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VOL.144 もっと、自分のカラダを信じましょう!

2006年02月26日

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           妊娠しやすいカラダづくり
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2006/2/26 #144
━不妊に悩むカップルを応援します!━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.akanbou.com
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みなさん、こんにちは。
いつもお読み下さってありがとうございます。

このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。

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01 今週のコラム
02 今週の更新情報
03 妊カラニュース
04 連載コラム リーベマリールの治療日記 第2回
05 今月の特集 もっと愛しあう頻度を高めよう![最終回]

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━01━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        今週のコラム
         VOL.144
自分のカラダに備わった自然のメカニズムを信じたい!
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母親になる女性が高齢になるほど、
双子やみつごなどの多胎児の出産率が高まることは、
昔からよく知られた事実でした。

ただ、なぜ、そうなるのか、よく分かっていませんでした。

不妊治療で排卵誘発剤を使ったとか、
体外受精で複数の卵を戻したわけでもない、全くの自然妊娠で、です。

普通は、女性が年をとると、妊娠する確率さえ、低下していくものです。

にもかかわらず、多胎が増える。

"Paradox(逆説)"と言われていたゆえんです。

ところがです!

この"Paradox(逆説)"のメカニズムを、
ヨーロッパ生殖医学会の学術誌「Human Reproduction」に発表された、
オランダの大学の研究報告が、明らかにしたというのです。
http://humrep.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/del009v1

要するに、高齢化、具体的には、30代後半から40代後半にかけて、
次第に、卵巣の機能が低下してきて、
かつ、数少なくなってきた良質の卵を育てるべく、
どんどんFSH(卵胞刺激ホルモン)を分泌するようになりますが、
それが、1つの卵を育てるのに必要な量を超えて分泌されると、
周期によっては、良質な卵が複数成熟、排卵するので、
多胎が増えるというわけです。

言われてみれば、別に不思議なことでも、なんでもありませんね。

ただ、この研究結果は、
私たちのカラダに備わった"メカニズムの凄さ"を、
改めて、証明してくれています。

ちょっと、考えてみて下さい。

血液検査を受けて、FSH(卵胞刺激ホルモン)の数値が高いと、
「既に、あなたの卵巣の力は低下していますよ」という、
"宣告"を受けたようにとらえていませんか?

要するに、このホルモンが高いと"高齢による不妊"の烙印を押された、
そんなふうに、思い込んではいませんか?

とんでもないことです!!

確かに、このホルモンの数値が高くなるのは、
若い頃に比べて、頑張って、たくさん、刺激しないと、
卵胞が大きくならないからなわけで、
この数値を、生殖能力低下の指標とせざるを得ないのですが、
今回の研究報告が物語っているのは、
年をとっていくと、大きな傾向としてみれば、
卵巣の力が低下し、そのために、FSHの分泌が増えていくのですが、
それぞれの周期でみてみると、必ずしも、そうではないことが分かります。

どういうことかと言いますと、
周期によっては、この卵胞刺激ホルモンが、どんと、分泌され、
いつもに比べて、よい卵を、それも、複数育てることもあるわけです。
或いは、周期によっては、卵巣が、いつもより、頑張って、
よい卵を、それも、複数育てることがあるということです。

要するに、FSHが高くなるのは、
カラダが、頑張ってくれている"証し"なわけです。

ただ、悲しいかな、頑張ってくれても、
毎周期、若い頃のように、よい卵が、すくすく、育つわけではありません。

けれども!、ですね、

頑張ってくれているお陰で、毎周期ではないにしても、
ちゃーんと、よい卵が育ってくれて、排卵されているのです。

ですから、妊娠の確率は、多少、下がることは、下がりますが、
"もう無理"なことでは、決して、ないのです。

FSHが高いのは、"もうダメ"になっているのではなく、
あなたのカラダが、けなげに"頑張って"くれているということなのです。

排卵しない周期もあります。
また、体外受精で、卵がとれないことが、悲しいかなあります。
でも、それは、"たまたま、卵巣が休憩している"だけなわけです。

であれば、高齢であることは、悲観すべきことでもなんでもなく、
自分のカラダの偉大なメカニズムに気づくべき時であって、
そんな力に、感謝し、もっと、自分に備わった力を信じるべきではないかと、
本当に、つくづく、思った次第です。

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このコラムについてのご感想、ご意見等は、下記のアドレスにお寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


━02━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週の更新情報
http://www.akanbou.com
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。

2006年2月23日 最新ニュース
高齢女性に双子が多い自然のメカニズムとは
http://www.akanbou.com/news/news.2006022301.html
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━03━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             妊カラニュース
20060225
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事務局からのお知らせです。

★妊娠しやすいカラダづくりのための「気功教室」からのお知らせ
http://www.akanbou.com/kikouclass/top.html

毎週土曜日に開催の"気功教室"も5ヶ月経過しました。
現在、60数名の方が、
和気あいあいとした雰囲気の中にも、真剣に取り組んでいて、
そして、昨年末から、妊娠したという声を、毎月、聞けるようになりました。

▼3月25日は主催者側の都合で教室はお休みとさせていただきます。

3月25日はお休みです。くれごれもお間違えのないようにお願いいたします。

▼3/4、3/11、3/18 各日程で2名の受講が可能です。

受講を希望される方は、予約方法をご覧の上、メールにてお申し込み下さい。
http://www.akanbou.com/kikouclass/top.html

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上記の内容についてのご質問等は、下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


━04━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       連載コラム リーベマリールの治療日記 
        第2回 朝食を食べることから始めよう!
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読者の皆様、こんにちは。
今月も、"体作りの基本"についてお話していきたいと思います。

★自分の体を信じましょう!

何年間もできない、生理不順だからかもしれない、
もう自分は歳だから、とか悲観したり、
得た知識からそうだと自分で決めつけ思い悩んだりする前に、
自分の体の可能性を信じましょう!

自分の体をいたわり、信じてあげないと可哀想じゃないですか?

私も39歳で妊娠し、娘は今年4歳になりますが、
(これで私の歳が、ばれてしまいました!)
"まだ産めるぞ〜、ノープロブレム!"と正直思っていますよ。

そういう気持ち、皆さんには、おありでしょうか?

人間にはものすごい自然治癒力があるのですから、
焦ってストレスを溜め込んでしまうより、
今は落ち着いて、じっくり取り組むことが、
結果的には早道になることは、前回お話したとおりです。

★原点に戻るとういうこと

なかなか妊娠できないと悩んでいること自体が、
目に見えないところでかなりのストレスになっているかもしれず、
ここでもうすでに体も心も病んでしまっています。

だってあなたは自分の体を信じないで裏切っているから!

原点に戻りましょう。

よーく、考えてみてくださいね。
すぐに妊娠することを望む気持は、私にも、よーく、分かります。

けれども、長いスパンでみていくことにしましょう。

皆さんのおなかの中には、
赤ちゃんになる卵があることを意識したことありますか?
そして、その卵、大切に育てていますか?

皆さんに子供が授かったら、
おそらくほとんどの人が食事に気をつけたりすることと思いますが、
それでは遅いのです。

大切な卵を育てるために今一度、
基本的な食事について本気で考えてみてくださいね。

★朝食を食べることから

皆さん、毎日決まった時間に朝食を食べていますか?

初めて治療院を訪ねてこられるクライアントさんの中には、
何人も朝食抜きの人がやってきます。
"朝、時間がない"
"朝は食べる気がしない"
"夜遅くて朝は時間ぎりぎりまで寝ていたい"などなど。

でも子供が産まれたら、皆さん子供に朝ごはん食べさせますよね?
もし食べなかったら、食べなさい!といいますよね?

パンで軽く済ませてしまっている家庭がほとんどでしょうか?
それは朝食とはいえません。
このメルマガでもパンはお菓子だ、と強調されていますよね。

朝食抜きが生殖能力に及す影響はさまざまに考えられます。

まず、朝食抜きは低体温につながります。

そして、人間には25時間周期のサーカディアンリズムがあるのですが、
太陽の光りと朝食が、24時間周期にリセットしてくれ、
体のリズムが自然のリズムに調和することになり、
このリズムが、月経のリズムを作り出すことは言うまでもありません。

また、朝食を抜くと、お昼に食べる量が知らず知らずに増え、
血糖値が上昇しやすくなり、インスリンの分泌が増えます。

さらには、朝食を食べないと脳の温度も上がらないままになります。
脳は肝臓からブドウ糖を補給していていますが、
肝臓でも蓄えは12時間しかなく、
朝食抜きでは脳が栄養不足でイライラしたり集中できなくなります。

まあ、これ以上の難しい説明は、細川さんにお任せするとして、
私のクライアントさんたちはどのようにしていったと思いますか?

30分早く起きて食べるようにした、
朝は6時に家を出ないといけないので、
朝はお弁当を持って朝弁を会社でとることにした、
会社の近くの自然食のお店で朝食をとることにした、
と皆さん忙しいのに頑張っています。

朝5時に起きてご飯を作る方もいるのですよ!
確かに忙しい中、少しでも長く寝ていたい気持ちはよくわかります。
でもきちんとご飯、味噌汁、果物などをとることで、
体が温まりエネルギーが沸いてきて眠気もなくなります!
前日の残りの味噌汁に卵を落とすだけでも構いません。
玄米ご飯に海苔やじゃこ、しらす、ごまなどかけたりして、
ちょっと工夫してみるだけで全然違います。
朝起きて、朝ごはんが食べたいという気になり、
食べておいしい、元気がでてきた、という気持ちにならないとだめです。
朝食(ごはん)を食べる気がしない、ということ自体、
正常な体ではないということを自覚してください。

それは、卵巣にある卵に栄養をあげていないのだ、
くらいに考えるべきだと、私は、本気で、思っています。
少し、自分に危機感をもってみて欲しい、そんなふうにさえ、思います。

きちんと座って、きちんと噛んで、おいしいと思って、いただく!

★必ず、結果が伴います!

それではどのような変化がみられていったでしょうか?

まず、1週間に1回しかなかったという便通が毎日のようにお通じがある、
頭がすっきりする、
休みでもだらだら寝ないで、きちんと起きて食事をとるようになった、
朝の電車の中で眠くなくなった、などさまざまです。

便通に関しては同じものを食べているご主人も、
一日1回が2回、3回と快便になった、
など、クライアントさん同士、
まるで、申し合わせたように同じ事をいっています。

このように、体のいろいろな機能がちゃんと働くことで、
体全体のバランスが、徐々に、整うことになり、
その結果、妊娠しやすいカラダになることは間違いありません。

また、自分自身だけでなく、
ご主人の体も変化してくるのは大きな進歩ですね。

朝食抜き、もしくはパン食など、
既に定着している食生活を変えるというのは難しいかもしれませんが、
慣れてくればなんでもありません。
クライアントさんはみんな努力して、
毎日の食事がいかに重要であるか、ということを改めて実感しています。

次回以降も食事の話しを続けたいと思います。

それまでに皆さんに少しでもよい変化がみられるように、頑張りましょうね!

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◎リーベマリール 〜 不妊に悩む女性のためのトリートメントサロン
http://www18.ocn.ne.jp/~marille/
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aoyama@akanbou.com


━05━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今月の特集 もっと愛しあう頻度を高めよう [最終回]

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2月の特集、「夫婦生活の頻度を高める」も、最終回となりました。

皆さんから頂いたメールの数から、
関心の高さが窺えたことは、既にお話しした通りですが、
さて、連載が、どれだけ、皆さんのお役に立てたのか、かなり、不安です。

今更ながらではありますが、
夫婦生活とは、生活そのもので、理屈やノウハウだけで、
どうにかなるものでもないことを、つくづく、感じもしました。

ある意味、"もっと愛する頻度を高めよう"なんていうタイトル自体が、
ナンセンスというか、言われて増やせるもんじゃない!!ですよね。

まあ、考えてみると、"夫婦の営み"については、
特に、不妊に悩んでいると、うまくいかない悩みについては、
よく聞こえてくるもので、
うまくいっていることは、特に、言う必要もないもので、
そんな声が聞こえてこないのは当然かもしれません。

いずれにしても、自然な気持ちの高まりを大切にして、
仲良くする回数が多くなると、妊娠する確率も上がることは、
実際の調査でも明らかになっているとことです。

実は、私の周辺では、こんな特集を読むこと自体が、
自然でなくなるじゃないかと、散々に、言われてしまい、
少々、へこんでしまったのが正直なところです(^_^;)。

気を取り直して、最終回です。

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       あくまでも自然な気持ちの高まりを大切に
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本当に、考えてみれば、当たり前なことですね。

私たちは、生殖機能は、私たちのカラダから独立して働いているわけでなく、
私たちのカラダの一部であることを、
これまでも、繰り返し、強調してきたつもりです。

そもそも、脳幹にある視床下部の役割は、
生殖機能を司るだけではありません。

あくまで、役割の1つであって、
それこそ、ほとんどのカラダの機能のコントロールを担っています。

ということは、ちょっとした気持ちの変化が、
生殖機能に影響を与えることは。不思議なことでもなんでもありません。

妊娠しやすいカラダづくりの根幹にある考えなわけです。

ある不妊治療に携わる先生は、
なんと、人工授精を受けたその夜にセックスすることを勧めておられます。

人工授精は、子宮内に精子を注入する治療ですが、
もちろん、注入そのものは、全く無味乾燥なものです。

ところが、その夜にセックスすることで、
女性の気持ちが盛上がることで、
おそらく、生殖器官に、受精を実現させるような、
さまざまな、よい"変化"が起こると考えられてのことなのでしょう。

さらには、その人工授精や体外受精時、或いは、精液検査の時に、
精液を採取するのですが、
その時も、治療や検査だからといって、
"機械的に"マスターベーションするよりも、
夫婦が協力しあって、"気持ちをこめて"採取したほうが、
精子の数や運動率等の精液の状態が、数段、よくなるのだそうです。

なんとまあ、人間のカラダは、
機械ではなく、生き物であることを実感させるものでしょうか。

★3月の特集は、「40歳を超えてから生殖能力を高めるために」です。

3月の特集テーマに関するお相談やご質問、ご要望等ありましたら、
是非とも、メールをお寄せ下さい。
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特集の内容に関するご質問やご意見等は、下記のアドレスにお寄せ下さい。
edit@akanbou.com

━[不妊に関するご相談は]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人には聞けない不妊の悩み 専門家がお答します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.akanbou.com/qa/main.html

━[不妊改善のためのサプリメント活用術]━━━━━━━━━━━━━━
あなたに相応しいサプリメントとその使い方をご提案します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.nature-g.com/funin/supple.html
http://www.nature-g.com/query/index.html

━[妊娠報告をお願いします]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さんからの妊娠報告をお待ちしています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.akanbou.com/houhoku/main.html

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■編集後記 
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今週のコラムで取り上げたように、この論文には、本当に、感動しました。

青山さんも治療日記で書いておられますが、
妊娠しない期間が長くなってくると、ついつい、物事のマイナス面のみが、
よく見えてしまいがちになるのかもしれません。

FSH(卵胞刺激ホルモン)の数値が高いということは、
脳から、卵巣に向けて、"頑張ってねー"というエールを送っているわけで、
それに対して、卵巣も、いつも、いつも、
よい働きができるわけではないかもしれませんが、
ちゃんと、期待に応えてくれるのですね。

専門的になりますが、ホルモンの分泌は、
ポジティブフィードバックやネガティブフィードバックという、
お互いが、それぞれ、状況に応じて、協力しあいながら、
カラダの正常な機能を維持するメカニズムが存在します。

ですから、あくまで、私の主観ですが、
信頼できる不妊治療医は、そんな人間の自然な働きを大切にされ、
あくまで、最小限の治療を施されるということを、
治療の方針にされる先生であるように思います。

逆に、そんな人間の自然な力を無視して、
"都合"を優先した治療に走り、生殖器官を疲弊させてしまい、
かえって、治療成績を低くしてしまうことは、避けたいものです。

まあ、これは、不妊治療に限りませんね。

皆さんのご感想やご意見をお待ちしています。

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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行]   No.144
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◎発行部数
・自社配信: 928部
・まぐまぐ: 4,668部
・合計部数: 5,596部(2月26日現在)
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[妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【責任者】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会所属)
【監 修】  西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
荻田浩司(医師・医学博士)  
【WEB】  http://www.akanbou.com
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