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妊娠しやすいカラダづくり
2008/4/20 No.255
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http://www.akanbou.com
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このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。
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》今週の更新情報
》妊カラフォーラム[1]:読者の皆さんからのメールをご紹介します
》妊カラフォーラム[2]:"わっかっちゃいるけど状態"から脱出するために
》妊娠しやすいカラダづくり編集室から
》編集後記
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今 週 の 更 新 情 報
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2008年4月18日 最新ニュース
コエンザイムQ10は不妊男性の精子の運動率の改善に有効
http://www.akanbou.com/news/news.2008041801.html
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2008年4月16日 妊娠報告
2年間通った病院から転院、検査後に自然妊娠
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2008041601.html
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2008年4月15日 最新ニュース
子どもの食生活と学校の成績との関係
http://www.akanbou.com/news/news.2008041501.html
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2008年4月14日 編集長コラム
先がみえなくなったとき、いったいどうしたらよいのか
http://www.akanbou.com/column/main.html
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊カラフォーラム
読者の皆さんからのメール
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前号の編集長コラムには、私たちもびっくりしたくらい、
たくさんの感想メールをいただきました。
本当にありがとうございました。
いくつかご紹介させていただきます。
---[Yさんからのメールここから]-------------------------------------
「妊娠しやすいカラダづくり VOL.254」の記事は、すばらしいです。
欲しかったら取りに行けばいいという考えで行動すれば、
ほぼ叶えられる便利な世の中ですが、
妊娠に至ることだけでなく、
自然に関すること(のみならず、もっとありますが)は、
思い通りになるようで実はそうではない。
不妊の状態に突き当たることは、
普段もつ積極的な感覚と、
受身にならざるを得ない現実との間でびっくりさせられ、
外側へばかり向かわせていた考えを、
内側へも向かわせるきっかけのひとつです。
医学知識を深めることは、
不妊の悩みを客観的にとらえる大きな助けになりますし、
心理的に掘り下げた考えは精神的な救いになります。
その両方がメールマガジンとして広く一般に向けて発信されていることに、
驚きと賞嘆を覚えています。
ボストン在住一購読者
---[Yさんからのメールここまで]-------------------------------------
Yさん、ありがとうございます。
過分なお言葉に恐縮していますが、
とてつもなく大きな励みになりました。
次は、YMさんからのメールです。
---[YMさんからのメールここから]-----------------------------------
ありがとうございます。
涙が出てきました。
毎週読んでいて感じるのが、すべて生の声なんです。
先生や専門家が知識や常識を並べるのではなく、
心の中にスッと入ってきて解きほぐしてくれる言葉なのです。
私も41歳で3回の体外受精を経験してとても悲しい思いをしました。
本当に判定を待ってる間が1番辛いです。
お金が尽きてしまって、次、いつやるのか決まっていません。
その間自然にできないかと未だに思っています。
その時はこの言葉を思い出して、
どんな感情になっても自分を受け止めてあげようと思います。
---[YMさんからのメールここまで]-----------------------------------
YМさん、ありがとうございます。
---[Fさんからのメールここから]-------------------------------------
いつもメルマガを楽しみに読ませていただいています。
4月14日付けの編集長コラムは、
まるで私たち夫婦の前日の会話を更に膨らまし、
まとめてくださったような内容でした。
本当にタイムリーに私たちに届けられたようなメッセージで、
ひとつひとつの言葉が心に染みました。
ありがとうございます。
一度授かった命が、早い時期に天に帰ってしまったのを、
必要以上に悲しんでいたことに改めて気づきました。
コラムを読み終わったとき、
流れが変わるポイントがもうすぐ近くに来ているような気がしました。
今をしなやかに、楽しみながら授かる日を待ちたいと思います。
---[Fさんからのメールここまで]-------------------------------------
Fさん、ありがとうございました。
---[Kさんからのメールここから]-------------------------------------
はじめまして。
私は、卵管癒着が原因で不妊治療を4年続けております。
卵管の通過性回復のために、FT(卵管鏡下卵管形成術)を行いました。
平成18年4月に受け、手術は成功。卵管は綺麗に通りました。
しかし、その後1年経っても妊娠には至らなかった為、
Drの指示により、今年、平成19年5月に2度目のFTを受けました。
その後、現在AIHを14回続けておりますが、妊娠には至っておりません。
私の心境は、
何か原因は考えられるか。
改善策はないか。
次は、どのような変更を行って挑戦するのが、有意義なのか。
都度考えどうにかして妊娠に結び付けたくて仕方がありませんでした。
ドクターからのお返事は、
「今行っている治療が最大限であり他に原因は考えられない」との事でした。
AIH9回目から、初めて『クロミッド』を服用し始めて、
生理の量が極端に少なくなった。
周期の乱れが生じた。
排卵前・・左右の卵巣あたりがピクピクした。
のような身体の変化が起きています。
(幸い、今のところ内膜は薄くなっていないので良いのですが・・)
AIH何度も回数を重ね、
次、次・・に向かって気持ちを奮い立たせ頑張ってきましたが
段々自信もなくなってきており、正しく先が見えなくなってしまいました。
また、私達夫婦の見解は、
体外受精にはステップアップしないと決めております。
そんな時、今回のコラムを読んで、とても共感しました。
仰るように、流れに逆らわないことが、
結局は、いい結果を得ることになると言えるのかもしれませんねぇ。
また、"授かる"という言葉の意味を改めて思い感じました。
授かるほうが、手を伸ばして、獲得しに行くことではなく、
授かるための受け入れる環境を整え、そして、待つという事。
さりげなく、かつ、積極的な、受け身とも言える事。
焦りは禁物ですね!!
「今を楽しく生き、笑顔を忘れずに過ごしていきたい」と、
改めて感じました。
あと1回(AIH15回)行ったあと、
治療を一休みしリフレッシュしたいと考えています。
「人事を尽くして天命を待つ」
とても心が穏やかな気持ちになりました。
ゆっくり進んでいきたいと思います。
素敵なコラム有難う御座いました。
また、楽しみにしております。
---[Kさんからのメールここまで]-------------------------------------
Kさん、ありがとうございました。
---[Kさんからのメールここから]-------------------------------------
はじめまして。
今日は2回目の人工授精が失敗に終わったのがわかった日。
すなわち・・・、生理がきてしまった日。
ショックな気持ちを振り払うように、
家事をしたり、買い物をしたり、
おしゃれなカフェに一人でランチにいったり、
ガーデニングをしたり、旦那の好きな夕飯を作ったり、
そうやって休む間もなく忙しく過ごしていて、
ひと段落ついてネットをみたら、
今回の「妊娠しやすいカラダづくり」がきていたのです。
忙しくしてても、
すぐにふっと「子供ができない」ってことをつらく感じてしまったり。
近所の子供たちをみて、
「うちはずっと二人家族かな」と思ってしまってました。
でも、メルマガを読んで
何も悪くない、
今自分のしていることでいいんだよって言ってもらえた感じがして、
ふと涙がでました。
また生理がくる度、
毎周期、おちこむんだろうけど
そのときは またこのお話を読もうと思います。
次回も楽しみにしています。
ありがとうございました。
---[Kさんからのメールここまで]-------------------------------------
Kさん、ありがとうございました。
最後に、KSさんからのメールです。
---[KSさんからのメールここから]-----------------------------------
いつもタイムリーな特集で、偶然とは思えない出会いを感じています。
最初の特集では、炭水化物のことが。
ある病院で、卵の質を上げるために、糖尿病の薬を処方していると聞いて、
疑問に思っていたことが、これで解決されました。
もちろん、朝ごはんはオールブランに変更しました。
次のメルマガでは、持病の腰痛や冷え性について、
一番手っ取り早く治すには体を動かすことかも、、と思っていたところに、
体の悲鳴を聞き、自然に即した生活を、、、という特集がやってきて、
これまた納得。
早速実践しています。
そして昨日、生理がきてしまい、またつらい治療が始まる、、、と、
ブルーな気持ちになっていたところ、このメルマガが!
まるで私の疑問や心の動きを全て感知されてるようで、
嬉しくて涙が出そうになり、一言お礼を申し上げたくなりました。
これからも、素晴らしい記事を期待してます!
---[KSさんからのメールここから]-----------------------------------
Kさん、ありがとうございました。
その他、メールをいただいた全ての方々に深くお礼を申し上げます。
"なぜ、妊娠できないんだろうか"、
そして、それは、"なぜ、わたしたちだけなんだろうか"。
本当に、皆さんに共通の"?"なのだということですね。
ところで、"努力すれば、必ず、叶う"とはよく言われる言葉です。
でも、ちょっと考えてみれば、
誰にだってすぐに分かることですが、
努力しても、到底、叶えられないほうが圧倒的に多いわけです。
心構えとしては大切なことは分かりますが、
努力すれば、どうにかなることと、どうにもならないことは、
区別して、努力することが大切なように思います。
ありがとうございました。
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妊カラフォーラム[2]
"わっかっちゃいるけど状態"から脱出するために
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最近、読者の皆さんからのメールで多いのが、
"わかっちゃいるけど"、
なかなか、生活習慣が変えられないという悩みというか、ご相談です。
---[Aさんからのメールここから]-------------------------------------
<中略>
メルマガでお勧めの食事や運動習慣を取り入れようと頑張ってはみるものの、
どれもこれも長続きしなくて、うまくいきません。
どうもそのあたりの意志が弱いようです。
---[Aさんからのメールここまで]-------------------------------------
よくわかります、私もまったく同じです。
毎週土曜日に開催している「ファーティリティレッスン」でも、
本当によく話題になることです。
"わかっちゃいるけど"状態からいかに脱出するか、
これまで、たくさんの方々とのやりとりで、
教え、教えられたことをまとめてみたいと思います。
1)本当にわかっているのかどうかを疑ってみること
わかっちゃいるけど、止められないとか、
わかっちゃいるけど、続かないというのは、
"理屈"では、わかっているんだけれども"行動"が伴わないということです。
ところが"実感"を伴うと、すんなり、やめたり、続いたりするものです。
例えば、タバコは健康に悪いという"理屈"だけでは止められなかった人が、
実際に、病気になるという"実感"が伴った途端、
止められたということはよくあることです。
いわゆる、痛い目にあわないと・・・、というパターンです。
人間、理屈だけではなかなか動かないものですね。
ところが、こと健康のことについては、
悪いことを実感してからでは、「時、既に遅し」なわけですから、
理屈の段階で、行動が伴うようにしたいものです。
そこで、"実感"まではいかなくとも、
"理屈"を、もう少し、掘り下げて、
イメージが湧くように工夫してみましょう。
具体的には、たとえば、新しい生活習慣を取り入れることのメリット、
そして、取り入れなかったときのデメリットを、
出来るだけ詳細に書き出してみるのです。
数値やビジュアルにするほうが効果的かもしれません。
また、こうすることで、理屈への理解がより深まったりもするようです。
2)変えやすい習慣から、変えやすい方法で、はじめること
そもそも、生活習慣や食習慣を変えることは、
それほど簡単なことではありません。
それぞれの環境や都合、事情、文化、嗜好と深く結びついているからです。
ですから、そこを無視して、
方法論だけ、ポンとあてはめようとしてもうまくいかないことが多いのは、
むしろ、当然といえば、当然なのかもしれません。
変えやすい習慣から、変えやすい方法で、始める必要があるというわけです。
たとえば、それまでまったく運動していなかったのにもかかわらず、
いきなり、早起きして、ウォーキングやジョギングをはじめようとするのは、
相当に無理があるということです。
運動について言えば、
まずは、現在の習慣を変えずに、
少しずつ、ペースを高めていくことです。
毎朝、毎夕、通勤途上に歩いているのを、
靴とかばんを変えて、ウォーキングにしてみる、
そして、徐々に、ペースをあげ、距離を延ばしていくというふうにです。
食事にしても同様ですね。
お米をいきなり玄米にするのではなく、
最初は、白米に雑穀をブレンドすることからはじめ、
次に、分搗き米にして、すこしづつ、玄米の割合を増やしていけば、
スムーズに取り入れられると思います。
簡単に取り入れられる方法とペースではじめ、
その効果が実感しだすと、ペースを高めていけば、こっちのものですね。
違う言い方をすると、割りといい加減に始めるという感じです。
3)お手本をみつけること
これは、皆さん、無意識によくやっているんですね。
簡単に言えば、まねをするわけです。
身近に、健康的な生活をしていて、
心も身体も若々しく魅力的な人をまねるのです。
また、妊娠報告などの投稿記事を参考にしてみるのもいいかもしれません。
4)我慢しないこと
よい習慣も悪い習慣も、決して、意志の強弱で身につくものではないようです。
その習慣が心地よかったからだと思うのですね。
健康的な生活習慣や食習慣は、
最終的には私たちにとってとても心地よいものであるはずです。
ところが、間違ったダイエット法は、リバウンドしがちなのは、
単に、美味しいもの、好きなものを"我慢する"ことだったりしますから、
反動がくるからです。
我慢することは、
決して、長続きしませんし、
精神衛生上よくないことは明らかです。
生活習慣や食生活を見直すこと、イコール、我慢することではありません。
もしも、我慢することであれば、
はじめる方法やペースが間違っているということです。
できれば楽しく続けられるような、そんな方法とペースを工夫しましょう。
そして、最終的に生活習慣や食生活を見直すことで、
それまで味わったことのなかった心地よさや気持ちよさを味わえば、
それは、完全に習慣化したことになります。
長い人生、プラスかマイナスか、その差はとっても大きくなります。
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妊カラフォーラムについてのご意見ご感想等は下記宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊娠しやすいカラダづくり編集室から
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編 集 後 記
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コントロールできることとできないことについて考えると、
いつも思い出すことがあります。
私は、学生時代、イスラム教に関することを専攻していまして、
イスラム教国で、短期間ですが、生活したことがあります。
そこでは、誰もが、なにかにつけて、
「インシャラー」といって、
「すべては神の思し召しめしがあれば」とやります。
超過酷な自然環境ではじたばたしても始まらないということなのでしょう。
ところが、電車の車掌が、
到着時刻についても、「インシャラー」とやるのを聞くと、
どうしても、"無責任"な感覚が拭えませんでした。
でも、実際には天候が急変したり、故障したりすれば、
定刻通りにいかないことはありえるわけですから、
その感覚は、決して、間違っていないわけです。
考えてみれば、世の中って、思うようにいかないことだらけです。
ですから、「インシャラー」という感覚は、
現実を、現実的に、受け止めるためには大切なのかもしれません。
たくさんのメールをいただきまして、
本当にありがとうございました。
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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行] No.255
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◎発行部数
・自社配信: 1,002部
・まぐまぐ: 5,911部
・合計部数: 6,913部(4月20日現在)
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http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。メールに記載された内容
の掲載によって生じる、いかなる事態、また何人に対しても一切責任を負い
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【発行人】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
【WEB】 http://www.akanbou.com
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