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□■□■□ 2004年3月28日発行
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□■□ ◆妊娠しやすいカラダづくり◆
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◇ 《毎週土曜日配信》 VOL.034
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http://www.nature-g.com
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》》》》》》》「自然療法による不妊改善」が、テーマです《《《《《《《
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妊娠の成立には、排卵→受精→分割→着床という４つの過程をクリアしなけ
ればなりません。ところが、このプロセスのどこかがうまくいかなくなると、
なかなか妊娠出来ません。不妊症になるおそれがあります。
まずはこの状態を病気と捉えるのではなしに、たまたま、うまくいかないと
ころをセルフケアによる、自然な方法によって、本来、私たちに備わってい
る生殖能力を取り戻すことにチャレンジしませんか？
そんなチャレンジを私たちは応援させて頂きます。
このメルマガの内容に関してのご感想、ご意見、
または不妊改善に関するご相談や体験談等をお寄せ下さい。
下記メールアドレス宛にお送り下さい。
◆メールアドレス：info@nature-g.com
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皆さん、こんにちは。
いつもご購読ありがとうございます。
また、この号から購読を始められた方、
数あるメールマガジンの中から
当マガジンを選んで頂いてありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
前号の代替医療についての記事中に誤りがありました。
以下に訂正させて頂きます。
申し訳ありませんでした。
それにしても、多くの方々から間違いの指摘を頂き、
不謹慎な話しですが、嬉しくなりました。
おおぜいの人に読んでもらえているんだ！
と感じられたからです。
前号は、配信する段になって、一瞬迷いました。
こんな長いメルマガを果たして読んでもらえるのだろうか、と。
メールを送って頂いた皆さん、ありがとうございました。
それでは、早速、訂正させていただきます。
アメリカとイギリスでのリフレクソロジーや鍼灸、カイロプラクティックの
不妊改善効果についての３つの記事をご紹介しました。
そして、それぞれの治療は、不妊改善についての有効性が認められるものの、
治療を提供する施設間の質のバラツキが大きいので、
慎重に選ぶ必要があるということを指摘させて頂きました。
その記事中の国家資格についての記述です。
《前号の記事から誤った記述箇所を抜粋》
整体ということになると、柔道整復師という国家資格がありますが、
整骨院は法的に資格がなくてもすぐに開けます。
カイロプラクティックに至っては、国家資格などありません。
協会というか、組合みたいなものがいくつかあるだけです。
《以下のように訂正します》
整骨院、接骨院ということになると、
柔道整復師という国家資格がありますが、
整体になると、法的には資格がなくてもすぐに開けます。
カイロプラクティックも国家資格ではなく、
協会というか、組合みたいなものがいくつかあるだけです。
整体は、資格等はないようです。
接骨院や整骨院は、柔道整復師の国家資格が必要です。
以上、前号のお詫びと訂正でした。
それにしても代替医療による不妊改善について、
多くのメールを頂戴し、
皆さんの関心や期待の高さを物語っています。
そこで、今週はもう少し掘り下げてみたいと思います。
■もはや、西洋医学、東洋医学、代替医療という区分は適切ではない。
ここで皆さんに申し上げたいことは、
もはや東洋医学、西洋医学、そして、代替医療なんていう区分は、
適切ではない、ということです。
代替医療は、まさに"代替"、代わりの医療という意味でしょう。
なんのかわりか、もちろん、西洋医学的治療の代わりです。
そして、鍼灸や整骨は法的には、医業類似行為と呼ばれるのです。
これは、西洋医学的治療に"類似"した医療行為ということでしょう。
なんか、西洋医学のピンチヒッタ−的な感じがします。
別に名称についての屁理屈をこねる積もりはありません。
何を言いたいかと言いますと、
これらの名称には、
「まずは、西洋医学的治療ありき」という考えがみてとれる、
ということです。
もっと言うと、西洋医学的治療が、一番、
あとは、それに準する治療、だと。
そして、このスタンスに問題があるように思えてしかたがないのです。
具体的には、まずは西洋医学による治療を受ける、
それでも解決しない、
であれば、それに"準ずる"治療である東洋医学で治そう、
それでもダメであれば、それの"代わり"になる治療でいこう、
というふうにです。
なかなか妊娠しない、
けれでも自分では健康体であると思う。
そして、子供が出来にくい原因があると言えばあるし、
ないと言えばない。
あるとしてもどうも複合的な原因のようでもある。
不妊というのは、ちょっととらえどころのないところがありますよね。
でもですね、妊娠するときは、あっけなく妊娠するものです。
このような状況で、治療が必要なのか、
必要であれば、どんな治療が必要なのか、
時と場合、そして、人によって全く異なった状況なわけです。
にもかかわらず、十羽ひとからげに薬と注射で解決するというのに
無理があるように思うのです。
さらに、西洋医学的治療ありき、というのは、
とりもなおさず、西洋医学的治療にもっとも大きな期待を寄せている、
ということのあらわれでもあります。
不妊治療に過大な期待をかけ過ぎていることも、
問題をややこしくしているように思います。
西洋医学的治療の不妊治療というのは、
具体的な解決手段は、"薬"と"外科的治療"です。
強力な力をもっていますから、
不適切な使い方をすればマイナスの作用も大きいわけです。
まずは、ご夫婦でこれまでのお二人の生活やそれをとりまく環境のこと、
自分達のカラダや精神状態のこと、
これらが新しい家族を迎えるのに相応しいものであるかどうか、
改めてみつめ直すことからはじめてみるのが大切です。
そして、治療を始めるのではありません、
"妊娠しやすいカラダづくり"を二人でスタートするのです。
そして、大切なスタンスは、
根本療法か、対症療法か。
カラダ全体か、カラダの部分か。
天然物か、化学合成品か。
手技か、薬と注射か。
自力か、他力か。
このような観点から、
自分達になにが相応しい解決策なのかをじっくりと考えてみましょう。
基本はご自身のカラダを妊娠しやすいカラダに変えていくこと、
そして、自らが主体となって、
必要な処置を講じていくことです。
いかがでしょうか？
どんな治療が優れていて、
どんな治療がそれよりも劣っているという見方はナンセンスです。
それぞれの治療は相反するものでは、決してなく、
補完しあうものです。
そして、どのような治療も、
役に立ってはじめて価値があるものです。
「リフレクソロジー」で言うところの反射区とは、
どうやら、鍼灸で言うところのツボにあたるようです。
そして、その反射区を刺激することで血液やリンパの流れを良くする、
と言います。
なんと、リフレクソロジーというイギリスの伝統的な手技に
東洋医学を発見した思いです。
西洋か東洋か、ではありませんね。
なにが、東洋的で、なにが、西洋的なのでしょうか、
もしかしたら私たちがこれまで抱いていた認識は、
幻想だったところがあるのかも知れません。
■西洋医学的治療にしか解決出来ない場合もある
ただし、ただしです。
西洋医学にしか解決出来ないケースもあることを
心に留めておかなければなりません。
たとえば、卵管が両方とも塞がっているような場合、
子宮筋腫の大きさや場所によって妊娠をさまたげるおそれが強い場合、
などです。
これらのケースでは、いくらツボを刺激して、
自律神経のバランスを整えようと、
背骨や骨盤の歪みを矯正しようが、
治すことは出来ません。
いわゆる外科的な治療が必要です。
■信頼関係を結べる先生と出合うことの大切さ
そして、次に申し上げたいことは、
いずれの治療を選択するにしても、
信頼関係を結べる先生との出合いを求めることです。
原因が明確であれば、
優秀なスキルを求めることが肝心です。
ところが、さきにもお話したように、
ちょっととらえどころがないところがあるなかで、
いろいろやってみるというのが不妊改善です。
であれば、優秀なスキルと共に、
信頼関係を結べる先生との出合いです。
そして、二人三脚的に解決していくという関係が理想的です。
いわゆる代替医療と呼ばれているものには、
国家資格が必要なものもあれば、
資格を必要とされないものもあります。
あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師も国家資格が必要とされます。
リフレクソロジーはと言えば、カイロプラクティックや整体と同様、
資格は必要とされていません。
任意団体の認定か、自称、ということになります。
もちろん、国家資格を持ってるから信頼出来て、
資格がなく、どこの認定も受けていないから信頼出来ない、
とは一概には言えませんし、
例え、資格を持っていても、
それなりの経験を積まなければお話にならないのも
他の資格と同じです。
■リフレクソロジーについて
先週のイギリスのリフレクソロジーの不妊改善効果の記事を読んで、
もしかしたら、ちょっとした違和感を覚えた方も多かったのでは
ないでしょうか。
というのも、リフレクソロジーは、日本では、この数年、
ちょっとしたブームのようで、施設も急激に増えています。
ところが、、そのイメージは"足裏マッサージ"で、
不妊改善効果など期待出来るのでしょうか。
このリフレクソロジーは、そもそもイギリスが本家です。
ロンドンでリフレクソロジストとして、
不妊改善に取り組まれ、活躍されている青山さんによりますと、
「リフレクソロジーは、栄養学などを基本にした体質改善に
取り組みながら、行うことでより相乗効果が期待出来る」ようで、
「不妊改善の場合は、ホルモン系の反射区を刺激することで、
ホルモンのバランスを整え、生殖能力を向上させることが可能」で、
実際に不妊治療を受けても妊娠出来なかった方が、
次々に、自然妊娠されているそうです。
ただ、日本ではまだまだ不妊改善を期待出来るほどのレベルには、
ないようです。
「日本では、リフレクソロジーが流行っているので、
（前号の記事を読むと）すぐに、とびついてしまいそうです」が、
実際には本当に治療効果を出せるレベルに訓練され、経験を積んだ
リフレクソロジストは、とても少ないのではないか、
ということです。
「リラックスが目的であればまだしも、
"治療"を求めるのであれば、
リフレクソロジストをきちんと選ぶことが必須です。」
ということで、足は第二の心臓と言われるくらいで、
未熟な治療では、かえって悪化することもなりかねないようです。
というように、やはり日本では、
伝統的に親しまれている鍼灸、整骨、整体等に経験豊かな先生が、
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
最後に、オールアバウトジャパンの記事のをご紹介します。
今回は、鍼灸院の紹介がなされています。
治療院を選ぶ際の参考になります。
http://allabout.co.jp/children/sterility/closeup/CU20040324A/index.htm
----Congratulation!-------------------------------------------------
読者の皆さんからの妊娠報告
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皆さんから続々と頂く"妊娠報告メール"を読むことほど、心踊ることはあ
りません。そして、それぞれの情報を大切に保管させて頂いて、皆さんに参
考にしてもらえるようなデータベースを構築したいと考えています。
今回は、鍼灸がうまく合ったというＫ・Ｈさんの報告をご紹介します。
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Ｋ・Ｈさん 35歳 石川県在住
■プロフィール
・年齢 ４３歳
・結婚年数 ５年
・不妊治療歴 ４年
■不妊治療について
・治療内容 タイミング指導、クロミッド、クロミッド＋ＨＣＧ、
人工受精５回、体外受精１回
・それに要した費用 約７０万円
■妊娠にいたった治療内容
自然妊娠
■妊娠にいたった経緯
結婚するのが比較的遅かったこと、独身時代から生理不順だったこともあり、
最初から、不妊治療を受けないと妊娠出来ないのではと漠然と意識していま
した。近所にあるという理由だけで、選んだ婦人科が間違いでした。私の無
知と多少の焦り、そしていい加減な医師により、クロミッドを長期間に渡っ
て飲み続けました。そして、今から思うと、超アバウト？なタイミング指導
を受けました。次第に先生の説明に納得出来なり、一大決心し、不妊治療専
門のクリニックに転院しました。ＨＣＧを併用するも結果が出ず、年齢のこ
とも考えてＡＩＨを５回試みましたが妊娠せず、年齢のことも考えて、勧め
られるままにＩＶＦにステップアップしたものの、卵が育たず、なんとか採
卵したものの受精せず、移植すら出来ませんでした。
卵子が受精しなかったことが自分にはかなりショックでした。それまでは、
治療にかけるしかないと頑に思い込み、連日、注射を打つための通院にくじ
けそうになりながらも、妊娠のためと言い聞かせてきました。そして、次第
に治療にのめり込んでいく自分を意識するようになり、ちょっと頭を冷やせ
と主人から指摘も受けました。ちょうど、そんな頃に、このメールマガジン
と出合いました。自分でも迷いが生じていたこともあり、毎回、目からウロ
コでした。そして、このまま薬漬けの生活に不安を覚え、不妊改善に力を入
れる鍼灸院と運よく巡り会うことが出来、週に２回の通院をスタートし、こ
ちらでサプリメントの相談をさせて頂いた結果、パインバークとコンプレッ
クスＣを飲み始めました。鍼灸もパインバークも私にはとっても合ってよう
でした。鍼灸院への通院は不妊クリニックへの通院とは正反対で、とてもリ
ラックス出来たため通うのが楽しみでした。
パインバークを飲みはじめてからは、冷えがなくなったことに驚き、相談し
た結果、飲む量をどんと増やしたところ、その頃の悩みのたねであった生理
痛がほとんどなくなり、鍼灸の治療の効果もあってか、体調がすこぶる良く
なりました。そして、４ヶ月続けた結果、おかげさまで自然な妊娠が叶いま
した。
■妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと
鍼灸院に週２回通院、サプリメント（ベイビー＆ミー、パインバーク２５、
コンプレックスＣ）、豆乳と小麦胚芽を毎朝、ルイボスティー、半身浴。
■現在、不妊改善中の方へ一言
私の場合、普通に妊娠できないだろうという、変な思い込みがあって、直ぐ
に治療をスタートしたので、どれだけ参考にしてもらえるか分かりません。
ただ、不妊治療というのは、自分でも知らず知らずの内にのめり込んでしま
う人が多いのでは、と思います。今から思うと恥ずかしいのですが、冷静な
主人に腹を立て、よくもめたものです。私にとって、とても運が良かったと
思うのは、このメールマガジンと鍼灸院に巡り合えたことです。細川さんに
はしょっちゅう、メールで相談しました。この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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Ｋさん、ありがとうございました。
人間、誰しも、真剣になればなるほど、
状況が見えにくくなるきらいがあります。
かけているものが大きいだけに、
治療の結果には、
どうしても一喜一憂し、
なぜ、これだけ努力しているのに妊娠しないのか、
自虐的になったりもします。
でも、生殖システムは私たちにコントロール出来る代物ではないようですね。
鍼灸は、カラダだけでなく治療に疲れた心も癒してくれたようです。
また、パインバークのポリアントシアニジンは、
皆さんにお勧めしたいサプリメントです。
強力な抗酸化作用、
骨盤内の血流改善効果は、
卵巣や子宮の生殖機能を高めてくれます。
鍼灸やこれらのサプリメントを始めとするカラダづくりは、
妊娠出来たことのみならず、
生まれくるお子さんのためにも、
これからのＫさんのカラダにとっても大いにプラスになったことでしょう。
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読者の皆さんからの妊娠報告をお待ちしています！
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冒頭でもお伝えした通り、
改めて、アンケート形式で皆さんからの"妊娠報告"を募集します。
以下のアンケートをコピー＆貼付けてメール下さい。
お待ちしています。
■プロフィール
・年齢
・結婚年数
・不妊治療歴
■不妊治療について
・治療内容
・それに要した費用
■妊娠にいたった治療内容
■妊娠にいたった経緯
■妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと
■現在、不妊改善中の方へ一言
以上です。
よろしくお願いします。
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★誌上カウンセリングに応募下さい★
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妊娠しやすいカラダづくりVOL.011にアンケートが掲載されています。
それをコピー、貼付けてご利用下さい。バックナンバーは下記ＵＲＬから。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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■編集後記
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今週も日曜日の夕方の配信になってしまいました。
皆さん、大変お待たせしました。
最近、続々と生殖に関して、
これまでの常識を覆しそうな研究結果が発表されています。
たとえば、「ネイチャー」の３月１１日号に発表された記事では、
なんと女性の卵子が出生後も常に作り続けられている可能性が出てきた、
というのです。
雌のマウスは、生まれた後でも新たな卵細胞を作り続けていることが
明かになったのです。
女性の卵子は、皆さん、よくご存知のように、
出生時には既に全て卵巣に備わっていて、
あとは、減っていくだけであるとされていました。
ですから、不妊改善は卵子の老化との闘いであるとう面があったわけです。
ところが、マウスで、男性と同様に出生後もどんどん卵子が
作られていることが判明し、
人間も同じように一生の間、
生殖細胞を補充し続けていることを示唆するものであるとしています。
これは驚きました。
今後の研究結果を待たなければ明確なことは分かりません。
この他にも、生殖についての定説を覆す研究結果がありました。
で、思うのですが、
最先端の研究でもこれなんです。
要するに、いざ、となれば、よく分からないことばかりなんです。
ですから、ちょっとやそっとのことで、
あまり悩んでみても仕方のないことだと思いませんか？
３月最後の配信です。
４月からは、誌面が充実し、
サイト「妊娠しやすいカラダづくり」がオープンします。
（現在、制作中です）
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★「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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妊娠しやすいカラダづくり No.034
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◎注意事項
当メールマガジンの提供する情報は医師の治療の代わりになるものでは決し
てありません。プログラムの実行は各人の責任の元で行って下さい。プログ
ラムの実行に伴う結果に関しては、当社の責任の範囲外とさせて頂きます。
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◎ご意見、ご希望は下記メールアドレス宛にお願いいたします。
info@nature-g.com
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行しています。配信の停止は下記のページから手続き下さい。
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【発行】 株式会社ライフケアマネージメント
【編集】 細川忠宏
【監修】 荻田浩司（内科医・医学博士）
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