皆様、
こんにちは!
心理士の小倉です。
今回は本の紹介をしたいのですが、
なんと!
昨年から始めましたこのブログで
初めての写真入りです。
先日、他のブログ作成をしていたところ、
写真があったほうがいい、
と言われ、
写真入りのブログを
作成したのです(もちろん、お手伝いしていただきました!)
やはり、
写真があるといいなあ、
ということで、
今後はなるべく写真を入れて
このカウンセリング便りも
発信していきたいと思います。
それで、
今回の目的は
本の紹介です。
不妊で悩まれる方には
こちらです。
子守唄が唄いたくて
アメリカ人の臨床心理士ご夫妻と
同僚の方が書かれた本ですが、
三人とも、不妊当事者です。
この先生方と私が個人的に知り合いだったことで、
私が訳をさせていただいています。
とてもシンプルに、
不妊の心理を書いてます。
ただ、
訳が少しわかりづらい部分があり、
申し訳ありません。
細かいことはどうぞスルーしていただければ、
と思います。
大事なところは伝わるかと、
願っています。
もう一冊
こちらは不妊当事者の方が、
治療前→治療中→治療終結
を書かれた本です。
とてもリアルです。
そのため、読んでいると
苦しくなるかたも
いらっしゃるかもしれませんが、
特に治療の終結について、
ヒントが欲しい方には
参考になるかもしれません。