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VOL.148 夫婦で触れ合うことが最大の癒し

2006年03月26日

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           妊娠しやすいカラダづくり
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2006/3/26 #148
━不妊に悩むカップルを応援します!━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.akanbou.com
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みなさん、こんにちは。
いつもお読み下さってありがとうございます。

このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。

---[INDEX]--------------------------------------------------------

01 今週のコラム:夫婦で触れ合うことが最大の癒し
02 今週の更新情報
03 妊カラニュース:次号の配信日について
04 読者の方からのメール:編集長コラムを読んで
05 連載コラム リーベマリールの治療日記 第3回

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━01━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         今週のコラム
           VOL.148
     夫婦で触れ合うことが最大の癒し
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最新ニュースでもお伝えしていますが、
http://www.akanbou.com/news/news.2006032001.html
呼吸法や瞑想、その他の方法によるグループ療法が、
体外受精を受けている女性の心配や不安を軽減するのに効果的とのこと。

また、過去にも、高度な生殖補助医療を受ける女性にとって、
治療について、或いは、治療にかかる費用について、
さらには、不妊治療を受けることによる自分の仕事への影響について、
心配が大きいほど、治療成績が悪くなる傾向がみられると報告されています。
http://www.fertstert.org/article/PIIS0015028203030954/abstract

とにかく、不妊の期間を経験するということは、
ただでさえ、心配したり、不安に感じているにもかかわらず、
治療、それも高度な治療を受けるとなると、
カラダへの負担について、或いは、費用について、
さらには、仕事との両立について、
まるで、不妊症の合併症とでも、呼びたくなるほど、
さまざまな、心配事のタネは尽きません。

そんな心配事が治療成績に影響すると聞かされれば、
なんとも皮肉なことに、新たな心配のタネが増えてしまいかねません。

で、冒頭のグループ療法ですが、
論文では、効果のあった療法は"心理社会的グループ療法"だそうです。

なんか、ピンと来ませんね。

だいたいが、特に、日本では、
心理カウンセリングなんかは、普通は、縁のないものですし、
精神科医やカウンセラーのお世話になることなど、滅多にないものです。

また、論文等で効果があったとされる療法などは、
大抵が、学問的な目的で実施されていたり、
もっと言うと、研究者が論文を書くためのものであったりして、
要するに、実用的ではありません。
グループ療法なんて言っても、
ちょっと、気軽に受けられるようなものでもありませんね。

ところが、気持ちの変化なんて、待ったなしでやってくるものです。

そんな時に、忘れて欲しくないのは、
本当に頼りになるのは、身近にいるパートナーの存在だということです。

どうしようもなく神経がいらだったり、強い不安に襲われた時、
そんな気持を、本当に、なだめてくれるのは、
最も近くにいるあなたのご主人の"手"だからです。

日経ヘルスの「日ヘルトピックス」によりますと、
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/nh/nh_news/424042
アメリカのウイスコンシン大学やバージニア大学の研究チームの実験で、
夫の手を握ることで、女性のストレスの高まりは急落し、
不安がなだめられ、気持ちが落ち着くことが実証されています。

考えてみれば、当たり前なことかも知れません。

あなたの気持ちを、本当に癒してくれるのは、
どんな療法にも増して、"最愛のパートナーの気持ち"です。

何の言葉も、理屈も、必要ありません。

ただただ、手を握るだけでよいのです。
そして、しっかりと、抱き締めるだけでよいのです。

"夫婦の触れあい"はタイミング指導された時だけ、
なんてことになっていませんか?

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★このコラムへのご感想、ご意見等は、下記のアドレスにお寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


━02━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週の更新情報
http://www.akanbou.com
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2006年3月25日 Q&A
高温期の夫婦生活について
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006032502.html
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2006年3月25日 Q&A
アルコールの摂取と女性の不妊の関係は?
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006032501.html
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2006年3月24日 最新ニュース
喫煙はEDのリスクを高める
http://www.akanbou.com/news/news.2006032401.html
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2006年3月22日 Q&A
人工授精にステップアップするのを躊躇しています
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006032201.html
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2006年3月21日 妊娠報告
子宮卵管造影検査後に基礎体温をつけるのを止めて
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2006032101.html
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2006年3月20日 最新ニュース
心理社会的グループ療法はIVFの不安感を緩和
http://www.akanbou.com/news/news.2006032001.html
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上記の記事についてのご質問等は、下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com

━03━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             妊カラニュース
20060325
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★次号の配信は、4月5日(水)になります。

メールマガジン「妊娠しやすいカラダづくり」の次号(VOL.149)は、
(株)パートナーズの社員研修のため、配信は、4月5日(水)の予定です。

宜しくお願いいたします。

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上記の内容についてのご質問等は、下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


━04━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           読者の方からのメール
          「編集長コラムを読んで」
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いつも読者の皆さんから、いろいろなメールを頂いています。
ところが、なかなか、誌面の都合で、ご紹介することが叶いません。

今回、とても勇気づけられるメールを頂きました。
是非とも、皆さんに読んで頂きたく、ここに全文を掲載させて頂きます。

---〈メールの引用ここから〉-----------------------------------------

「妊娠しやすいカダラづくり」が大好きで、
頻繁に拝見させて頂いています。

かなり前のコラムだったので見落としていた「お子さんは?攻撃」、
http://www.akanbou.com/column/henshuuchou/20031227.html
読んで涙が出ました。

おっしゃる通り、
不妊治療というのは当事者でないとわからない部分がたくさんあります。
ことに、精神的な面はどんなに言葉に尽くしても、
伝えきれないものがあります。

私は主人と結婚して3年、不妊治療を始めてから1年という者です。
結婚した当初は、
「子供なんて欲しいと思えばすぐにできるんだから、
新婚気分を味わおうよ」なんて気楽に構えていました。
が、私は過去に卵巣と卵管の腫瘍で手術経験があり、
片側の卵巣は3/1切除、また反対側の卵管も切除されています。
それでも、大丈夫大丈夫と気楽に考えていたんです。
結婚して2年が経った時、軽い気持ちで検査を受けました。

そこで、両側卵管閉塞という事実を知りました。
医師から、「普通には妊娠できないね。
体外受精にステップアップしましょう」と言われました。

"普通には妊娠できない"という言葉と、"体外受精"という言葉。
まさか、自分が関係することになろうとは、夢にも思いませんでした。
これでもか、というほど泣き、目を腫らしながら会社に行き、
家に帰っては主人に当たり...精神的にも肉体的にも辛く、
先が見えないことで不安に駆られていた毎日でした。

それでもやはり諦めきれず、通水検査など何度か行いました。
が、妊娠はしませんでした。
当時、「体外受精しか道はないって言われてるの」と打ち明けた友達から、
こんな事を言われたことがあります。
「体外受精ねぇ。未知の部分が多いから、
はっきり言ってちょっと気持ち悪いね」と。

この時は、検査を受けて両側卵管が閉塞している事実を知った時よりも、
強いショックを受けました。
経験がないからこそ、辛さや悲しさがわからないんだ。
それを言ったら、相手がどう思うか、どう感じるか、
想像することもできないんだ。

辛い経験でした。

それに、コラムにも書いてある通り、
親戚が集まると決まって、
「まだ赤ちゃんできないの?」という心無い質問。
私側の親族なら、ぴしゃりと、
「それはあなたの問題じゃなくて、私の問題。ほっといてよ」
とでも言えますが、やはり主人の親族ともなると、
「そうですねぇ、欲しいとは思ってるんですけどねぇ、
なかなかできなくて...」とのらりくらり。

そんな時、主人の母に話をしたのです。
「体外受精に踏み切ろうと思っているんだ。
私は彼の赤ちゃんがどうしても欲しいから、
少しくらいの事なら我慢できると思う。
だけど、体外受精は気持ち悪いってお友達に言われたの。
私の赤ちゃんは、そんな風に、
差別の目で見られる可能性があるってことかな?
体外受精なんて、親のエゴなのかな??」と。

その問いに義母が、
「エゴなんてとんでもない!愛情があるからこそできる事じゃないの!!
例え、精子と卵子を体外で受精させるとはいえ、
着床は自然に行われるもの。
こればっかりは医者にだってどうにもできないことなのよ。
着床されたら、誰のお腹の中で育てるの?あなたのお腹でしょう??
後ろめたい思いをすることなんてない!
胸を張って頑張って欲しい。
もしも誰かがあなたに、
"赤ちゃんはまだ?"なんて質問をすることがあったら、
私が全力であなたを守るから!誰にも何も言わせないから!!
私は本当にあなたに感謝したい。
息子との子供をそんなに欲しがってくれて、
本当にありがたいと思ってるのよ。」

勇気が出ました。
そうか、着床は他の誰にも手助けできないんだ。私以外には...。

来月、採卵が控えています。
待ちわびている赤ちゃんに出会える事ができたら、
その時は、「本当に本当に会いたかったよ」と伝えたいと思います。
こういうことがあったからこそ、
主人のことも、義母のことも、これまでの経験も、
全て宝物のように思えます。

今まで何度も自暴自棄になり、殻に閉じこもり、悲観的になりました。
そんな時、コラムを読んでどれだけ元気付けられたかわかりません。
感謝しています。
これからも、ずっと読み続けていきたいと思います。
だから、どうかこれからも私のような人たちの心を癒してあげて下さい。
そんな力を持っているコラムだと思うのです。
応援しています。

---〈メールの引用ここまで〉-----------------------------------------

YNさん、本当にありがとうございました。

大切なのは、手段としての"方法"ではなく、
どれだけ、気持ちを尽くすか、ですね。
そして、それは、きっと、伝わることと信じます。

これもコラムで書いたのですが、
世界で初めて体外受精によって生まれたイギリスのルイーズブラウンさんは、
おととし、結婚されたのですが、その時に、両親にこう伝えています。

両親がなんとかして私と出会いたくて、
苦労して、体外受精という今迄にない手段まで使って、
私を産んでくれたことに、とても、感謝していると。


━05━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       連載コラム リーベマリールの治療日記 
        第3回 
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毎月最後の週は、青山さんの連載コラム「リーベマリールの治療日記」です。

まずは、お知らせなのですが、
青山さんのサロン、「リーベマリール」が、
あの、オールアバウトの不妊治療ガイド池上さんから取材頂き、
リフレクソロジーサロン訪問記として、紹介して頂きました。
是非とも、合わせてご覧下さい。
http://allabout.co.jp/children/sterility/closeup/CU20060312A/index.htm

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         第3回 食事日記をつけましょう!
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連載がスタートして、今回で3回目になりますが、
この2ヶ月間で、皆さんはどのくらい食生活改善されてきたでしょうか?
いろいろな変化がみられていることを期待しています。

2ヶ月程度では何も変わらないのではと思われる方もいるかもしれませんが、
実際のところ、クライアントさんは、
だいたい、1週間から10日で、自分の体の変化を感じるようになります。
本当に真剣に取り組めば、必ず変化が見られてくるものです。

そのことを信じて、頑張りましょうね!

さて、前回のおさらいですが、
きちんと朝食をとっておいしいと感じるようになりましたか?
しつこいようですが、朝ごはんを食べなければ元気もやる気も出ませんし、
皆さんの卵も元気に大きくなりませんよ!
そしてついでにご主人の種も元気にしてあげましょうね〜!
土台が弱ければつぶれてしまう建物と同じことです。

★食事日記のススメ

今回の私から皆さんへの提案は"食事日記"をつけることです。

私は、クライアントさんには、
1週間から10日分くらいの食事日記をつけてもらい、
チェックさせてもらうようにしています。

食事日記の効能はというと、
日頃意識していないことや気づかないことが、明らかになることです。
自分で頑張っていると思っていてもそうでもなかったりするからです。

有機栽培物を食べているので大丈夫ですといっていたクライアントさんは、
それに固執しすぎるあまりに偏りすぎていたり、
野菜や果物ばかりに気をとられてしまって魚や卵をとらなかったり。

皆さんも一度、自分がどんなものを採っているのか書き出してみると、
意外や意外!、食べていると思っていたものが、
食べていないことに気がつくかもしれません。

毎日15種類以上の野菜や果物とっていますか?
そして一日で30品目(ごまやのりなども含みます)とっていますか?

早速書き出してチェックしてみましょう!

ちょっと、大変そうに感じられるかもしれませんが、
やってみると、意外に簡単なんです。

なぜなら、皆さん、1回目はかなり注意することがありますが、
2回目、3回目ではほぼ全員合格ラインになるからです。

最近懐妊されたクライアントさんは、
10日間の間で60種類もの野菜と果物をとり、
4ヶ月目で妊娠できました。

★食事がすべてではないけれど・・・

もちろん、食事がすべてではありません。

ただ、卵巣にある自分の卵を赤ちゃんだと思い、
きちんと成熟させてあげるのは自分なのだ、という意識をもつことは、
とっても大切なことと実感しています。

赤ちゃんを望む前にきちんとした食生活を送ることが、
その後にもつながってくるからです。

めでたく懐妊されたクライアントさんは、
ほとんどつわりのない方が多く、
その後もずっと食事に気をつけるので、
健全なマタニティライフを送っていますし、
出産されたあとでも子供のケアもしっかりしているので、
子供もしっかり食べ、
健康に育ち、落ち着きがないということはありません。

最近問題になっているLD(学習障害)は、
食生活が問題なのではないか、といわれていますが、
すでに出産されたクライアントさんは、
自分の子供に自信をもっていらっしゃいますね。

皆さん胎教や食事の大切さというものを改めて感じる、といっています。

"他の人からみんなにいい子だといわれるんですよ。
気がつかないで出産していたら、
今頃は平気でコンビニなんかでご飯買っていたかもしれません。"
なんて、いってくれる人も。

皆さんは、これから親になる立場にいらっしゃいます。

今、きちんと見直しして、体を作っていくことに専念してみましょう。
悩んでいる時間は無駄です。
その時間があったら、自分のライフスタイルを今すぐ見直してみてください。

常に前向きに考えていきましょう!

クライアントさんは、自分の体に自信を持ち、
なかなか妊娠できない、と悩んでいたのが、妊娠できる、
という自信を持つようになってきます。
初回にも書きましたが、この自信が大切なのです。

これからも、まだまだ、食事の話をしていきたいと思いますので、
来月までに、皆さん、少しでも変化が見られるように頑張ってくださいね!

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◎リーベマリール 〜 不妊に悩む女性のためのトリートメントサロン
http://www18.ocn.ne.jp/~marille/
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━[妊娠報告をお願いします]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さんからの妊娠報告をお待ちしています
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■編集後記 
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今週は、誌面の都合で、特集記事はお休みさせて頂きました。
よって、「40代で妊娠を目指すということ」の最終回は次号になります。

また、妊カラニュースにありますように、
次号の配信日は、社員研修のため、4月5日の水曜日の予定です。

くれぐれも宜しくお願いいたします。

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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行]   No.148
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◎発行部数
・自社配信: 940部
・まぐまぐ: 4,768部
・合計部数: 5,708部(3月25日現在)
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http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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      妊娠しやすいカラダづくり事務局
【責任者】 細川忠宏(日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
荻田浩司(医師・医学博士)  
【WEB】 http://www.akanbou.com
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