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VOL.139 夫婦生活と妊娠しやすさとの関係

2006年01月22日

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          妊娠しやすいカラダづくり 
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    2006/1/22 #139
━不妊に悩むカップルを応援します!━━━━━━━━━━━━━━━━━                
http://www.akanbou.com
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このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関する様々な情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信されています。
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みなさん、こんにちは。
いつもお読み下さってありがとうございます。

東京や神奈川では、この冬はじめての雪が、数センチの積雪となりました。

豪雪地にお住まいの方にとっては、
なんてことはないレベルなのでしょうが、
普段、雪に慣れていないものですから、
ちょっと、近所に出かけるにも一苦労でした。

このように、自然の圧倒的な威力に接してみると、
日頃、無意識に抱いている、自然をうまくコントロールできているのでは、
なんていう感覚は、全く、"つもり"であったことを思い知らされます。

そんなことを思いながら、
ふと、特定のホルモンを補充することで、
人間の生殖機能をコントロールしようとしても、
必ずしも、思うようにいかないと、よくよく、耳にしますが、
人間の体に備わった機能を下手にコントロールしようとすると、
必ず、しっぺ返しがあるということなのかなと考えさせられました。

このように、生殖機能をコントロールすることについては、
つくづく、慎重に考えるべきで、
豊富な経験と技量、見識をもった医師にかかるべきです。

ただ、本当にところは、私たちに可能なのは、
生殖機能の自然な働きを助けることだけなのかもしれません。

それこそが、"妊娠しやすいカラダづくり"と言えるのでしょう。

人間の身体も、また、"自然"なのだということを忘れてはならないですね。

今シーズン初めての積雪で、そんなことを考えさせられた1日でした。

サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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          ★ 今 週 の 更 新 情 報 ★
  http://www.akanbou.com
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2006年1月21日 Q&A
私に何かできるでしょうか?
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006012101.html
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2006年1月19日 最新ニュース
40歳以上の胚移植は5個が適切
http://www.akanbou.com/news/news.2006011901.html
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2006年1月16日 最新ニュース
着床障害の原因遺伝子?
http://www.akanbou.com/news/news.2006011601.html
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2006年1月16日 Q&A
何から始めればよいでしょうか?
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006011601.html
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上記の記事についてのご質問等は、下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com

事務局からのお知らせです。
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         ★ 妊 カ ラ ニ ュ ー ス ★
20060121
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■次号から連載企画「リーベ マリールの治療日記」がスタートします!

女性のためのホリスティックリフレクソロジートリートメントを通じて、
不妊改善に取り組まれている、「リーベ マリール」の青山さんに、
連載記事、「リーベ マリールの治療日記」を月1回のペースで、
エッセイを書いて頂くことになりましたのでお知らせします。

次号(1月28日)からスタートする予定ですが、
青山さんは、日本で栄養学を修め、
イギリスのロンドンで、リフレクソロジー、アロマテラピー、ホメオパシー、
各種ヒーリングのスキルを修得し、
それらの自然な療法と食生活を始めとするきめの細かいカウンセリングで、
多くの不妊に悩む女性の妊娠しやすいカラダづくりに実績を積まれ、
帰国後は、東京、三鷹で、サロン「リーベ マリール」を運営されています。
http://www18.ocn.ne.jp/~marille/

まさに、不妊改善のための自然なアプローチですね。

エッセイでは、これまでの経験から得られた、
さまざまな妊娠しやすいカラダづくりのヒントをご紹介頂けると思います。

イギリスで学ばれたスキルや治療を通じての経験もさることながら、
青山さんの素晴らしさは、ずばり、"熱意"と"思い"、
そして、これまでの実績に裏付けられた"自信"であると、
私(細川)は、密かに思っております。

きっと、読者の皆さんにお役に立てる内容になると確信しています。

どうぞ、お楽しみに!


━[連載企画]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     夫 婦 生 活 と 妊 娠 し や す さ と の 関 係〈1〉

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少し前にオールアバウトの不妊治療のガイドの池上さんが、ガイド記事で、
日本人は、SEXの回数が世界最低であるとの報告をご紹介されていました。
http://allabout.co.jp/children/sterility/closeup/CU20051113A/index.htm

それによると、日本人の1年間のSEXの回数は45回で、
1位のギリシャの138回に比べると、およそ、3分の1です。

1年に45回というと、1ヶ月に4回弱、
だいたい、週1回弱というペースになります。

ある意味、ショッキングなニュースではあります。

あくまでも推測ですが、日常生活における余裕のなさのせいなのか、
はたまた、セックスよりも、楽しいことが多過ぎるのか、
社会学的には、さまざま分析が可能なのでしょうが、
私たちは、セックスの回数を妊娠しやすさとの関係から考えてみましょう。

■不妊に悩む夫婦のセックスの回数は少ない?!

常々、私たちのサイトのQ&Aのご相談内容から感じていたことには、
妊娠しづらいことに悩んでおられるご夫婦のセックスの回数は、
どうも、少ないのではないかということがあります。

もちろん、きちんとした調査の結果ではなく、
あくまでも、そんな印象を受けているということですが、
オーストラリアの遺伝学者で、不妊治療に携わっている先生が、
「Making Love and Babies」という本の中で、同様の事を指摘されており、
治療に携わった数百組の夫婦の半分以上は週に1回のペースで、
だいたい30%は、月に1回のペースであったとしています。

また、ある研究(※1)では、セックスの回数といったアンケートには、
多めに答える傾向があるそうで、
実際には回答の8割くらいだろうというのです。

それは、女性の生理や夫婦どちらかの体調不良、出張等の理由で、
セックス出来ないことがあるので、
たとえ、月に何回と自分たちが思っていて、そのように回答していても、
実際にはその8割くらいになるというのです。

※1)American Journal of Epidemiology Volume.130:94-99 1989

■妊娠するかしないか、ほとんどは、確率の問題

さて、本当に、不妊に悩む夫婦は、
セックスの回数が少ない傾向にあるとすれば、
そこことが、妊娠しにくくさせている原因になっているかもしれません。

妊娠の仕組みという観点からみてみます。

女性の卵巣から毎周期、排卵があるとすれば、
次ぎは、無事に卵管に取り込まれるかどうかですね。

無事に取り込まれたとしたら、
男性から、十分な数の活発な精子が射出されているとして、
今度は、卵子と精子が、ちゃんと、出会えるかという問題があります。

次に、無事に出会えたとしたら、
今度は、ちゃんと受精してくれるかどうかですね。

無事に受精してくれたとしたら、
今度は、ちゃんと、成長してくれるかどうかですね。

無事に成長してくれたとしたら、
次ぎは、ちゃんと、着床してくれるかどうかですね。

そして、無事に着床してくれたしたら、
ちゃんと胎盤が形成されて、お母さんからとの血液の交換ができて、
しっかりと、成長してくれるかどうか、ということになります。

このようなことは、読者の皆さんにとっては、釈迦に説法ですよね。

ですから、決して、プロセスを説明しようとしたのではなく、
それぞれのステップで、
右に行くか、左に行くかの分かれ道があるのだという、
そんな見方をしてもらいたかったのです。

要するに、不妊の原因なんて、追求するのも、
ある意味、良し悪しなところがあって、
何の問題もなくったって、
卵子と精子が目出たく出会っても受精しないこともあります。

そして、無事に受精したって、
途中で、受精卵の成長が止まってしまうことだってあるわけです。

なぜか?

染色体異常等の原因が指摘されますが、
染色体異常は、決して、異常なことではなくて、普通のことで、
言ってみれば、これも、また、確率論だと言えなくもないのです。

それでは、なぜ、染色体異常がおこって、その対策はというと、
そんなこと、誰にも分かりません。
リンゴが赤いのと同様、
そうなっているからとしか言い様がありません、のです。

ですから、何の問題もないカップルが、
毎周期、タイミングを合わせて夫婦生活をもったとしても、
妊娠する確率は20〜30%ということになるわけです。

ということは、一部、明確に妊娠を妨げるような病気や生殖機能の損傷、
その他、遺伝的要因がある場合を除いては、
妊娠するか、しないか、ほとんど、確率論でもあるわけです。

■セックスの回数が少ないことは"対策可能な不妊の原因"の1つである

確率論であるならば、確率を上げるために必要なことは、
分子を上げること、要するに、出来るだけ、機会を増やすことになります。

そして、そのことで、私たちが、コントロ−ル可能なのは、
ただ、セックスの回数を増やすだけです。

ところが、いろいろな不妊関連の解説書を開いてみても、
不妊原因として、挙げられているのは、
排卵障害や精子数や活発さ、卵管の通り等ばかりで、
本当は、最も重要なセックスの回数の少なさについては、
ほとんど、触れられていないのが不思議でなりません。

そのせいかどうかは、分かりませんが、
妊娠しづらいということになっても、
セックスの回数よりも、何か病気があるのだろうかとか、
とにかく、お互いの身体の状態に対して、
疑いの眼を向ける傾向にあるように思います。

ところが、妊娠しづらいという場合、
100%不妊の原因になるような病気や機能の損傷が、
原因になっているケースは、稀で、
一時的な機能の低下であったりする場合がほとんどのようです。

そして、一時的な機能の低下というのは、
これもまた、確率論なのです。

ですから、妊娠のために考えたり、努力する対象が、
ちょっと、ずれているとも言えるのかもしれません。

いかがでしょうか?

繰り返します。

妊娠するか、どうかは、ほとんど確率の問題であって、
妊娠の確率上げるために、
夫婦の努力だけで、100%コントロールできるのは、
セックスの回数を増やすことだけなのです。

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     【連載企画】 もっと、愛しあう頻度を高めよう!

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さて、前置きがくどくなってしまったかも知れませんが、
この連載企画では、セックスの回数が少なくなっている原因を、
さまざまな観点から探り出して、それぞれ対策を考えていきます。

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       その1 〜 タイミングという落とし穴
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セックスのタイミングをあわせることが大切だということから、
毎周期に1回、だいたい、月に1回のセックスというカップルが、
驚くほど多いということです。

結論から申しますと、タイミングにこだわってセックスの日を決める方法は、
往々にして、自分で、自分の首を締めてしまう結果になりかねません。

まずは、このペースでは、妊娠することは大変難しいと言わざるを得ません。

1周期に1回のベストと思われるタイミングでセックスすることは、
実際には、大変に難しいものがあるからです。

先に紹介した論文にもあったように、
そのタイミングに夫婦のどちらかに出張が入るとか、
どちらかの体調が思わしくなくなるとか、
そんなセックスの障害が、案外、入ってしまものです。

当然、その時には、"仕方ない"で済ますしかありませんが、
貴重な機会は、もったいなくも、いとも簡単に奪われてしまうわけです。

》》》 排卵のタイミングを正確に予測するのは困難

このタイミングをあわせるというのは、
理屈から言えば、全く、その通りなわけです。

女性の排卵のタイミングは、
自分たちの努力だけでは、如何ともし難く、コントロールなどできません。
ですから、精子の射出のタイミング、
要するに、セックスのタイミングを排卵に合わせるしかないからです。

ところが、この考え方は、大前提として、
排卵のタイミングを正確に把握しなければなりません。

そして、それは、実際には、
かなり、困難であることを知る必要があります。

さまざまな方法が知られています。

それらを駆使して、排卵のタイミングを予測できたように思っていても、
実は、空振りだったということは、意外に多いということです。

通院して、タイミング指導を受けていて、
経験された方もあるかも知れませんが、
エコーで卵胞チェックしている医師でさえ、
逃してしまうこともあって、決して、100%ではありません。

次に、基礎体温表や排卵検査薬によるタイミング法はストレスになります。

決して、基礎体温を測定して、グラフにして、傾向をみることは、
無駄であると言っているわけではありません。

それは、それで、女性が自分のカラダの状態を知る手がかりになったり、
何らかの、妊娠しづらい原因らしきものを、
発見できるかもしれないからです。

ただ、基礎体温や検査薬でセックスのタイミングを決めること、
それ自体が、二人にとって、
ストレスになってしまうおそれがあるということです。

セックスが苦痛になってしまい、
皮肉にも、少ないセックスの回数が、もっと、少なくなってしまい、
さらには、それが元で、夫婦の関係までが、
ぎくしゃくしてしまうことも、よくあるように思います。

》》》 セックスのタイミングを、予め、決められるほど辛いものはない

私たちは、私たちが想像している以上に、
デリケートな生き物なのかもしれません。

いずれにしても、二人の自然な欲求の高まりが、
きっかけになることが大切なようです。

いかがでしょうか?

セックスの回数が少なくなってしまう原因として、
タイミングを合わせようと意識すること、
そのことで、セックスが義務化てしまうことが、
最も多いのではないでしょうか?

》》》》 こうすれば、もっと、妊娠しやすくなる

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       体温計を捨てて、週に2〜3回のセックスを!
       そして、女性の欲求の高まりを大切にすること
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言ってしまえば、タイミングにとらわれないで、
本来の欲求にまかせるということです。

また、考え方としては、タイミングを狙うよりも、
数多くセックスして、結果として、タイミングが合うことを期待する方が、
より、現実的で、確実な方法であると言うことです。

イギリスの不妊治療のガイドライン(※2)では、
セックスの頻度とタイミングについては、
基礎体温を測定することによるタイミング法はストレスになるので、
タイミングに合うように、
2、3日に1回のセックスをするとよいとしてます。

※2)National Collaborating Centre for Women's and Children's Health 2004

もしも、あなたが、基礎体温をつけて、排卵検査薬で排卵日を測定して、
タイミングを合わせているのであれば、
それらを、いったん、中止して、排卵日を予測したり、意識することを、
止めてしまいませんか?

そして、タイミングに関係なく、
頻度としては、2、3日に1回、すなわち、週に2〜3回で、
セックスを楽しむようにしてみましょう。

さらには、忘れてならないのは、女性は、本来、妊娠する可能性が高まると、
セックスへの欲求も高まるものであると言われています(※3)。

※3)Physiol Behav 34;805-810 (1985)

もしかしたら、基礎体温表とにらめっこしたり、
検査薬を使うことに神経をつかって、
タイミングを意識するあまり、
要するに、妊娠することに集中し過ぎることが、
本来の性的な欲求を忘れさせていたのかも知れません。

頭を使うよりも、身体のおもむくままにまかせるのが、
正解なのかも知れません。

その方が、ご主人も、俄然、盛上がるのではないでしょうか?

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◎参考文献:「Making Love & Babies」 Dr. Judy Ford
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◎この内容に関するご質問やご相談、ご意見はメールにて。
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━[不妊に関するご相談は]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人には聞けない不妊の悩み 専門家がお答します
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■編集後記 
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次号から、青山さんの月1回の連載エッセイ、
「リーベ マリールの治療日記」がはじまるとともに、
「夫婦生活と妊娠しやすさの関係」の2回目として、
健全な性欲を高める生活法をお送りします。

皆さんからのご感想やご意見、ご希望等、
どしどし、お寄せ下さい。

お待ちしています!

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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行]   No.139
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・自社配信: 921部
・まぐまぐ: 4,578部
・合計部数: 5,499部(1月22日現在)
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【発 行】 株式会社パートナーズ内
      [妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【責任者】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会所属)
【監 修】  西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
       荻田浩司(医師・医学博士)  
【WEB】  http://www.akanbou.com
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