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妊娠しやすいカラダづくり
2007/8/5 No.218
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http://www.akanbou.com
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このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。
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暑い日が続きます。
なにせ、1年のうちの暑さのピークです。
この暑さで、いつもより多めの水分をとりながら、
1日中、エアコンの効いた部屋で過ごしているのであれば、
代謝が悪くなって、体調を崩してしまいかねません。
夏バテ、ですね。
対策は、とにかく、汗をかくことです。
それには、半身浴がお勧めです。
この季節の半身浴は、上半身が寒くなることはありません。
半身浴で、しっかり、汗をかくことで、万全の体調で夏を乗り切りましょう!
-[INDEX]------------------------------------------------------------
》今週の更新情報
》連載企画:第1回 不妊治療のために仕事を辞めるべきか辞めざるべきか
》妊娠しやすいカラダづくり編集室から 妊カラ姉妹サイトのご紹介
》編集後記
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今 週 の 更 新 情 報
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2007年8月2日 Q&A
排卵誘発剤について教えて下さい。
http://www.akanbou.com/qa/qa.dr.tatsumi-026.html
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2007年7月31日 妊娠報告
不妊治療と運動や鍼灸、ヨガなどで気分転換をはかって
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2007073101.html
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2007年7月30日 Q&A
受精卵の分割スピードと質の関係について教えて下さい。
http://www.akanbou.com/qa/qa.dr.imano-001.html
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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連載企画:不妊治療と仕事の両立を考える
第1回「不妊治療のために仕事を辞めるべきか、辞めざるべきか」
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この号から3週にわたって、
不妊治療と仕事の両立についての連載企画をお送りします。
このために、予め、前号にて、
皆さんの"悩みと工夫"を募集しました。
また、毎週土曜日に開催している気功教室のメンバーの皆さんから、
直接、お話しを聞かせてもらいました。
まずは、皆さんのご協力に深く感謝いたします。
さて、不妊治療と仕事という切り口は、
これまで知らなかったこと、
気付かなかったことを知るきっかけになりました。
★ただでさえ、悩ましいのに・・・
ただでさえ、授からないことに悩み、
その上に、精神的、肉体的苦痛を伴う治療を受けるだけでも大変なのに、
さらに、仕事との両立に苦労せざるを得ない現実があります。
そして、不妊治療と仕事の両立についての悩みは、
例えば、なかなか授からないことの悩み、
また、例えば、不妊治療そのものの精神的、肉体的苦痛などとは、
そのレベルや種類、内容の違った悩みのようで、
それぞれの職場環境や雇用形態、キャリア、職種によって、
また、それぞれの通院環境や治療のステップ、内容によっても、
状況は、千差万別です。
さらには、本人にしかわからない個人的な事情や状況も、
あるに違いありません。
★それにもかかわらず・・・
そんな大変な状況であるにもかかわらず、
皆さんのメールを読ませてもらい、
お話しを聞かせてもらって痛感したのは、
治療と仕事の両立についての悩みや問題の解決は、
女性が、一人で、頑張らざるを得ない現実が垣間見えます。
もちろん、以前に比べれば、
少子化という時代の背景もあって、
会社の福利厚生や医療機関のサービスも充実しつつあるようです。
また、ほとんどの男性(夫)は、一応、協力的です。
ところが、それらを本当にうまく活用できるかどうかは、
それも、女性の才覚にかかっているように思えてなりません。
そこには、女性の"孤独な闘い"という現実がありました。
★3つのテーマで連載をスタートします。
この連載企画では、
皆さんが自分らしい答えを出すために、
ヒントやきっかけ、刺激になればという思いで、
さまざまな事例をご紹介することにしました。
「情報は時として"力"になり得るもの」という考えで、
以下の3つのテーマを考えてみました。
この連載が"孤独な闘い"の援軍になれれば幸いです。
【第1回テーマ】
「不妊治療のために仕事を辞めるべきか、辞めざるべきか」
仕事を続けながら通院されている方、
通院するために転職された方、
そして、通院を機に退職された方、
それぞれのケースの投稿をご紹介しながら考えたいと思います。
【第2回テーマ】
「それぞれの治療ステップにおける通院モデル」
タイミング指導や人工授精、体外受精と、
ぞれぞれの治療ステップでは、
どのくらいの頻度で通院することになるのか、
それぞれの平均的な通院モデルをご紹介します。
【第3回テーマ】
「私の悩みと工夫」
治療と仕事を両立のためにどんなことに悩み、
そして、それをどんなふうに工夫しているのかをレポートします。
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不妊治療のために仕事を辞めるべきか、辞めざるべきか
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不妊治療のために仕事を辞めるべきか、辞めざるべきか、
そこまでの究極の選択とまではいかなくても、
サイクルは限られているわけで、
常に、治療か、仕事かの選択を迫られていると言っても、
過言ではないのかもしれません。
まずは、仕事を続けながら、
頑張って通院されているというYさんからのメールです。
---[Yさんからのメールここから]-------------------------------------
仕事と不妊治療の両立ということで投稿させていただきます。
不妊治療暦1.5年のYです。
勤続年数は17年、管理職、部下3名で、
4月から業務が変更になり、
自分でもびっくりするぐらい忙しくなってしまいました。
そんな中、7月に体外受精を受けることになったのですが、
その時期は丁度出張が立て続けに入りそうな状況だったので、
今回は体外受精は見送ろうかと悩んでいました。
毎日の注射と採卵と移植時の休暇等、やはり仕事のやりくりが大変だなぁと。
でも、私の場合は、注射は早朝、
もしくは夜9時くらいまでは受け付けてくれる病院だったこともあって、
注射のために会社をお休みする必要はありませんでした。
また、採卵と移植は大体の日程が見えていたので、
予めその週は出張を入れないように調整をしました。
色々と悩んでみたものの、
けっこう調整ができて業務にも支障が出ませんでしたし、
これを機会に部下の育成を始めようという気持ちにもなりました。
今までは、部下に任せるのが不安で、
全て自分が主導的に進めないと・・・と思い込んでいましたが、
もし自分が産休でお休みするとしたら、
部下にも一人で業務を進めてもらわなくてはいけませんので、
その準備期間だと考えたら、少し気が楽になりました。
上司にも部下にも不妊治療のことは話していませんし、
これからも話すつもりはありません。
仕事は一人ではできませんし、
人を活用すること(利用することではなく)は、
たとえ不妊治療をしていなかったとしても、
仕事を進める上では必要なスキルだと思います。
自分の負担を軽減するために、
他の人に負担をかけていると考えるのではなく、
人に任せて人を育てるという考えに切り替えました。
結果、部下には自立心が芽生え、私に頼りっきりの姿勢がなくなり、
他の会社の仕事相手からも見直されました。
いつもいつもうまく行くわけではありませんし、
これからも悩むことがあるかもしれないけど、
私の場合は仕事があって、収入があるからこそ、
不妊治療にも積極的に取り組めるような気もしています。
仕事も不妊治療も辛いと思うときは何度もありますが、
そのたびに何かしらの解決策を探していくというのも、
自分が成長するには必要なのではと思ったりしています。
同じように悩んでいらっしゃる方の立場や
会社の状況などによっても違うので、
私の意見が参考にならないかもしれませんが投稿させていただきました。
---[Yさんからのメールここまで]-------------------------------------
次に、悩みながらも仕事を続けながら、
体外受精に挑戦することを決意されたJunjunさんからのメールです。
---[Junjunさんからのメールここから]---------------------------------
こんにちは。
いつも週末を楽しみにして、そして勇気付けられています。
さて、仕事と治療。。。
まさに今私も迷っています。もうじき39歳になります。
原因不明の不妊で治療歴1年。
体外受精にステップアップしようかどうか・・といったところです。
正確に言うと、仕事と天秤にかけてどっちを取るかということではなく、
職場の他のスタッフに如何に迷惑をかけないでスケジュールを組めるか。
これが私にとって、
体外受精に踏み切るのを悩む、大きな原因の1つでもあります。
でも今日、病院に行って先生に相談したところ、
採卵や移植は1日前後にはなんとか動かせるよと言ってもらえました。
もう少しルーズに考えて大丈夫と。
その言葉ですごく気が楽になりました。
先生の言葉で本当に天にも昇ったり地に落ちたりしますね。
カミングアウトしてみんなに理解してもらおう!とよくありますが、
私にはやはりそれは高いハードルです。
相談相手は夫だけ。
プライドが高いのかなーとも思いますが、
やはり自然に出来た風によそおいたい気持ちがどこかにあるのだと思います。
それは実の母に対しても同様で。。。
これから、ステップアップして治療を進めていくとは思いますが、
職場では不妊治療で泣いたり悩んだりする姿は、一貫して見せたくない。
もちろん子供もほしいので、治療もあきらめない。
このスタイルで私はがんばっていくと思います。
頼れるのは先生と夫のみ。
でも、いい先生に恵まれて良かったです。
参考にならないかも知れませんが、つらつらと書いてみました。
これからもがんばっていください。応援しています。
---[Junjunさんからのメールここまで]---------------------------------
今度は、転職したことで、
結果として、通院する環境を整えられたというHYさんからのメールです。
---[HYさんからのメールここから]-----------------------------------
こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。
勇気付けられて、涙したことも1度ではありません。
いつも本当にありがとうございます。
初めてメールさせて頂きます。
今回、治療と仕事の両立についての悩みという事で、
私の中でも大きなテーマでもあるので、
体験をつづってみようかと思います。
参考になるかどうか、微妙ですが。。。
私は、先月、転職しました。
不妊治療は続けながらの転職です。
両立のためには、
会社の理解を得ることもかなり重要になってくると思いますが、
私の場合は、転職先で、
私のために新しい勤務体系を用意して頂くことになり、
大変ありがたく思っています。
それというのも、面接時にハッキリと、
「不妊治療をしているので、通院しつつ仕事をしたい」
と伝えたからです。
入社後、私の勤務時間を少し見てもらい、制度を整えて頂きました。
(もちろん、この制度は私以外の人にも適用できるものです)
そこまでしてでも働きたい理由は、
金銭的に、というよりも、
私の「旦那の稼ぎだけで治療を続ける」事への引け目と、
なりよりも、「働くのが好き」という気持ちから来ています。
「ストレス」から転職を決めたわけですが、
転職後に「ストレス」が払拭できるとは思っていません。
ただ、前の会社での経験で、
自分の中で何が許せて、何が許せないかがハッキリしているので、
割り切って働けると思っています。
幸運にも、大変理解のある経営者に出会えた事と、
私を取り巻く人々は、
みな私の状況を理解してくれているので、
今後はこの環境の中で、仕事も、治療も、家庭の事も、
私に出来ることを、前向きに精一杯やって、
悔いの残らないようにしたいと思っています。
因みに、現在の治療過程は、
私の場合、子宮内膜が充分な厚さに成長しないため、
顕微授精−凍結胚を行い、
毎周期、色々な方法で、内膜を厚くするための治療を行っているところです。
ハッキリ言って、かなりじれったい治療です(笑)
---[HYさんからのメールここまで]-----------------------------------
そして、最後に、
体外受精にステップアップする前に、
退職を決意されたというふゆこさんからのメールをご紹介します。
---[ふゆこさんからのメールここから]---------------------------------
毎週「妊娠しやすいカラダづくり」を興味深く読んでいます。
テーマにふさわしいかわかりませんが、私の例を書かせていただきます。
私は今年に入って6回連続してAIHを行ったものの妊娠せず、
体外受精にステップアップする前に退職しました。
現在38歳です。
私の携わっていた仕事は、
在宅でもできる仕事だったため、
上司に不妊治療のことを全て正直に話し、
もし治療を続けながら仕事ができそうな状況だったら
フリーランスとして在宅で仕事を続けたい旨話しました。
幸い上司は理解を示してくれ、
希望を受け入れてもらうことができました。
とはいえ、これまでのフルタイムで出勤していたときの給与と、
フリーランスとしていただけるであろう給与とは雲泥の差があります。
仕事を辞めたのは2週間前で、
今周期は、排卵の時期を逃してしまったこともあり、
今は治療もまだ本格的に行ってはいないのですが、
毎日出社していたときと比べると、
一日をゆったり自分のペースで過ごすことができ、
これまで簡単に済ませていた食事も、
キチンと栄養のバランスを考えながら作れるようになりました。
また何よりも、時間に追われ残業が続くことで
知らず知らずにたまっていたストレスやプレッシャーから解放されたせいか、
随分体調がよくなったことを感じています。
本当に自分が無事に妊娠・出産できるのかは誰にもわかりませんし、
それを考えると、
いままで長い間続けてきた仕事を、
簡単に辞めて本当によかったのか?と不安がよぎることも正直あります。
ただ、結果的に妊娠できなかったとしても、
後で振り返ったときに、
「あの時不妊治療に専念しておけば・・・」と後悔するより、
「やるだけやってダメだったんだから仕方がない」と
思えたほうがいいのではないかと考え、私は退職を決意しました。
参考になれば幸いです。
---[ふゆこさんからのメールここまで]---------------------------------
皆さん、投稿いただきありがとうございました。
★答えのない世界を生き抜くために・・・
◎"後悔しない選択"こそが大切
皆さんからのメールから、間違いなく言えることは、
不妊治療のために仕事を辞めるべきか、辞めざるべきか、
「正解など存在しない」ということです。
だからこそ、『自分たちが後悔しない』ということが大切です。
◎取り組むべきは"環境づくり"
不妊体験者によるセルフサポートグループ「Fine(ファイン)」代表の、
松本亜樹子さんは、サイト版Q&Aで、
治療の支障になりかねない仕事を辞めるか辞めないかの悩みについて、
「まずは、職場と病院と両方に相談して、理解・応援してもらい、
なんとか仕事を続けながら治療も進められる方法を、
見出してみませんか?」とアドバイスされています。
http://www.akanbou.com/qa/qa.matsumoto-008.html
考えるべき、悩むべきテーマは、
決して、「仕事を辞めるか辞めないか」ということではなく、
「環境づくり」だということですね。
結果として、会社や職場、勤務形態を変えることもあるでしょう。
取り組むべきは『環境づくり』です。
具体的には、職場環境であり、通院環境、
さらには、家庭環境も含まれるのかもしれません。
◎治療を優先すればよいというわけではない
もう1つ、大切な視点は、
治療を優先しさえすればよいわけではないということ、です。
要するに、環境づくりというのは、
決して、完璧に治療に支障をきたさない環境をつくることではない、
ということです。
治療を優先したことで、
職場の信頼関係にひびが入れば、
不妊治療の特徴として、
決して、短期決戦ではなく、
長丁場になりがちな治療あることを考えると、
長期的な通院環境という観点からは、
決して、プラスには作用しないでしょう。
また、治療に支障をきたすからといって、
仕事を辞めたことで、頭が妊娠で占領されるのも辛いもので、
時として支障になりなねない仕事をもっていることで、
随分と、気持ちが紛れるという声をたくさん聞きました。
さらに、治療を続けられる経済的、精神的基盤が仕事だという方も、
少なくありません。
最後に、悲しいかな、
治療を最優先したからといって、
確実に妊娠できるという保証がないのが辛いことでもあります。
いかがでしょうか?
どうやら、この連載の第1回目のテーマ、
不妊治療のために仕事を辞めるべきか辞めざるべきかというのは、
愚問だったようですね。
次号では、「治療ステージ別の通院モデル」をテーマにお送りします。
※ご紹介したメールはサイト版「あなたの声を聞かせて!」にアップします。
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この連載企画についてのご意見、ご感想等は下記宛にお寄せ下さい。
info@akanbou.com
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妊娠しやすいカラダづくり編集室から
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■「妊娠しやすいカラダづくり」の姉妹サイトをご紹介します。
★ドクターヒロズフォーラム
http://www.e-iml.com/index.html
「妊娠しやすいカラダづくり」のサイト&メルマガの監修者で、
ドクターヒロこと、心斎橋中央クリニック院長の西川先生のサイトです。
細川が編集長をつとめています。
このサイトのテーマは"アンチエイジング"なのですが、
特徴としては、ユーザーの視点にたった、
アンチエイジングをテーマとした情報を発信を心がけているということです。
★信頼できる美容サプリメント&基礎化粧品をお探しの方へ
http://www.e-iml.com/store/top.html
また、かねてより、読者の方々からご要望の多かった、
美容サプリメントや基礎化粧品をストア部門にて販売しています。
姉妹サイト「Dr.Hiro's Forum」について、
また、美容サプリメントや基礎化粧品についてのお問い合わせは、
info@e-iml.com
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━[不妊に関するご相談はQ&Aへどうぞ!]━━━━━━━━━━━━━
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http://www.akanbou.com/houhoku/main.html
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編 集 後 記
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治療と仕事の両立について、
メールで投稿いただいた皆さん、
また、直接、お話しを聞かせていただいた気功教室に通うメンバーの方々、
本当に、ありがとうございました。
当初、予想していた以上にいろいろ考えさせられるところがありました。
連載記事中では、
いろいろ偉そうに書いてますが、
実際のところ、最も感じたことはといいますと、
今回、直接、間接に、接した全ての方々は、
本当に、本当に、"孤独な闘い"であるにもかかわらず、
前向き、かつ、健気に、
そして、淡々と(外見的には)、頑張っていることです。
なにをさておいても、
そんな皆さんに心から敬意を表したいと思っています。
さて、第1回目は、いかがでしたでしょうか?
皆さんからの感想、
そして、この連載企画に対する要望等をメールにてお送り下さい。
お待ちしています!
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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行] No.218
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◎発行部数
・自社配信: 1,001部
・まぐまぐ: 5,283部
・合計部数: 6,284部(8月5日現在)
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掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。メールに記載された内容
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【発 行】 株式会社パートナーズ内
[妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【編集長】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
荻田浩司(医師・医学博士)
【WEB】 http://www.akanbou.com
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