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妊娠しやすいカラダづくり VOL.332 2009年10月11日配信
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http://www.akanbou.com
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じぶんたちにあったこたえをだすために・・・
なかなかお子さんが授からないことに悩むカップルが、
悩みを克服するために、"二人で話し合い、考えを整理"して、
"自分たちにふさわしい答えを出す"上でのヒントになるような情報を、
出来る限り客観的な視点で、毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。
---[目次]-----------------------------------------------------------
▼今週の更新情報一覧
10月5日から10月9日までのサイト版「妊娠しやすいカラダづくり」
▼妊カラフォーラム
健康エコナ販売自粛から何を学ぶ?
▼妊カラニュース
妊娠力向上委員会主催のファスティング(断食)合宿のお知らせ
▼妊カラ運営会社からのお知らせ
▼編集後記
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今 週 の 更 新 情 報 一 覧
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2009年10月9日 Q&A
精液検査の結果、精子が一つも見つかりませんでした。
http://www.akanbou.com/qa/qa.dr.tsuji-002.html
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2009年10月8日 妊娠報告
転院後4回目の胚移植で
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2009100801.html
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2009年10月7日 最新ニュース
体外受精による出生児は身長が高い
http://www.akanbou.com/news/news.2009100701.html
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2009年10月6日 最新ニュース
肥満は子宮内の着床環境を悪化させる可能性
http://www.akanbou.com/news/news.2009100601.html
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2009年10月5日 妊娠報告
第一子は体外受精で、第二子は自然妊娠で
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2009100501.html
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊カラフォーラム
健康エコナ販売自粛から何を学ぶ?
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体に脂肪がつきにくい油というふれこみの食用油「健康エコナ」に、
体内で発ガン性物質に変わる可能性のある物質が混入していたとして、
メーカーが一時的な販売自粛に踏み切ったことは、
マスコミ等の報道でご存知の方も少なくないと思います。
この機会に、周囲の約20名の女性に、
「エコナ」についてどんな印象をもっているか、
インタビューしてみました。
驚いたことに、
ほとんどの女性は、エコナというと、
お腹に"脂肪がつきにくい"油というだけでなく、
"健康によい"油というイメージも抱いていることがわかりました。
メーカーの宣伝や広報がうまいのか、
トクホというお墨付きも効いているのかもしれませんが、
とにもかくにも、『誤解を解かねば!』という衝動にかられて、
この記事を書くに至りました。
誤解のないように言っておきたいのですが、
発ガン性物質云々ということをことさら強調して、
食の安全性が脅かされていると言いたいわけではありませんし、
メーカーを非難したいわけでもありません。
ましてや、厚生労働省のトクホなんて信用ならんと、
言いたいわけでもありません。
トクホにはいい製品もたくさんあります。
そうではなくて、
妊娠しやすい体質をつくるために、
そして、自分や家族の健康を自分たちで守るために、
脂質について、そして、脂質の摂り方について、
最低限、知っておいたほうがいいと思うことを皆さんに伝えたい、
それが、この記事の目的です。
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脂質は多彩な役割を担う大切な栄養成分である
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脂質は、3大栄養素の1つで、大切な栄養成分です。
その役割は、多彩です。
まずは、エネルギーをつくる際の燃料になります。
脂質は、糖質やたんぱく質に比べると効率のよい燃料なので、
備蓄するのに適していることから、
身体は体脂肪として蓄えておこうとします。
ここで、大切なのは、主に、脂質の摂取"量"です。
つまり、必要以上に摂取すると、
太ってしまうおそれがあるということです。
脂質の役割はそれだけではありません。
細胞膜を構成する材料になったり、
体内で代謝されて身体のいろいろな機能を調整する物質になるという、
私たちの体質を決定する、とても、とても、重要な役割も担っているのです。
ここで、大切なのは、
摂取する脂質の"質やバランス"です。
つまり、摂取する脂質の質やバランスが悪いと、
いろいろな身体の不調や不具合、
そして、病気を招いてしまうおそれがあるということです。
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体脂肪になりにくい油と健康な油とは別物である
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悲しいかな、世間では、脂質は、悪者扱いどころか、敵視されがちです。
それは、一重に、
過剰な体脂肪、すなわち、太っているということが、
見てくれ的にも、健康的にも、よくないからでしょう。
その結果、
脂質の"量"のほうに目が奪われてしまい、
摂取する脂質の"質やバランス"がなおざりになってしまっているようです。
身体に脂肪がつきにくい食用油である「エコナ」は、
そんな世間の気分にマッチして、ヒット商品になりました。
ただし、忘れてはならないのは、
体脂肪になりにくい脂質というのは、
そもそも、とても不自然なわけで、
自然界に存在しない脂質を、
わざわざ、化学合成してつくられているということです。
もちろん、過剰に摂取しても太りにくいという意味では、
間接的には、健康づくりに寄与することになるのかもしれませんが、
脂質の質という観点から言えば、決して、健康にいい油とは言えません。
添加物まみれのダイエット食品のようだと言えば、言い過ぎでしょうか?
身体の健康を考えると、
体脂肪になりにくいかどうかということよりも、
質のよい脂質を選ぶこと、
そして、バランスよく摂ることのほうが、はるかに、大切なことです。
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脂質の摂り方と妊娠しやすさの関係
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脂質は、人間が生きるために不可欠な栄養素で、
空気、水に次いで、大切な3大栄養素の1つです。
質の悪い脂質を、間違った摂り方で、摂り続けていると、
私たちの身体のパフォーマンスが低下し、
病気になるリスクが高くなってしまいます。
たとえば、
血液の粘度が高く、血流が悪くなること、
ホルモンバランスが悪くなること、
骨盤内の炎症で卵管の機能が低下すること、
アレルギー体質、自己免疫不全等、
これら、脂質の摂り方が原因でおこりえるさまざまな状態は、
すべて妊娠する力を低下させるリスクをはらんでいます。
脂質の摂り方と生殖力は、
直接的にも、間接的にも、密接に関与しているのです。
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質のいい脂質とは?
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それでは、質のいい脂質とは、どんな脂質なのでしょうか?
質のいい脂質とは、
簡単に言ってしまえば、
自然界に存在している形態に近い、
つまり、人工的に手が加えられていない、新鮮な脂質、
植物油であれば、安全な原料から低温で圧搾した油がベストです。
反対に、質の悪い脂質とは、
古い油や酸化の進んだ油、
また、トランス脂肪酸に代表される、
化学的な操作が施された自然界に存在しない脂質です。
アメリカのニューヨークのレストランでは使用を禁止されている、
悪名高いトランス脂肪酸は、
工業的に大量生産される食用油には、
多かれ少なかれ含まれているようです。
普通、植物油は、動物脂肪と違って、液体で、酸化しやすいのですが、
マーガリンやスナック菓子などに使われているショートニングは、
植物油であるにもかかわらず、半固形で、安定し、保存がききます。
植物油に化学的な操作を加えて、加工しているからです。
そして、その加工の際に生じるのがトランス脂肪酸なので、
高温下で抽出精製、脱臭されたり、
人工的に加工した油脂などにも、
それぞれの工程でトランス脂肪酸が生じます。
ですから、トランス脂肪酸は、
マーガリン、ショートニングを使ったお菓子や食品、
また、ファーストフードや加工食品、冷凍食品、
さらには、人工的に加工した植物油などに含まれています。
因みに、「エコナ」の主成分は、植物油ではなく、
オレイン酸とグリセリンを、化学的に合成した化合物で、
トランス脂肪酸が5.2%と高濃度で含まれているとされています(※1)。
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バランスのよい脂質の摂り方とは?
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脂肪を構成する脂肪酸のバランスのことです。
バターや植物油、牛肉や魚の脂肪など、
いろいろな脂肪の性質を決めるのは、
それぞれの脂肪を構成する脂肪酸の種類と量です。
以下に、どんな脂肪酸があって、
どんな脂肪に多く含まれているのかを整理します。
まずは、脂肪酸には、大きく分けて、
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。
(1)飽和脂肪酸
肉の脂肪やバターなどに多く含まれます。
常温では固体です。
(2)不飽和脂肪酸
植物や魚に多く含まれます。
常温では液体です。
さらに、この不飽和脂肪酸は3つのグループに分けられます。
(2-1)オメガ6系脂肪酸(n-6系脂肪酸)
リノール酸など。
コーン油、ゴマ油、大豆油、紅花油、ひまわり油、サフラワー油等。
(2-2)オメガ3系脂肪酸(n-3系脂肪酸)
アルファリノレン酸、EPA、DPAなど。
魚の油、フラックスオイル(亜麻仁油)、エゴマ油、シソ油等。
(2-3)オメガ9系脂肪酸(n-9系脂肪酸)
オレイン酸など。
オリーブオイル、菜種油、パーム油等。
脂肪酸の種類は以上です。
さて、ここからが重要なところです。
これらの脂肪酸を摂るうえで、
知っておいて欲しいのは次の2つです。
【その1】
飽和脂肪酸は摂り過ぎに注意。
飽和脂肪酸は人間の体内では固まりやすいので、
血管の中で蓄積し、血液がドロドロになって、
血流が滞りやすくなるからです。
【その2】
オメガ6脂肪酸を控えて、
オメガ3脂肪酸をもっと摂るようにする。
オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸は、
体内で合成できない脂肪酸で、必須脂肪酸と呼ばれ、
必ず、食べて摂り入れなければならない栄養成分です。
これらの脂肪酸は、
体内で代謝されることで、
さまざまな身体の機能を調整する、
ホルモンの様な働きをする物質がつくられるのですが、
オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸では、
それぞれ正反対の働きをするホルモン様物質がつくられるのです。
これらの摂取バランスの悪化が、
さまざまな疾患や身体の不調、アレルギー疾患を招き、
さらには、不妊の遠因になっているのではないかと考えられています。
一般的には、現代の食生活では、
オメガ6系脂肪酸を摂り過ぎていて、オメガ3脂肪酸が不足しています。
そのため、摂りすぎているオメガ6系脂肪酸の摂取を減らし、
不足しているオメガ3系脂肪酸の摂取を増やすのがポイントです。
因みに、「エコナ」を構成する脂肪酸は、
主には、減らすべきとされている、リノール酸です。
▼オメガ6系脂肪酸の摂取を減らすために
炒め物や揚げ物などの加熱料理に使う油をオリーブオイルやバターに変える
▼オメガ3系脂肪酸の摂取を増やすために
その1 魚を週に2回以上は食べる
※イワシ、アジ、サバ、さんま、かつお、サケ、まぐろ等。
その2 サラダのドレッシングにはフラックスオイル(亜麻仁油)を使う
まとめます。
→ 控えた方がよい油・・・飽和脂肪酸、オメガ6系脂肪酸
→ もっと摂りたい油・・・オメガ3系、オメガ9系脂肪酸
→ 摂ってはいけない油・・・トランス脂肪酸、酸化した油
そのために、
→ 肉は少なくする
→ 加熱料理に使う油をオリーブオイルやバターに変える
→ 魚を週に2回以上は食べる
→ サラダのドレッシングにはフラックスオイル(亜麻仁油)を使う
→ 外食は出来るだけ控える
→ マーガリン、ショートニングを使ったお菓子や食品、
また、ファーストフードや加工食品、冷凍食品は控える。
さらには、人工的に加工した植物油は使わない。
→ おやつは、スナック菓子ではなく、ナッツ類にする。
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原則を理解して、工夫しながら、食を楽しむ
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脂質に摂取は、
脂肪そのものを食するのではなく、
調理に使ったり、食材に含まれる状態で摂ることになります。
実際には、
脂肪の摂取という観点から
食全体を見直すということになると思います。
その場合、大切なことは、
原則を理解して、工夫しながら、楽しむことです。
なぜなら、質のよい脂肪をバランスよく摂ることは、
いい食材を、美味しく調理するということに他ならないからです。
ただし、無理は禁物です。
毎日のことで、
生活に密着したことなので、
無理しても長続きするはずがないからです。
もしも、無頓着に脂肪を摂取していたのであれば、
楽しみながら、見直してみることで、
きっと、たくさんのいいことがあるはずです。
皆さんが、そのことを実感し、
妊娠力が高まることを願っています。
---[文献]---------------------------------------------------------
※1)厚生労働省 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会
平成15年6月16日議事録
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊 カ ラ ニ ュ ー ス
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妊娠する力を高めるためのファスティング(断食)合宿のお知らせです。
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妊娠潜在力向上のためのファスティング(断食)合宿
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オールアバウトの不妊治療のガイドの池上さんが、
東伊豆の「やすらぎの里」の大沢先生とのコラボレーションで、
ファスティング(断食)合宿を開催されます。
断食は、私たちの身体に、本来的に備わっているにもかかわらず、
文明社会で暮らしているうちに、
知らず知らずに低下してしまっている、
さまざまな力を目覚めさせてくれるように思います。
http://www.akanbou.com/topics/topics-001/danjiki.html
今回の合宿は、
やすらぎの里の断食のプランに、
夜は、池上さんによる、
セミナーや勉強会、個別相談がある中身の濃い内容です。
強力にお勧めします。
◎妊娠潜在力向上のためのファスティング(断食)合宿
▼詳細はこちらのページをご覧ください。
http://babycometrue.com/event/index.php#2
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊カラ運営会社から
私たちは不妊に悩むご夫婦を応援します!
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編 集 後 記
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妊カラフォーラムはいかがでしたでしょうか?
実は「エコナ」については、
一部の専門家の間では、前々から、評判がよくなかったのですね。
それは、発ガン物質云々ということは、以前から指摘さてていましたし、
また、この油そのものが、どちらかというと、よくない油なんではないかと。
それを健康油なんて売り出すのはけしからんと、
そういうことです。
私も、そのように思っていました。
普通は、体内で消費されない油は、
体脂肪になるにきまっているのですが、
それが、なりにくいという時点で、
何か変!?という感覚をいだくべきなのです。
また、体脂肪になりにくいということについても、
BMIが25以上の人には確かに体脂肪になりにくいようですが、
25以下の人にはそんなことはないようです。
つまり、既に、太っている人には効果的だけど、
普通の人には、体脂肪になりにく油とは言えないようです。
とにかく、消費者として、
"何か変!"という感覚を大切にしたいですね。
さまざまな加工食品を食する機会が増えた現代は、
まるで、次の世代をも巻き込んで、
壮大な人体実験が進行しているかのようです。
実験に参加するかどうか、
つまり、自ら実験台になるかどうか、それは、私たち次第です。
大切なことは、正しい情報を得ること、
自らの感覚を磨くことでしょうか。
そして、体脂肪を増やさないためには、
適度に食べ、運動すればいいだけのことです。
よくわからない油を食べるリスクを冒す必要はないと思います。
さて、爽やかな好天に恵まれた連休になりました。
明日の3連休の最終日も皆さんにとって、
素晴らしいお休みになりますように!
また、皆さんからのご感想やご意見もお待ちしています。
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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行] VOL.332
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◎発行部数
・自社配信: 254部
・まぐまぐ:5,367部
・合計部数:5,621部(10月11日現在)
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◎「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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場合がございます。匿名などのご希望があれば、明記してください。また、
掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。メールに記載された内容
の掲載によって生じる、いかなる事態、また何人に対しても一切責任を負い
ませんのでご了承ください。
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【編 集】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
【サイト】 http://www.akanbou.com
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