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□■□■□ 2004年9月11日発行
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□■□■□ ◆妊娠しやすいカラダづくり◆
◇◆◇◆◇ 《毎週土曜日配信》
■□■□■ VOL.067
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http://www.nature-g.com
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》》》》》》》「自然療法による不妊改善」が、テーマです《《《《《《《
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妊娠の成立には、排卵→受精→分割→着床という4つの過程をクリアしなけ
ればなりません。ところが、このプロセスのどこかがうまくいかなくなると、
なかなか妊娠出来ません。不妊症になるおそれがあります。
まずはこの状態を病気と捉えるのではなしに、
たまたま、うまくいかないところをセルフケアによる、自然な方法によって、
本来、私たちに備わっている生殖能力を取り戻すことで、
改善することにチャレンジしてみませんか?
私たち、「妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト」は、
不妊に悩むカップルを
正しい知識と情報を提供することによって
応援したい、
人まかせではなく、
自分たちのおかれた状況を正しく認識し、
自分たちを見失うことなく、
主体的、根治療法的な取り組みの力になりたい、
そんなふうに考えています。
よりよい内容にするためにも、
このメルマガに関してのご感想、ご意見、
または不妊改善に関するご相談や体験談等をお寄せ下さい。
下記メールアドレス宛にお送り下さい。
◆メールアドレス:info@nature-g.com
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皆さん、こんにちは。
いつもご購読ありがとうございます。
また、この号から購読を始められた方、
当マガジンを選んで頂いてありがとうございます。
前号のハーバードメディカルスクールのストレス低減プログラムは、
いかがでしたでしょうか?
この号でも引き続き、ステップ4のストレス対策です。
いでともみ先生の誌上カウンセリングがスタートします。
不妊に悩む方の心の相談室です。
皆さんからの心の悩みをいでともみ先生が誌上でお答します。
さて、最新ニュースに紹介されていますが、
世界で初めて体外受精によって生まれた赤ちゃんでとして有名な、
イギリスのルイーズブラウンさんが結婚されたそうです。
世界初の体外受精成功のニュースは日本でも"試験管ベイビー"として、
大々的に報道されました。
1978年のことでした。
そのルイーズさんも今年で26歳ですから、
結婚のニュースは不思議なことでもなんでもないのですが、
すぐに子供が欲しい、家庭を作るのが夢だという
本人のインタビューを読んで、
なんか、嬉しいというか、なんとも言えない気持ちになりました。
今や、日本でも体外受精によって生まれる子供の数は、
100人に1人の割合だそうです。
それぞれの両親は、
その事実をいつかは子供に伝えるのでしょうか。
おそらく、なにも言わなければ分からないでしょうし、
どうなんでしょうか。
聞くところによると言うべきかどうか、
悩む親も多いそうです。
ところで、ルイーズさんは、
両親がなんとかして自分と出合いたくて、
体外受精という手段まで使って、
苦労して、自分を産んでくれたことに感謝していると言います。
こんなことを子供から聞かされた日には、
過去になかなか妊娠出来ずに悩んだことや、
治療で辛い思いをしたことなんか、
一発で吹っ飛んでしまうことは間違いありませんね。
つくづく、妊娠がゴールではないことを感じました。
--VOL.067-INDEX-----------------------------------------------------
・最新ニュースタイトル
・連載「妊娠しやすいカラダへの5つのステップ」
ステップ4 ストレスといかに付き合う
・誌上カウンセリング
・ストレスとどう付き合う?気功的生活のすすめ
第22回 「リラックス〜安らぎを求めて」
・編集後記
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最 新 ニ ュ ー ス タ イ ト ル 一 覧
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ニュース&トピックスのメインページ(タイトル一覧ページ)はこちらから
http://www.akanbou.com/news/main.html
各タイトルの詳細記事の内容と解説のコメントをサイトでご覧頂けます。
■熊本県で高度不妊治療助成の申請受付がスタート
http://www.akanbou.com/news/news.090501.html
■高度な不妊治療による双子に血液が混じる異常
http://www.akanbou.com/news/news.090502.html
■凍結の卵母細胞を使いマウスの出産に成功
http://www.akanbou.com/news/news.090601.html
■喫煙と飲酒が男性の生殖力を低下させる
http://www.akanbou.com/news/news.090801.html
■世界初の体外受精ベイビー、ルイーズブラウンさんが結婚
http://www.akanbou.com/news/news.090802.html
■千葉市が2005年1月から不妊治療助成を開始
http://www.akanbou.com/news/news.0900803.html
---------★最新ニュース&トピックスに関するご質問等は★-------------
今週、ご紹介した最新ニュース&トピックスに関するご質問等ありましたら、
下記のアドレス宛にお送り下さい。
info@nature-g.com
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連載 妊娠しやすいカラダづくりへの5つのステップ
【ステップ4】 ストレスといかに付き合うかを考える
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今年の4月から毎週、連載してきた、
いでともみ先生の「気功的生活」をサイトにアップしました。
http://www.akanbou.com/kikou/top.html
この第22回の「リラックス〜安らぎを求めて」をもちまして、
この連載コラムは、終了とさせて頂きます。
これまでのコラムにかわって、
今後は、読者の皆さんからの「心の悩み」に、
いでともみ先生に誌上でカウンセリングして頂きます。
「妊娠しやすいカラダづくり」では、
読者の皆さんからのご相談を受け付けています。
不妊改善に関すること、
心の悩みについて、
それぞれの専門家がご相談に応じています。
メールにてご相談をお寄せ下さい。
尚、誌上でご紹介できない場合でも個別にメールにてお応えしています。
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読者の皆さんからのご相談にお応えします
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H・Kさんからのご相談にいでともみ先生が答えます。
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ご相談者:H・Kさん(34歳)
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■結婚後、今日までの(治療)経過
1993年4月結婚。
1994年4月妊娠。12月出産(自然妊娠)。
結婚後1年間妊娠せず悩んでいた末の妊娠でした。
1997年より、第二子希望し、避妊をやめるが2年間妊娠はしませんでした。
1999年6月、産婦人科受診
(そのときは簡単な問診、内診で問題ないと言われました)
1999年7月、不妊治療専門医院受診。
検査の結果、特に原因がはっきりせず、
いきなり排卵誘発剤の注射をしてみると言われ、
治療はせずやめてしまう。
2000年2月、2件目の不妊治療専門医院受診。
検査の結果、潜在性高プロラクチン血症との結果が出る。
内服治療、タイミング法を半年実施。
精神的に疲れてしまい、その後治療はやめてしまいました。
その後、1度も妊娠せず、現在に至ります。
■不妊治療に対する希望(理想とする不妊治療とは?)
出来るだけ薬を使わず、メンタル的な部分に重点を置いて欲しい。
■結婚歴を教えて下さい。
11 年 4 ヶ月
■避妊をしていた期間はありますか?
※ありの場合は、2 年 ヶ月
■結婚後も仕事をされていますか?
されていれば、職種は?
看護師
■基礎体温表をつけていますか?
今はつけるのをやめています。
■ご相談内容
このメルマガは2人目不妊のことは基本的に扱わないとは思いますが、
話だけでも聞いて頂ければと思いメールしました。
1人目の時とは違って、1人いるのになぜを言う周りからのプレッシャーが、
より大きいことも現実にあります。
1人妊娠出来れば次も妊娠は可能なような根拠のない認識が、
周りの人たち(不妊の知識がない人たち)にはあって、
そのことで、この数年間何度傷つけられてきたかわかりません。
そして、自分自身、妊娠できないことの情けなさ、憤り、
他人をうらやんでしまう醜い心・・・いろんなことで
自分が嫌になってしまっています。
今は、もう子供も小学4年生になり、
妊娠出産という夢がどんどん遠のいていき、半ば諦め状態というか
自分にはもう妊娠は不可能だという気持ちの方が、
大きくなってきてしまっています。
主人との関係もこの不妊治療の精神的な重圧が原因で
どんどん悪くなってきてしまい、
私の方が主人をすべての面で受け入れられなくなってきてしまいました。
この世にどうして、不妊なんてものがあるのでしょうね。
望んでいる夫婦がたくさんいるのに、どうしてでしょうね。
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回答者:いでともみ先生
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二人目がなかなか出来ないという悩みは多いです。
一人子供がいても、周りからやっぱり兄弟がいないと...、
どうして作らないの?というような言葉を受け、
自分でも一人出来たのに何故......という思いにかられたりして、
余計に辛くなり追い詰められるます。
多分、今までKさんは色々な言葉に悩み、傷つき、
苦しい思いをしてきたのでしょう。
本当に辛かったでしょうね。
そんな中、夫や我が子のことも考え、
仕事をしてこの不妊の悩みを抱えてよくやってきましたね。
私は人の生き死に対しては、
本当に人間の立ち入ることの出来ない領域だと感じることが沢山あります。
Kさんも看護師ということで分かる部分があるのではないでしょうか?
同じ病気を患っても治る人も治らない人もいます。
そして、生まれる命もあれば育たない命もあります。
人間がこのような体を授かって生きて生活していること事態が、
奇跡のようなものですよね。
ですから、元気に生きて生活するというのは、
とても恵まれたことだと思うのです。
でも、人はそれすら忘れ、
全てを与えられていて生きていることが当たり前だと思いがちです。
だからこそ、何か自分にかけているものがあると不安になるのに、
自分にあるから他人にないのは変だとは考えず、
自分中心の視点で物事の価値を決めてしまう人もいるのでしょう。
そこで私が、Kさんに聞きたいのは、
自分にとって一番大切なものはなんなのか?ということです。
まず、私が大切にして欲しいと思うものは、自分自身。
Kさんは、今いる一人の子供にとっては大切な母親です。
そして、夫には愛すべき伴侶のはず。
そんな自分を自分で追い詰めては周りにも反映してしまいます。
自分の大切な家族を支える人間なのです。
かけがえのない存在であるでしょう。
人間ですから色んな嫌な感情にかられることだってあります。
でも、それだって自分です。
完全無欠にはなれないのだから人間なのです。
だからおもしろいし、成長するし、人を思いやることもできるのです。
逆にそんな感情は自分の中にふつふつと溜め込まず、
出してしまってください。
誰かなんでも話せる人がいなければここに吐き出しても構いません。
書くことだって発散できます。
自分にゆとりを作って今のままの自分を許してあげてください。
今のあなたは、そのままで十分に愛されるべき存在だし、
人の痛みをわかる方です。
そして少しづつ、自分を愛してゆとりを持ったところで
夫に愛情を分けてあげてください。
子供の関わらない二人だけの世界の中で、
相手の存在のありがたさを再確認してみてください。
自分が愛した人であり、今まで共に生きてきた相手、
そしてかわいい子供の父なのです。
互いに子供を作るためだけの存在ではありません。
男と女であるというのが前提にあり、
夫婦という人生のタッグを組んだパートナーなのです。
難しいかもしれませんが、
今の生活の中での幸せを一つでも多く見つけてください。
どんなことでも構いません。
ご飯がおいしいとか、子供のテストの点が上がったとか、
夫とデートしたとか、今日も大きな声で笑ったなどなど......
楽しい愛ある生活の中に幸せが溢れ、子供は笑顔で成長します。
そして、今の生活を楽しんでいれば、
どこからかある日突然、プレゼントが降ってくるかもしません。
諦める必要もありません。
だって、未来に何があるのかなんて誰にも分からないじゃないですか?
こればかりは誰にも操作できません。そうでしょ?
もう一度、自分の大切なものを見つめ直して、
それを失わないようにしてください。
意外にすぐ目の前にあるのに見えなくなってるかもしれません。
今そこにあるものがいつまでもあるとは限りません。
私はKさんの人生を応援してます。
あなたの存在を私の変わりにギュッと、抱きしめてください。
笑顔あるところに、幸せは舞い降ります。
心をこめて......あなたに元気が届きますように。
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ご相談は下記のメールアドレス宛にお願いします。
●info@nature-g.com
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連載コラム「気功的生活のすすめ」 第22回
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既に、お知らせした通り、
連載コラムはこの号をもって、一旦、終了させて頂きます。
これまで、熱心にお読み頂きありがとうございました。
これまでのコラムは全て、サイトにアップしています。
http://www.akanbou.com/kikou/top.html
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「リラックス〜安らぎを求めて」 いで ともみ
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夏休みも終わり、季節はすっかり秋になりました。
夜になれば虫の音が夏の終わりを告げています。
しばらく続いた雨や曇り空のお陰で涼しい日もありましたが、
これからは残暑が訪れます。
この気温の変化は体調を崩すものです。
また、過ごし易い季節になると今までの暑い夏の疲れがどっと出て、
倦怠感や体調の不調を感じるようになります。
涼しくなって過ごしやすい日は運動をして体力をつけ、
おいしく食事をして、
涼しい夜風でぐっすりと眠り体調の管理をしてください。
さて、そんな秋には心身共に力を抜いて寛ぎたいもの。
皆さんは、リラックスすることを心掛けていますか?
普段の生活の中で、私たちは自然と体に力を入れてしまっています。
日々の活動で、何をしていても人は何処かしらに力を入れ、
緊張したり何か仕事に集中している時は、
特に肩から首・顔と無意識に力が入って、
それが次第に凝り固まり、歪みやコリになってしまうのです。
特に、最近はパソコンに向かっている時間が長い方が多いでしょうから、
眼精疲労も含めて体が硬くなり疲れているのではないでしょうか?
できれば夜、お風呂の中か布団の中で、
一度体の力を全部抜いてリラックスしてから、
深い眠りに付きたいものです。
そこで、呼吸法を使ってするリラックス法をぜひ、やってみてください。
≪全身の脱力≫
まず、寝た状態で行う場合......布団の上に大の字に横になります。
そして、軽く目をつぶり、呼吸を整え腹式呼吸を繰り返します。
自分の意識は体全体を見渡すようにし、全ての力を抜いてみてください。
次に、頬・顎・口元と顔全体の力を息を吐きながら抜きます。
筋肉が緩み、
徐々に力が抜けてだらんとした状態になるのを意識してください。
そうしたら次に、首...肩...腕...手首から手...指先まで順番に、
脱力させていきます。
そして、胸...腹部...背中...腰...太もも...膝...ふくらはぎ...足首...、
足から指先までと、ゆっくり時間をかけて脱力します。
一通り力を抜いたら、再度、自分の体全体を意識し、
再び力が入ってしまった所やまだ抜けていなかった所をみつけて
もう一度、脱力しましょう。
もし、うまく脱力出来ない場合は、
一度その部位に意識して力を逆に入れてから、
一気に息を吐きながら力を抜いてみましょう。
そして、楽な呼吸をしながら手の指先と足の裏から
体の中の疲れやストレスなどが抜けていくイメージを持ちます。
何も考えず、そのことだけに意識を集中します。
暫くしたら、体全体に天から光のエネルギーが注がれ、
白い光の繭に包まれ、
その中で守られながら夜空をイメージしてゆったりとします。
できればそのまま...もしくは、やっている途中に眠ってしまうのがベスト。
もうひとつは、お風呂の湯船の中で行います。
ゆったりとお風呂の中で楽な姿勢でリラックスしたら、
布団と同じように順番に力を抜いていきます。
そして、指先、足から疲れを出していくイメージをする時は、
お湯に疲れが溶け込んで流れていくようにイメージしましょう。
また、光に包まれる時には、
胎児のようなビザを抱えるポーズで、
繭が母体のお腹の中で羊水に漂っているような感じで
イメージしてみてください。
でもくれぐれも、お風呂の中でそのまま寝てしまわないように、
気をつけてくださいね。
あと、この時はお湯はぬるめにして香りのいい入浴剤を入れ、
腰湯程度の量でゆっくり入ります。
じっくり汗をかいて、
ノボセないように初めは短時間から徐々にはじめてください。
入る前と、出た後の水分補給は忘れずに。
改めて、体には普段から必要以上の力が入っていて、
逆に力を抜いて体を開放し緩めることがいかに難しいことか実感できます。
そのままでは、眠っている時も体が固まった状態で、
疲れがなかなか抜けなくなります。
一度、力を抜いてリラックスしてみましょう。
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いで ともみ(看護師・カウンセラー・気功師)
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不妊症は現代病であると考え、西洋医学、東洋医学、心理学に通じた立場と
これまでの豊富な臨床経験を生かし、妊娠しやすいカラダづくりプロジェク
トのメンタルサポートを担当しています。
★連載コラム「気功的生活のすすめ」に関しての感想や内容についてのご質
問等は、どしどしメールでお寄せ下さい。
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読者の皆さんからの妊娠報告をお待ちしています!
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お待ちしています。
■プロフィール
・年齢
・結婚年数
・不妊治療歴
■不妊治療について
・治療内容
・それに要した費用
■妊娠にいたった治療内容
■妊娠にいたった経緯
■妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと
■現在、不妊改善中の方へ一言
以上です。
よろしくお願いします。
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妊娠しやすいカラダづくりVOL.011にアンケートが掲載されています。
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ご利用を通してフォロローさせて頂きます。
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■編集後記
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次号は、最後のステップ5です。
テーマは、不妊治療に助けを求める、です。
その前に、妊娠報告特集号を水曜日に配信する予定です。
このところ、妊娠までの5つのステップのそれぞれのステップが、
2回に渡って、週2回の配信となってたことから、
皆さんからお寄せ頂いた妊娠報告を配信することが、
なかなか出来ないでいました。
そして、次号からは毎週、
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妊娠しやすいカラダづくり No.067
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【発 行】 株式会社ライフケアマネージメント内
[妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【編 集】 細川忠宏
【監 修】 荻田浩司(内科医・医学博士)
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