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妊娠しやすいカラダづくり
2008/5/11 No.258
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http://www.akanbou.com
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このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。
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》今週の更新情報
》妊カラニュース オールアバウト不妊治療チャンネルで紹介されました!
》ファーティリティダイエット 第5回 脂肪もまたバランスが命《後半》
》妊娠しやすいカラダづくり編集室から
》編集後記
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今 週 の 更 新 情 報
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2008年5月9日 妊娠報告
7回目の人工授精の後、3回目の顕微授精で
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2008050901.html
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2008年5月8日 最新ニュース
母乳だけで育てられた子どもは知能指数が高い
http://www.akanbou.com/news/news.2008050801.html
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2008年5月7日 妊娠報告
早期閉経かもとの診断にもかかわらず2回目の体外受精で
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2008050701.html
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊 カ ラ ニ ュ ー ス
オールアバウトの不妊治療ガイド記事で紹介されました!
Bコンプレックスフォーベイビー&ミー
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http://allabout.co.jp/children/sterility/closeup/CU20070501A/
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このほど、オールアバウトの不妊治療の記事で紹介されました。
オールアバウトの不妊治療チャンネルのガイド、
池上氏によるインタビュー記事で、
製品特長をうまくまとめてご紹介いただきました。
是非ともご覧になってください。
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妊カラニュースについてのご意見ご要望は下記アドレス宛に
info@akanbou.com
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連載企画「ファーティリティダイエット」
第5回 脂肪もまたバランスが命《後半》
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ファーティリティダイエットの5回目です。
脂肪の摂取について、
前半は、トランス脂肪酸を多く摂取する女性ほど、
排卵障害になるリスクが高くなるという、
明確な傾向が報告されていることから、
トランス脂肪酸を摂り過ぎないような食生活を心がけるというお話しでした。
言わば"摂ってはいけない脂肪"についてでした。
後半は、"もっと摂りたい脂肪"と"もっと控えたい脂肪"、
つまり、脂肪の摂取バランスについてです。
必須脂肪酸とよばれている脂肪酸には、
オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸があります。
そして、今回のテーマである脂肪の摂取バランスとは、
この2つの脂肪酸の摂取バランスのことです。
精製食品や加工食品が幅を効かす現代の食生活では、
どうしても、リノール酸に代表されるオメガ6脂肪酸過多になり、
反対にαリノレン酸に代表されるオメガ3脂肪酸が不足する傾向にあります。
このアンバランスが、さまざまな身体の不調の原因になっているのではと、
指摘する専門家が増えています。
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第5回 脂肪もまたバランスが命《後半》
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まずは、脂肪の種類についてです。
脂肪の摂取バランスというからには、
脂肪にもいろいろあるということです。
私たちが、普通、脂肪と呼んでいる脂肪というのは、中性脂肪のことです。
脂肪は、脂肪酸(酸性)とグリセロール(アルカリ性)がくっついて、
中和した形なので中性脂肪といわれます。
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脂肪の成分が脂肪酸
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よく耳にするリノール酸とか、オレイン酸とか、リノレン酸というのは、
全て脂肪酸の種類です。
脂肪酸は大きくは次の3つに分類されます。
★飽和脂肪酸
動物性の脂肪に多く含まれます。
常温では固体です。
バターやステーキの赤身のまわりの白い脂肪がそうです。
★不飽和脂肪酸
一価不飽和脂肪酸と多価不飽和があります。
◎一価不飽和脂肪酸
常温では琥珀色です。
冷蔵庫の中では固まります。
オリーブオイルなどに多く含まれるオレイン酸が代表的です。
◎多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)
常温では透明な液体です。
冷蔵庫の中でも固まりません。
サフラワー油やコーン油、魚油が代表的なものです。
リノール酸やαリノレン酸、
青魚に多いと言われるEPAやDHAなどがあります。
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食べ物によって脂肪酸の含有比率が異なる
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食べ物に含まれる脂肪は、
これらの3つの脂肪酸が混じり合い、
そのうちのどれかが主要成分となっています。
牛の脂肪は、大部分が飽和脂肪酸ですが、
一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸もいくらか含まれます。
同じように、オリーブオイルはほとんどが一価不飽和脂肪酸から成り、
多価不飽和脂肪酸とわずかに飽和脂肪酸も含まれています。
また、コーン油は、ほとんどが、多価不飽和脂肪酸で、
一価不飽和脂肪酸とわずかに飽和脂肪酸を含むといった感じです。
さて、問題になる脂肪の摂取バランスは多価不飽和脂肪酸です。
多価不飽和脂肪酸は、体内では作る事が出来ないので必須脂肪酸とも言われます。
この多価不飽和脂肪酸については、もう少し詳しく見ていきます。
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多価脂肪酸は、さらに大きく二つのグループに分けられる
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オメガ3系とオメガ6系のふたつの系列に分類されます。
それぞれの系列の油を列挙します。
○オメガ3系例
・αリノレン酸:亜麻仁、豆、菜種、カノーラ油、ナッツ類
・EPA(エイコサペンタエン酸):冷水に住む魚
・DHA(ドコサヘキサエン酸):魚
○オメガ6系列
・リノール酸:コーン油、大豆油、その他の植物油
・γリノレン酸:マツヨイグサ、黒スグリ
・アラキドン酸:肉、動物性脂肪、動物性食品
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ホルモン様物質エイコサノイドとは?
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ここからが大切なところなんですが、
この多価不飽和脂肪酸は、体内で代謝されて、エイコサノイドを生成します。
エイコサノイドなんていう名前は、
初めて耳にされる方も多いと思いますが、
多価不飽和脂肪酸が代謝されて細胞膜でできる最終の物質で、
その細胞や付近で強力なホルモンのような働きをする物質です。
ホルモンと同じような物質と考えてよいと思います。
プロスタグランジンはこのエイコサノイドの一種です。
このエイコサノイドの作用は多彩なのですが、一言で言えば、身体の調節です。
神経作用、睡眠、眼圧、血液凝固、血液拡張・収縮、血圧、利尿、
生殖(妊娠)、体温、胃液分泌、皮膚再生、ガン細胞抑制、免疫力増強、
炎症抑制、各種ホルモンの産生、その他です。
このような身体のさまざまな機能の調節に関わっています。
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エイコサノイドは互いに逆の作用を持ちながらバランスを保っている
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例えば、あるエイコサノイドは、血管の拡張を促進しますが、
あるエイコサノイドは、血管の収縮を促進させるというものです。
どちらの作用も人間の身体にとっては必要ですから、
どちらか一方が優勢になれば問題が生じてしまいます。
要はバランスの問題です。
そして、そのバランスは、エイコサノイドの原料となる、
オメガ3系列とオメガ6系列の必須脂肪酸のバランスに影響を受けます。
オメガ3系列の脂肪酸から代謝されて生成されるエイコサノイドは、
オメガ6系列の脂肪酸から代謝されて生成されるエイコサノイドとは、
互いに逆の作用を持っています。
オメガ3系列とオメガ6系列の脂肪酸の摂取バランスが大切なのです。
普段、このようなエイコサノイドのバランス等は、
意識することさえないと思います。
ところが、驚くほど多くの慢性疾患や身体の不調の根本原因が、
このエイコサノイドのバランスの崩れからきていることが、
最近の研究で明らかになってきています。
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オメガ3とオメガ6
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脂肪摂取の最大の問題は、現代の食生活の傾向として、
オメガ6系列とオメガ3系列の摂取バランスの悪さです。
オメガ6系列の代表選手は、リノール酸です。
実は、このリノール酸は、一時期、コレステロールを低下させたり、
血圧を低下させる作用があるということで、
多く摂取することを勧められました。
ところが、栄養学で脂肪酸の代謝やエイコサノイドの研究が進むにつれて、
評価が逆転してしまいました。
リノール酸を多く摂取することには問題があるというふうに。
リノール酸の1日の必要量は1〜2gですが、
ご飯2杯半で、取れてしまいます。
ところが、実際には、サラダ油、てんぷら油をふくめ、
必要量の10倍以上は摂取しているというのです。
1960年の日本人の脂質の全摂取量は1日約24gで、
1975年には、約55gと2倍以上に増えて、現在も同じ程度だそうです。
ところが、動物性脂肪の摂取量は20〜27gのあいだを変動するだけで、
40年前とほとんど変わっていないことから、
この40年間の脂肪の摂取の伸びは、
ほとんどが植物性脂質の摂取量の増加によるもので、
おそらく、ほとんどがオメガ6系列のリノール酸であると思われます。
このリノール酸の摂取量の増加に伴って増えたのが、
アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息、リウマチ、不妊症と考えられます。
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オメガ3とオメガ6をバランス良く摂取するために
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■リノール酸(オメガ6)の摂り過ぎに注意する
食用油には、脂肪酸の割合に注意する。
ラベルをチェックして、オレイン酸が最も多く、
リノール酸が最も少ないものを選ぶ。
サフラワー油(べに花油)、コーン油は避け、
オリーブオイルを使うのが無難。
■週に2〜3回以上、青魚を食べる
青魚には、オメガ3が豊富。
青魚とは、背の青い回遊魚のことで、
イワシ、サバ、ニシン、ブリ、カツオ、マグロ、サケなどです。
■積極的に摂りたい油
フラックスシード(亜麻の種)オイルには、
オメガ3のαリノレン酸が豊富に含まれています。
また、ナッツ類をおやつにするとよいでしょう。
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ファーティリティダイエットについてのご質問やお問合せ
news-master@akanbou.com
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妊娠しやすいカラダづくり編集室から
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編 集 後 記
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愛知県のNさんから嬉しいメールをいただきました。
---[Nさんからのメールここから]-------------------------------------
今日はご報告がありメールさせていただきました。
今年の2月から専門病院に通い、
検査の結果、婚姻年数が長い(約8年)のに授からないことも考慮してもらい、
3月に顕微授精(ICSI)をしました。
4月初めに陽性反応がでて、先日専門病院を卒業し、
産婦人科に転院することができました。
現在10週で12月出産予定です。
一回で結果が出て、大変驚いているところです。
受精3日目、2分割という非常に分割の遅い新鮮胚を移植しました。
今回はきっと授からないだろうという気持ちで判定まで過ごしていました。
判定の時は先生も驚く結果でしたので、まだ安心はできなかったけど、
授かった命を信じる気持ちは忘れずに冷静に過ごしました。
この日を迎えるまで夫婦のメンタル面が一番大変でした。
過去の話になりますが、
結婚2年目、不妊治療を進めている時に、検査の結果が思わしくなく、
ICSIを薦められて、その時は夫婦で受け入れられなかったこと。
主人が度重なる転勤で環境が変わり、
それに体がついていけず、うつ状態になり、治療を途中で断念し、
主人の回復を最優先しないといけなくなったこと。
私も思うようにいかない状況に落ち込んだ時期もありました。
長くかかったけど、
今思えば夫婦で乗り越えなければならない試練だったと思います。
実は今の専門病院を選択するのに、
複数の病院が候補に上がっていたのですが1年位決められずにいました。
病院によってそれぞれ特長がありずっと悩みました。
納得のいく治療と信頼できる医師に出会うことができ、
短期間で授かることができました。
不妊治療と並行して、週一回のリフレクソロジーに通いました。
以前細川さんのメルマガで薦められていたと思うのですが、
治療はどうしても体が萎縮してしまうので、
癒しの面でも取り入れて大正解でした。
現在も体調のいい時は通っています。
私は里帰りせず、ここで出産することに決めました。
実家は里帰り出産が制限されていることもありますが、
夫婦で乗り越えてみたいという気持ちが強かったからです。
出産後のサポートもさまざまな方法があることも知りました。
状況によって柔軟に取り入れてみようと思います。
細川さんから常に夫婦で取り組んでいくことの大切さを学びました。
以前はとにかく結果ばかり追い求めていたので、
結果が悪いと落ち込むばかりでしたが、
この悪循環は断ち切らないとなかなか前に進めないと気付きました。
誰のせいでもなく、夫婦のせいで授からないのだから、
現実を冷静に把握し、治療の苦しみは夫婦で分け合うことにしました。
ですから治療のことは誰にも相談せず、夫婦で取り組みました。
細川さん、本当にありがとうございました。
---[Nさんからのメールここまで]------------------------------------
Nさん、ありがとうございました、そして、おめでとうございます!
最近は、本当に嬉しいことに、ほぼ毎日といっていいくらい、
皆さんからの妊娠報告のメールをいただけるようになりましたが、
Nさんと初めてお電話でお話しさせていただいたのは、
かれこれ5年ほど前になるでしょうか。
その間、頻繁にやりとりをさせていただいたわけではないのですが、
Nさんにお話しさせていただくつもりで、
メルマガの記事を書いたことが、何度か、あったように思います。
なせか、私のほうが、いつも勇気づけられていたようでした。
また、この一週間は、この他にも、とても勇気づけられる、
嬉しいこと、よいことがありました。
新たなスタートという気持ちです。
急に寒くなりましたが、
くれぐれも体調を崩したりすることなどありませんように!
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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行] No.258
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◎発行部数
・自社配信: 895部
・まぐまぐ: 5,948部
・合計部数: 6,843部(5月11日現在)
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◎「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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読者の皆さんから寄せられたメールは、事前の告知なく掲載させていただく
場合がございます。匿名などのご希望があれば、明記してください。また、
掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。メールに記載された内容
の掲載によって生じる、いかなる事態、また何人に対しても一切責任を負い
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【発行人】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
【WEB】 http://www.akanbou.com
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