようなものなのです。
焚き火は、薪があって、燃えており、
一時的に激しく燃えることもありますが、
燃えるものがなくなってしまえば、消えていくでしょう。
それをちょっと離れたところから観察しているつもりになってみてください。
自分の中に生まれてくる感情や思考は、
一時的に、パチパチ燃えているだけだから、
薪をくべずに、眺めていれば、やがて、消えてしまいますね。
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不安や心配は、多少は、軽くなるはずです。
★マインドフルネス
マインドフルネスという方法があります。
熊野先生によりますと、
マインドフルネス(観瞑想)とは、
今の瞬間の現実に常に気づきを向け、
その現実をあるがままに知覚して、
それに対する思考や感情には捉われないでいる存在の有様を意味する言葉と、
その著書で説明されています。
その方法も、また、さまざまにあるようです。
その一つとして、
先にご紹介した「呼吸を数える方法」を、
毎日、繰り返すことも有効なようです。
誌面の都合で、ここではこれ以上ふれまえん。
不妊の悩みに限らず、ストレスに負けない生活のためには、
とても有効な方法だと思います。
興味のある方は、以下の本で、調べてみてください。
・マインドフルネスストレス低減法 ジョン カバットジン 北大路書房
・呼吸による癒し ラリー・ローゼンバーク 春秋社
いずれも、科学的で、決して、オカルトの類ではありません。
★私たちに備わった力とパートナーを信じること
後半は、これで終わりです。
いかがでしたでしょうか?
長く赤ちゃんを待つことを、
余儀なくされるようになった機会に、
ストレスとうまく付き合う方法を身につけることができれば、
もしかしたら、この先々の人生でも、
とても、強い味方(武器)を手に入れることになるのかもしれません。
不妊の問題というのは、
自分や自分の周囲の期待がとてつもなく大きいのに、
100%自分の力でコントロールできないという、
強いストレスを受ける条件が揃っています。
専門家によると、不妊を経験することで受けるストレスは、
ガンなど、命にかかわる病気を宣告されるのと、
同レベル、もしくは、それ以上であるといいます。
であれば、単なる、精神論や気休めだけで、臨むのは、無謀とさえ言えます。
最後に、この特集を作成して、つくづく感じたことは、
ストレスに強くなるためには、
『自分たちの身体は、放っておけば、よくなるはずだという世界観』
『パートナーとの信頼関係』
この2つが基本にあるということです。
ベースが、強固であれば、あるほど、
リラクセーション法の効果も大きくなるに違いありません。
---[参考文献]-----------------------------------------------------
◎Conqeuring Infertility by Dr.Alice Domar
◎ストレスに負けない生活 熊野宏昭
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊カラ運営会社・株式会社パートナーズからのお知らせ
私たちが考える「妊娠前のサプリメントの理想の形」です
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これまで、サプリメントの品質については、日本とアメリカでは、大きな差
があり、信頼に値するビタミンミネラルは、どうしてもアメリカ製のものを
選ばざるを得ませんでした。サプリメント大国とされるゆえんです。
ところが、ようやく、妊娠前の大切な時期にお勧めするに値する品質の製品
を、国内で製造する環境が整ってきました。
そこで、私たちは、それまでアメリカ製のビタミンミネラル製品から、国産
製品に切り替えるべく準備をすすめてまいりました。
そして、これまでの10年間の経験をベースにして、医療機関向けサプリメ
ント製造メーカーである、株式会社ヘルシーパスの製品設計のもと、妊娠を
望まれる方々が最初に選択すべきサプリメント、「フォーベイビー&ミー」
シリーズとして実現し、一般のお客さまや医療機関に提供しています。
妊娠しやすいカラダづくりの読者の方々にお勧めします。
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⇒ ベイビー&ミーシリーズ基本サプリメント
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▼マルチビタミンミネラルフォーベイビー&ミー
http://www.nature-g.com/shohin/naturesgift/multi_v_m.html
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⇒ 摂取プランについてご相談ください。
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▼サプリメントも正しく選び、正しく使うことが重要です。
http://www.nature-g.com/funin/supple.html
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編 集 後 記
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春をすっ飛ばして、夏がやってきたような陽気ですね。
早朝のウォーキングで、すれ違う人の数が、
冬に比べて、ずいぶん増えました。
人間の身体は、自然に反応するということですね。
あたたかくなったから、外で、美味しい空気を吸いたくなるのは本能ですね。
本能に逆らわず、アウトドアに繰り出して、自然を満喫しましょう!
妊カラでも、新しいコンテンツを、いくつか、準備しています。
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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行] VOL.306
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◎発行部数
・自社配信: 288部
・まぐまぐ:5,466部
・合計部数:5,754部(4月12日現在)
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http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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【編 集】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
【サイト】 http://www.akanbou.com
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