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□■□■□ 2004年6月5日発行
◆◇◆◇◆
□■□■□ ◆妊娠しやすいカラダづくり◆
◇◆◇◆◇ 《毎週土曜日配信》
■□■□■ VOL.046
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http://www.nature-g.com
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》》》》》》》「自然療法による不妊改善」が、テーマです《《《《《《《
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妊娠の成立には、排卵→受精→分割→着床という4つの過程をクリアしなけ
ればなりません。ところが、このプロセスのどこかがうまくいかなくなると、
なかなか妊娠出来ません。不妊症になるおそれがあります。
まずはこの状態を病気と捉えるのではなしに、
たまたま、うまくいかないところをセルフケアによる、自然な方法によって、
本来、私たちに備わっている生殖能力を取り戻すことで、
改善することにチャレンジしてみませんか?
私たち、「妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト」は、
不妊に悩むカップルを
正しい知識と情報を提供することによって
応援したい、
人まかせではなく、
自分たちのおかれた状況を正しく認識し、
自分たちを見失うことなく、
主体的、根治療法的な取り組みの力になりたい、
そんなふうに考えています。
よりよい内容にするためにも、
このメルマガに関してのご感想、ご意見、
または不妊改善に関するご相談や体験談等をお寄せ下さい。
下記メールアドレス宛にお送り下さい。
◆メールアドレス:info@nature-g.com
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皆さん、こんにちは。
いつもご購読ありがとうございます。
また、この号から購読を始められた方、
数あるメールマガジンの中から
当マガジンを選んで頂いてありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
「妊娠を忘れたり、諦めれば妊娠する」とは良く言われます。
現に、そういう事はよくあることなのでしょう。
私たちもそんな事を何度も目の当たりにして驚きもしました。
それほどに、生殖システムというのは、
メンタルな影響を強く受けるということなのでしょう。
ところが、現在進行形で、
妊娠を切望しているにもかかわらず、
妊娠しないことに焦り、
ストレスを感じている人間に、
「忘れろ」とか、「諦めろ」とかいうアドバイスほど、
実行するのが難しいアドバイスはありません。
私たちは、これまでどれだけそんな、
気休めにもならないアドバイスをしてきたことか、
無神経というか、恥ずかくもあります。
実際のところはどうなんでしょう。
皆さんから多くのメールを頂いて思うことには、
初めからストレスに感じていた訳ではなく、
なにかのきっかけで妊娠への思いが急に強くなり、
それがために、なかなか妊娠しないことにストレスを感じるようになった、
そんなケースがとても多いのです。
そして、そのきっかけとしては、
友人の妊娠、出産ラッシュ等もありますが、
圧倒的に多いのは、
不妊治療をステップアップしていく内に、というものです。
なぜなのでしょう。
それは、不妊治療というものへの間違った認識が、
そうさせているように思えて仕方ありません。
誤解を恐れずに言いますと、
不妊治療は、妊娠の確率を高めるもの、
言い替えれば、
妊娠させやすくするものでは決してないのにもかかわらず、
まるで不妊治療を受けることで、
妊娠する確率が高まるような錯角に陥ってしまうのです。
不妊治療は妊娠を妨げているものを取り除くのが治療の本質です。
そして、治療のスタートにあたって、
不妊の原因が明確になっているケースは稀です。
ということは、不妊治療と言いながら、
その実、何をしているのかと言いますと、
一体、妊娠を妨げているのはなんなのか、犯人探しをしているのです。
そして、現実には、明確な不妊原因が判明し、
それに対して治療を施すというケースは驚くほど少なく、
最後まで原因が分からなかったけれどもなんとなく妊娠した、
とういうのが圧倒的です。
医療を提供している側にも疑問を感じる場合があります。
自力で排卵しているにもかかわらず、
なかなか妊娠しないからと言って排卵誘発剤を処方してみたり、
フーナーテストが良好なのにもかかわらず、
タイミング法でなかなか妊娠しないからと言って、
人工授精を勧め、実際に繰り返してみたり、
といったよくあるケースです。
排卵を促す薬や注射はあっても、
妊娠を促す薬や注射は存在しません。
精子を卵子の近くまで持っていって出合いやすくする治療や、
受精や着床の介添えをする治療はあっても、
妊娠させる治療は存在しません。
いずれの薬、注射、治療は、
妊娠のための環境を整えているのに過ぎません。
その証拠にどんな治療が施されても、
自然妊娠の妊娠率を超えることは決してないのです。
もちろん、不妊治療を受けるということは、
労力もお金もかけている訳ですから、
治療を受けた周期は妊娠への期待が高まるのは人情としては、
当然と言えば、当然でしょう。
人間社会では、努力をしたり、お金をかければ、
それなりに報われるものかも知れません。
ところが、不妊改善は努力が報われるとは限らないものです。
人間の妊娠率を見ると、
人間とはほとほと妊娠しにくい生き物のようです。
そして、この壁は人間の力では、
今のところは突き崩せないようです。
決して、冷めた見方をしている訳ではありません。
ましてや、希望を打ち砕こうとしている訳でもありません。
ただただ、現実を正しく認識しましょうと言っているのです。
そして、それが、妊娠を妨げているものを排除する不妊治療が、
新たな妊娠の障害を生み出す愚を避ける唯一の方法なのです。
この続きは、今週のトピックスで。
今週の内容は以下の通りです。
--VOL.046-INDEX-----------------------------------------------------
・最新ニュース
■日本生殖補助医療標準化機関が不妊治療のガイドラインを作成
・トピックス
■「Conception and Misconveptions(妊娠と誤解)」から
・ストレスとどう付き合う?気功的生活のすすめ
第9回 「私が私であるために・・・」
・編集後記
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最 新 ニ ュ ー ス
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昨年、発足した「日本生殖補助医療標準化機関(JISART)」という団体が、
あります。
現在の高度生殖補助医療の質に危機感を抱く、
全国の14の高度生殖補助医療を提供するクリニックの院長があつまり、
結成された団体です。
目的は、高度生殖補助医療の質の向上です。
その団体がこの度、治療のガイドラインを作成したようです。
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日本生殖補助医療標準化機関が不妊治療のガイドラインを作成
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000215-kyodo-soci
日本生殖補助医療標準化機関(JISART)は、
生殖補助医療を実施する施設が満たすべき基準や定期的な監査実施、
「ガイドライン」を作成しました。
さらに、基準を満たす医療機関の認定制度も創設す予定。
これは、不妊治療の医療格差をなくし、
治療成績向上になることを目的とするものです。
ガイドラインでは、治療前に患者から同意書を得ることを義務づけ、
実施する治療法が標準的な方法なのか、
実験的な治療法なのかなどを明確に記載し、
治療に伴う危険や副作用、合併症などについて確認することを求めています。
また、妊娠率などの臨床実績も説明しなければならないとしています。
--------編集室より--------------------------------------------------
◎高度生殖補助医療に積極的な個人クリニックに実績が集中している現状
この団体の発足の動機は、
「現在の不妊治療、中でも体外受精や顕微授精などの高度な生殖補助医療の
質に危機感を抱いた」ことのようです。
そして、これは裏返せば、
とりもなおさず、クリニックと医師は慎重に選ばなければならないことを
意味しています。
現実には、このようなガイドラインを作成して、
施設間の医療の質のバラツキを出来るだけなくそうと努力しても、
直ぐには実現するはずがありません。
なぜなら、医療の質の向上は、ガイドラインによってではなく、
多くの患者を治療し、
その経験の積み重ねによってでしか実現出来ません。
実際のところ、高度な生殖補助医療に積極的な一部の個人クリニックに
患者が集中し、
患者が集中することで、
多くの症例にあたってきたそれらの個人クリニックの技術が、
突出しているのが現実なのです。
毎年、恒例の高額納税番付を見れば一目瞭然です。
ですから、私たちにとって、大切なのは、
このようなガイドラインではなく、
さまざまな治療方針のクリニックがあり、
さまざまな医療技術レベルのクリニックがある中で、
いかに自分にあったクリニック、医師を選択するか、です。
必要なのは、その為のガイドラインです。
━【TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Conception(妊娠)&Misconception(誤解) その2
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44号のトピックスで紹介したアメリカの不妊治療専門医が書いた本、
「 Conception(妊娠)&Misconception(誤解)」の紹介の第2弾です。
http://www.2reproduce.com/conceptions.html
著者は、「最も一般的な間違いは、"量の追求"である」と指摘しています。
"量の追求"とは、
もっと多くの卵、
もっと多くの胚移植、
もっと多くの薬、
というように、
たくさんの卵を排卵、または、採卵すること、
もっと多くの胚を子宮に移植すること、
そして、もっと多くの薬、もっと強い薬を使うこと、
それが、妊娠に繋がるというのは間違った認識であるということです。
このことは、さまざまな事を示唆しているようです。
まずは、妊娠のためのメカニズムである生殖システムは、
生殖ホルモンが絶妙な"バランス"で分泌されて始めて、
このメカニズムは機能します。
ですから、「たくさんあれば良いというものではなく、
適切な量が適切なタイミングであることが大切」なのです。
また、ステップアップという名前もまた、誤解を呼ぶのですが、
ステップアップすることが、
妊娠のためにはより有効的な方法を採用するかのような、
錯角をしてしまいます。
不妊治療は妊娠の障害になっているものを排除するものであって、
妊娠しやすくするものではないからです。
ステップをアップしようが、
ダウンしようが、
その方に応じた治療でなければ意味がないのです。
ステップを上げることが、
どんな人にも有効であるはずがありません。
いかがでしょうか。
不妊治療医が提供すべき情報とは、
決して治療内容の情報ばかりではないはずです。
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連載コラム「気功的生活のすすめ」 第9回
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さまざまな観点から自分を見詰め直すことは、
また、新たな感覚を得ることが出来るようになるかも知れません。
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「私がわたしである為に・・・」 いで ともみ
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子供の頃、よく大人になったらこんな風になるんだ...って、理想や夢を抱
きながら想像したこと、ありませんでしたか? あの時は自分の可能性はずっ
と広がっていて、まあ〜自分の頭や顔の出来についての自覚は意外に早くに
出来るから、その辺は現実的に考えてたような気がしますが、それでも今よ
りは色んな物になれると思っていましたよね。
まだ十代の頃は、自分の好きな事を仕事にしたいと頑張ったものでした。
けれど、私の場合は自分が何ができるのか...何がしたいのか...一体私は何を
する為に生まれたのかと、長い事問いつづけて来たように思います。そして
いつしか、ここまでたどり着く事が出来ました。ここからまたどんな風に進
んでいくのかは、これからの私次第ですが...結構楽しみでもあります。
今ここにいる自分は一人しかいません。今どんな事をしていても、仕事を
している人も主婦業の人も、していることは皆変わらなくても自分という個
人がやっている事に違いがあります。何をしていても私がしている事に意義
があるのです。
という事は、周りがこうだから...私もこうでなければならないということ
もない訳です。人はいつも何かしら自分と何かを比べて、羨ましく思ったり
悲しくなったり優越感に浸ったりします。それがいけない事とは思いません。
人間の正直な感情だと思います。けれどいつもそれを頭の中に置いて、自分
の価値観を作ってしまい縛られることでは何も好転は望めません。ましてや、
誰かと同じように生きることが幸せとか...当たり前なのだと、他人の生活を
上辺だけ見て自分の幸せと比べるのは、ちっとも楽しい事ではないと思いま
せんか?
そんな比べ方をすれば、逆だってあるはず。病気でずっと入院していると
か...家族に病人がいたり事故に遭遇してしまうとか、自分の責任じゃないの
にすごい借金を抱える事になる人だって色々いるはずです。本当に病院に勤
務していたりすると、色んな人の人生があるものだと思い知らされます。現
実はドラマより過激だと思う時もあります。そんな人達を見ていると何とも
言えないものです。でも、そういう人達と比べて自分が幸せだ...感謝しなく
てはいけないありがたいと思いなさい、とは、言えません。だって、それだっ
てそれぞれの人生だし、必ずしもそういう人達が私たちと比べて不幸かなん
て分からないからです。自分だって何時何が起こるか分かりません。何かあっ
たら即、不幸!とも言いたくないし、現に、障害を抱えながらでも私よりずっ
と立派に自分の人生を精一杯生きている人は沢山います。自分の人生をどう
受け止めるかは、どんな立場だからではなく、自分自身がどう感じて生きて
いるかで、全然意味が違うと思います。
私のように布団に入ってお気に入りの毛布に包まってぬくぬくすることで、
ああ〜幸せだぁ...って自然と顔が緩んでにへらぁ〜っと微笑んでしまう人も
いれば、布団に入ると明日も早くから仕事だ...嫌だな...ああ〜今夜は眠れる
かなぁ......っと、憂鬱になる人もいる。同じ事をしても人が違えば感じる事
も違って当たり前だと思うのです。
色んな人たちの感覚の中に、いわゆる普通の生活...家族の形ってあります
よね。でも、今の世の中はその標準的な家庭のあり方も変化してきています。
こうでなければならないという価値観は、それぞれが持つものであり、その
型に皆がはまる訳はありません。大体、......なければならないという考えに
縛られている人こそ、自分の人生を不安に思っているように感じます。誰かに
自分を認めて欲しいから人にもそれを押し付けるのです。
色んな人生があります。あって当たり前なのです。他からの言葉に左右さ
れずに、つまらない事でせっかくの幸せを見失わない為にも、自分をしっか
り持ってほしいのです。自分だけでも楽しめる強さ、一人でもしっかり立っ
て自信に満ち溢れた笑顔が、私は素敵だと思います。だからこそ、二人...三
人とそんな人が増えれば、いい家族になれる気がするのです。
どんなことでも構いません。私がわたしである為に、自分の生き方をもう
一度考えてみましょう。自分の出した答えに間違いはありません。それがど
んな遠回りでも、自分には意味ある事と捕らえるのも大切な事です。
まずはどんな事でもいいから、自分が素直に表現出来るものを何か見つけ
るといいかもしれません。それがどんなことでも自分らしさが出る、何か心
から面白い...興味が持てる...スカッとする、楽しい事を持ち集中出来る時間
が持てるといいでしょう。ぜひ、自分の個性を生かして『私』を表現して下
さい。そんな所から自然と自信が生まれてくるものです。今まで興味があっ
たけど出来なかったことや時間や暇が無くてなかなか......と手を出せなかっ
たことにチャレンジしてみて下さい。まずは始めることに意義があります。
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いで ともみ(看護師・カウンセラー・気功師)
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不妊症は現代病であると考え、西洋医学、東洋医学、心理学に通じた立場と
これまでの豊富な臨床経験を生かし、妊娠しやすいカラダづくりプロジェク
トのメンタルサポートを担当しています。
★連載コラム「気功的生活のすすめ」に関しての感想や内容についてのご質
問等は、どしどしメールでお寄せ下さい。
info@nature-g.com
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読者の皆さんからの妊娠報告をお待ちしています!
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アンケート形式で皆さんからの"妊娠報告"を募集します。
以下のアンケートをコピー&貼付けてメール下さい。
お待ちしています。
■プロフィール
・年齢
・結婚年数
・不妊治療歴
■不妊治療について
・治療内容
・それに要した費用
■妊娠にいたった治療内容
■妊娠にいたった経緯
■妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと
■現在、不妊改善中の方へ一言
以上です。
よろしくお願いします。
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★誌上カウンセリングに応募下さい★
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妊娠しやすいカラダづくりVOL.011にアンケートが掲載されています。
それをコピー、貼付けてご利用下さい。バックナンバーは下記URLから。
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現在の状況を出来るだけ詳しくお書き下さい。適切なサプリメントの摂取プ
ランをご提案させて頂きます。それぞれのご予算に応じたプランニングです。
ご利用を通してフォローさせて頂きます。
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■編集後記
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"量の追求"は、サプリメントにも言えるかも知れません。
いろいろなサプリメントをこれでもか、と飲んでこられて、
どれが効いているのか分からない状態の方って、
意外に多いのはないかと思います。
あれも、これも状態は決してお勧め出来ません。
やはり、目的を明確にして、
それにあったものを飲むべきです。
そして、効果測定も大切です。
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★「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
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妊娠しやすいカラダづくり No.046
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てありません。プログラムの実行は各人の責任の元で行って下さい。プログ
ラムの実行に伴う結果に関しては、当社の責任の範囲外とさせて頂きます。
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【発 行】 株式会社ライフケアマネージメント内
[妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【編 集】 細川忠宏
【監 修】 荻田浩司(内科医・医学博士)
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