━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
妊娠しやすいカラダづくり
2008/8/10 No.271
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.akanbou.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。
-[INDEX]------------------------------------------------------------
》今週の更新情報
》妊カラニュース 不妊治療クリニックを選ぶ７つのポイント
》妊娠力養成講座 卵子や精子の老化を防ぐ抗酸化システムを強化する
》妊娠しやすいカラダづくり編集室から
》編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今 週 の 更 新 情 報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
--------------------------------------------------------------------
2008年8月8日 Ｑ＆Ａ
流産の原因は私か夫に遺伝的な先天異常があるということでしょうか？
http://www.akanbou.com/qa/qa.2008080801.html
--------------------------------------------------------------------
2008年8月7日 妊娠報告
１５回の人工授精の後、２度目の体外受精で
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2008080701.html
--------------------------------------------------------------------
2008年8月6日 妊娠報告
治療に疲れ、自然にまかせようと気持ちを切り替えたら
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2008080601.html
--------------------------------------------------------------------
2008年8月5日 Ｑ＆Ａ
治療を受けること、治療方針に疑問を感じています
http://www.akanbou.com/qa/qa.2008080501.html
--------------------------------------------------------------------
上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
妊カラニュース
後悔しない選択を応援する「ファーティリティセミナー」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
》》編集長から
私たち、妊娠しやすいカラダづくり（妊カラ）は、
これまで、ＰＣサイトやモバイルサイト、
また、このメルマガによる情報の発信を通して、
さらに、ファーティリティレッスンを通して、
お子さんを望まれるご夫婦の、
"後悔しない選択"や"妊娠しやすいカラダづくり"を応援してきました。
そして、来月の９月より、
新たな"場"や"機会"を提供させていただくことになりました。
「ファーティリティセミナー」という勉強会です。
なかなか授からないことの悩みを克服するための情報は、
氾濫気味でさえあるように思えます。
ところが、情報はたくさんあればよいというわけではありません。
また、情報はうのみにすると"害"にさえなりかねません。
自分たちにとって必要な情報を取捨選択したり、
得た情報を自分たちに相応しい解釈をしなければ意味がありません。
つまり、「正解は存在しない」、
だから、「自分たちらしい答えを出す」、ということでしょう。
そのためには、いろいろな意味で、
"賢く"ならないといけないと思うのです。
そのための"勉強会"です。
毎月、皆さんからの要望の多いテーマを取り上げて、
妊カラ編集長の細川と一緒に勉強しましょうというものです。
また、それ以外にも、
各分野の専門家をお招きしてのセミナーも開催する予定です。
９月以降のファーティリティセミナーの開催スケジュールは、
次号で、お知らせする予定です。
まずは、それに先立って、
「ファーティリティセミナー」のスタートを記念して、
オールアバウト不妊治療ガイドの池上文尋氏をお迎えして、
不妊治療クリニックを選ぶコツについてご講演いただくことになりました。
--------------------------------------------------------------------
ファーティリティセミナー発足記念セミナー
「不妊治療クリニックを選ぶ７つのポイント」
オールアバウト不妊治療ガイド池上文尋氏をお迎えします
--------------------------------------------------------------------
http://www.akanbou.com/fertilelesson/seminar-form.html
》》》信頼できるドクターやクリニックに出会うために
失敗しない不妊治療、
すなわち、後々、後悔しないような、
夫婦で納得のいく不妊治療を受けるために最も大切なことは、
信頼のおけるドクターやクリニックと出会うことに尽きる、
そう断言しても、決して、過言ではないと思います。
ところが、自分たちにふさわしいクリニックを探すことは、
言うほどに簡単なことではありません。
今や、これだけ情報が氾濫しているにもかかわらず、
インタネットや書籍などの病院ガイドだけでは、不十分なようです。
私たちは、かねがね、不妊治療を受けることを考え始めた方、
実際に、クリニック探しに悩み、困っている方だけでなく、
たとえば、通院を始めたけれども、
今のクリニックやドクターとはどうも合わないと感じている方、
不妊治療を受けているのだけれども、
治療方針に迷いがある方にも、
正確な情報、そして、情報の活かし方の必要性を痛感してきました。
そこで、私たちが主催する勉強会のスタートにあたって、
現在、日本で"不妊治療の現場"に最も精通されていらっしゃる、
池上氏にご講演をお願いした次第です。
ご講演タイトルは、「不妊治療クリニックを選ぶ７つのポイント」です。
病院ガイドからは分からない情報や視点をお話ししていただきます。
不妊と一言で言っても、それぞれの夫婦によって、状況は千差万別です。
それぞれのご夫婦に相応しい不妊治療があるはずです。
そのために、必須な知識と知恵を、池上氏に伝授いただきたいと思います。
》》》セミナー開催概要
開催日時：９月７日（日）１３：００〜１５：３０（予定）
開催場所：赤坂カルチャースペース３階スタジオ
→東京都港区赤坂2-21-2 第一村嶋ビル3F
地図はこちら
http://www.akanbou.com/fertilelesson/access.html
参加費用：2,500円
今回募集：３０名
講師：池上文尋先生
株式会社メディエンス代表、オールアバウト不妊治療チャンネルガイド
http://allabout.co.jp/children/sterility/
池上先生のプロフィール
http://allabout.co.jp/children/sterility/profile/mbiopage.htm
》》》お申し込み方法
以下のフォームよりお申し込みください。
http://www.akanbou.com/fertilelesson/seminar-form.html
お申し込み完了後、受付確認の自動返信メールが送られます。
また、その後、事務局より、
参加費用のお支払方法や当日のご案内をメールにてお送りします。
キャンセルされた場合、
セミナー開催３日前からキャンセル料が発生します。
３日前、前日のキャンセルは５０％、
当日のキャンセルは１００％です。
ご了承くださいませ。
--------------------------------------------------------------------
上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
妊娠力養成講座
卵子や精子の老化を食い止める抗酸化システムを強化する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
栃木県のＩさんから次のようなメールをいただきました。
---[Ｉさんからのメールここから]-------------------------------------
現在、体外受精を受けています。
これまで３回移植したものの、なかなか、妊娠することが出来ません。
先生からは、一番の原因は卵子の老化だから、
抗酸化力を高めるようなサプリメントなんかも使ってみたらとのこと。
４０目前です。
限られた治療のチャンスを最大にするためにも、
抗酸化力を高める食事やサプリメントとはどのようなものなのか、
アドバイスをお願いします。
---[Ｉさんからのメールここまで]-------------------------------------
妊娠するために、最も必要とされる条件は、
ズバリ、質の良い卵子と元気な精子が出会うこと！です。
言いかえると、卵子や精子が老けてしまわないこと。
妊娠する力にダントツで影響を及ぼすのは"年齢"であるゆえんです。
ただし、実際の年齢の割に、
卵子や精子が若い方もいれば、その反対の方もいます。
このように、卵子や精子の老化進行度は個人差が大きいものです。
それは、細胞の老化、すなわち、細胞が酸化してしまうことを防いだり、
また、酸化した細胞を修復したりする力、
抗酸化システムの差であると考えられます。
先生がおっしゃるように、
これからの妊娠の可能性を高めるために取り組むべきは、
抗酸化システムを強化することに他なりません。
★そもそも、酸化とは？
酸化とは、錆びることなのですが、
身体が錆びるとは、いったい、どういうことなのでしょうか？
私たちは、食事から取り入れた糖や脂質を、
呼吸することで取り入れた酸素で燃やし、
活動のためのエネルギーを得ています。
そして、このエネルギーを産生する過程で、
一部の酸素は、電子を失ったフリーラジカルという物質になります。
フリーラジカルは、
"壊し屋"などと言われるように、
反応性が高く、周囲の細胞を壊してしまいます。
これが、酸化反応で、細胞を攻撃し、錆びさせてしまいます。
卵子や精子も例外ではありません。
あの活性酸素もフリーラジカルの一種で、
このフリーラジカルは、呼吸することのほかにも、
例えば、放射線や紫外線を浴びたり、
たばこや食品添加物、アルコール、過度の飲酒や暴食、
過激な運動やストレスなどが原因になって、発生し、
なんと、５０００種類もあると言われています。
★抗酸化システムとは？
全身の細胞で、日夜、エネルギーを産生しているのですから、
同時に、フリーラジカルも、常に、発生し続けているわけです。
私たちの身体は、手をこまねいているわけではありません。
フリーラジカルを瞬時に無毒化する仕組みを備えているのです。
それが、抗酸化システムです。
最も強力なのは、体内でつくられる抗酸化酵素です。
スーパーオキサイドディスムターゼ（ＳＯＤ）、カタラーゼ（ＣＡＴ）、
そして、グルタチオンペルオキシダーゼ（ＧＰＸ）の三つです。
これらの抗酸化酵素がフリーラジカルから、
身体の細胞を守ってくれている最も頼りになる味方なのです。
また、睡眠に関係するホルモンであるメラトニン、
痛風の原因になる尿酸や黄疸のもとになるビリルビンなども、
強力な抗酸化力を有しています。
そして、植物に含まれる抗酸化物質です。
植物は、光合成の際に紫外線の影響で大量のフリーラジカルが発生し、
かつ、動物のように日陰に逃げることが出来ませんので、
植物自らを守るために、豊富に抗酸化物質をもっているのです。
具体的には、カロチンやビタミンＣ、Ｅなどの抗酸化ビタミン、
また、ポリフェノールやカテキン、リコピン、
その他、無数に植物性抗酸化物質を含んでいます。
これらの植物性抗酸化物質を、
私たちは、野菜や果物を食べることで取り入れています。
★年齢とともに弱体化する抗酸化防御システム＝老化
ところが、頼みの綱である三つの抗酸化酵素は、
悲しいかな、３０代後半になってくると、
次第に、体内での産生量が減ってくるのです。
これによって、それまでの防御システムが弱体化することで、
フリーラジカルの攻撃と防御のバランスが崩れ始め、
細胞の酸化度が次第に大きくなってしまいます。
これが、老化のメカニズムの１つであるとされているのです。
加齢による体内の抗酸化酵素の減少、
反対に、生活習慣やストレスなどによるフリーラジカルの増加、
この構造が進むほど、老化に拍車がかかってしまいます。
★卵子や精子の若さを保つために
年齢とともに、
抗酸化システムが弱体化し、
フリーラジカルが増えるのが老化の主な原因であるならば、
卵子や精子の若さを保つためには、
抗酸化バランスの崩れを食い止めること、
そして、抗酸化システムの強化を図る必要があります。
具体的にはトータルに、バランスよく進めていくことが大切です。
１）抗酸化酵素の減少をできるだけ遅くするために
最強の抗酸化力を有する抗酸化酵素の減少スピードを遅らせることが、
再重要課題であることは言うまでもありません。
そのためのポイントは２つです。
[１]良質のたんぱく質をとる
まずは、良質のたんぱく質を食べることです。
なぜなら、抗酸化酵素はたんぱく質からつくられるからです。
そのため、アミノ酸スコアの高い良質のたんぱく質を、
適度に食べることです。
卵や肉、魚、そして、大豆や豆などです。
[２]ミネラルの豊富な海藻を食べる
もう１つは、ミネラルです。
なぜなら、３つの抗酸化酵素は、
決まったミネラルをパートナーとして抱えているからです。
そのミネラルが不足すると働きがにぶくなるのです。
ＳＯＤは銅と亜鉛、ＣＡＴは鉄、そして、ＧＰＸがセレンです。
これらのミネラルが豊富な食品は海藻です。
海の植物である海藻には、
これらのミネラルが豊富なだけでなく、
植物性抗酸化物質もまた豊富にふくみます。
まさに、一石二鳥なのです。
２）植物性抗酸化物質を豊富に取り入れる
体内でつくられる抗酸化酵素が年齢とともに減少していくのは、
いわば、宿命的でもあるわけです。
であれば、外からしっかりと抗酸化物質を取り入れることが重要です。
そのためのポイントは２つです。
[１]野菜や果物をいろいろな種類をたくさん食べる
とにかく、野菜や果物をいっぱい食べること、
それも、種類もいっぱい、です。
なぜなら、フリーラジカルは５０００種類もあるのです。
それぞれのフリーラジカルを無毒化する抗酸化物質は、
あらかじめ決まっています。
ですから、食べる野菜や果物に偏りがあると、
取り入れる抗酸化物質の種類にも偏りが出てしまうのです。
その結果、特定のフリーラジカルしか無毒化できなくなりかねません。
[２]抗酸化サプリメントを上手に摂取する
もう１つは、抗酸化サプリメントを摂取することです。
ただし、上手に利用しなければ意味がありませんし、
間違って摂取すると逆効果になりかねません。
なぜなら、抗酸化力のあるビタミンやミネラル、補酵素は、
単独行動するのではなく、チームで働くこと、
つまり、相乗作用や相互依存の関係にあるのです。
ですから、バランスの種類と量で摂取することが大切です。
反対に、合成の抗酸化ビタミンを単体で大量に摂取すると、
体内で自らフリーラジカル化するという恐ろしいことが、
起こってしまいかねません。
最後に抗酸化サプリメントの組み合わせをお勧めしていますので、
ご利用ください。
http://www.nature-g.com/set.html
３）フリーラジカルを大量に発生させない生活
最後にフリーラジカルの発生量を抑制するということです。
いくら、抗酸化ネットワークを強化しても限界があります。
それと同時に、フリーラジカルの量を少なくすることも大切です。
呼吸を止めるわけにはいきませんから、
[１]タバコは吸わない
[２]長時間紫外線を浴びない
[３]電磁波の影響を少なくする
[４]過度の飲酒を控える
[５]過激な運動を控える
[６]暴飲暴食を控える
[７]ストレス対策
★バランスのとれた対策がポイント
いかがでしょうか？
ポイントは、全てをバランスよく、です。
食生活とサプリメント、そして、生活習慣です。
まずは、細胞が入れ替わる３〜４ヶ月、実践してみてください。
身体が若返るのを実感されるでしょう。
--------------------------------------------------------------------
抗酸化サプリメントのお勧めセット
--------------------------------------------------------------------
アンチオキシダントと一緒に摂取することで、効果的な製品の組み合わせを
セット販売してほしいとのご要望を多くの方々からいただいておりました。
http://www.nature-g.com/set.html
▼アンチオキシダントセット
http://www.nature-g.com/set.html#set001
フランス海岸松樹皮エキスは、ご存じの通り、植物性抗酸化物質の中で、最
も強い抗酸化力を有します。これと抗酸化ビタミンミネラルを組み合わせま
した。
▼スーパーアンチオキシダントセット
http://www.nature-g.com/set.html#set002
アンチオキシダントセットにアルファリポ酸を加えたアンチオキシダントの
理想形です。アルファリポ酸は、抗酸化ネットワーク全体の力を高めるとい
う働きを有します。この組み合わせで、全ての抗酸化ビタミンミネラル、そ
して、補酵素、さらに、植物性抗酸化物質中最強のフランス海岸松樹皮エキ
スを揃えました。
▼フランス海岸松樹皮セット
http://www.nature-g.com/set.html#set003
複合フラボノイドと複合ビタミンＣはお互いの力を高めあいます。血流の改
善と抗酸化作用は、全ての女性にお勧めしたいセットです。
▼男性応援セット
http://www.nature-g.com/set.html#set004
Ｌ−カルニチンとコエンザイムＱ１０の組み合わせは精子の運動エネルギー
の産生効率を高めることから、男性の運動率を改善するとの研究報告や臨床
試験結果が多数発表されています。
--------------------------------------------------------------------
上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
妊娠しやすいカラダづくり編集室から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
不妊の悩むご夫婦を応援します！
--------------------------------------------------------------------
妊娠を望まれるご夫婦にお勧めするサプリメント
--------------------------------------------------------------------
▼妊娠前の女性にお勧めする品質を最優先しました！
◎葉酸・ビタミンＢ６・ビタミンＢ１２を中心に全てのＢ群を最適配合〜
妊娠前のサプリメントの理想形
「Ｂコンプレックスフォーベイビー＆ミー」
http://www.nature-g.com/shohin/naturesgift/03.html
◎卵子や精子の老化の主因の活性酸素を消去するアンチオキシダント
抗酸化物質を最適な濃度と組み合わせで
http://www.nature-g.com/set.html
▼信頼のおけるマカをお探しですか？
◎「有機ＪＡＳ認証＋添加物ゼロ」が私たちの答えです。
有機ＪＡＳマカ顆粒
http://www.nature-g.com/shohin/naturesgift/01.html
▼あなたに応しいサプリメントとその使い方をご提案、販売しています！
〜 サプリメントであれば何でもいいというわけではありません 〜
↓効果的な利用のための３つの原則と使い方
http://www.akanbou.com/5step/step3/step3.html
↓目的別サプリメントガイド
http://www.akanbou.com/5step/step3/supplementguide.htm
サプリメントの賢い選び方、上手な使い方を提案します！
↓ご購入は以下のページからどうぞ
http://www.nature-g.com/funin/supple.html
↓どんなサプリメントがよいのか分からないという方はご相談下さい。
http://www.nature-g.com/query/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編 集 後 記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
多くの方々のご要望にお応えして、
いよいよ、ファーティリティセミナーがスタートすることになりました。
まずは、オールアバウトの不妊治療ガイドでいらっしゃる、
池上さんにご講演をお願いしました。
本やネットだけでは分からないお話しが聞けるものと期待しています。
ファーティリティセミナーで取り上げて欲しいテーマ等、
皆さんからのご要望をお寄せいただければ嬉しいです。
それでは、皆さん、よいお盆休みを！
====================================================================
妊娠しやすいカラダづくり［毎週末発行］ No.271
--------------------------------------------------------------------
◎発行部数
・自社配信： 845部
・まぐまぐ： 5,639部
・合計部数： 6,484部（8月10日現在）
--------------------------------------------------------------------
◎「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
--------------------------------------------------------------------
◎注意事項
読者の皆さんから寄せられたメールは、事前の告知なく掲載させていただく
場合がございます。匿名などのご希望があれば、明記してください。また、
掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。メールに記載された内容
の掲載によって生じる、いかなる事態、また何人に対しても一切責任を負い
ませんのでご了承ください。
--------------------------------------------------------------------
◎免責事項について
当メールマガジンの提供する情報は医師の治療の代わりになるものでは決し
てありません。プログラムの実行は各人の責任の元で行って下さい。プログ
ラムの実行に伴う結果に関しては、当社の責任の範囲外とさせて頂きます。
--------------------------------------------------------------------
◎著作権について
当メールマガジンの内容に関する著作権は株式会社パートナーズに帰属しま
す。一切の無断転載はご遠慮下さい。
--------------------------------------------------------------------
◎ご意見、ご希望は下記メールアドレス宛にお願いいたします。
info@akanbou.com
--------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ を利用して発
行しています。配信の停止は下記のページから手続き下さい。
http://www.mag2.com/m/0000116311.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編 集】 細川忠宏（不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー）
【監 修】 西川 浩（医師・心斎橋中央クリニック院長）
【サイト】 http://www.akanbou.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
