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妊娠しやすいカラダづくり VOL.335 2009年11月1日配信
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http://www.akanbou.com
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じぶんたちにあったこたえをだすために・・・
なかなかお子さんが授からないことに悩むカップルが、
悩みを克服するために、"二人で話し合い、考えを整理"して、
"自分たちにふさわしい答えを出す"上でのヒントになるような情報を、
出来る限り客観的な視点で、毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。
---[目次]-----------------------------------------------------------
▼今週の更新情報一覧
１０月２６日から１０月３０日までのサイト版「妊娠しやすいカラダづくり」
▼妊娠しやすいカラダづくりケーススタディー［００３］
▼妊カラニュース
Fone祭りでサプリメントを特別価格にて販売します！
▼妊カラ運営会社からのお知らせ
▼編集後記
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今 週 の 更 新 情 報 一 覧
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2009年10月28日 最新ニュース
コエンザイムＱ１０の補充で卵巣の機能が高まる可能性
http://www.akanbou.com/news/news.2009102801.html
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2009年10月27日 最新ニュース
飲酒と不妊治療の治療成績の関係
http://www.akanbou.com/news/news.2009102701.html
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2009年10月26日 妊娠報告
カラダづくりに取り組むことで、卵胞や内膜、受精率もよくなって
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2009102601.html
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊娠しやすいカラダづくりケーススタディー００３
Ｍさんのこと
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３回目のケーススタディは、年齢的な理由から体外受精を繰り返したものの
授からず、治療のストレスから体調を崩したことがきっかけで、カラダづく
りに目覚め、２回の流産を経て、４４歳で自然妊娠されたМさんに、インタ
ビューしました。
いろいろな点で参考にしていただけると思います。
▼Мさんのプロフィール
年齢：４５歳（妊娠時は４４歳）、ご主人４４歳
結婚歴：６年
赤ちゃん待ち歴：約４年
▼妊娠までの道のり
◎４０歳を超えると体外受精を受けないと妊娠できない！？
３９歳で結婚、４２歳になろうとする頃から子どもを望む気持ちが強くなっ
た。そんな折に、たまたま、体外受精を受けているという同級生と話す機会
があり、４０を過ぎると、体外受精を受けないと妊娠できないよと、諭され
たことがきっかけになって、都内の不妊治療専門クリニックへ通院を始める。
すぐに人工授精を２回受けるが、妊娠しなかったため、友人の言葉の通り、
やっぱり、この年では、人工授精ではなく、体外受精でないと妊娠できない
のだと思い、ステップアップすることにした。
ところが、２回採卵し、新鮮胚、凍結融解胚、あわせて３回移植するも妊娠
できなかった。
◎仕事をしながら治療を続けることのストレスで
仕事（金融機関）をしながら治療を続けること、すわなち、仕事と治療を両
立させることは、仕事で感じるプレッシャーもあいまって、相当なストレス
になった。また、当初、体外受精を受けさえすれば、赤ちゃんを授かること
ができると漠然と思っていたため、体外受精を受けても妊娠できないことが
大きなプレッシャーとなり、そのことも、また、ストレスの原因になってい
た。
そこで、少しでも治療にプラスになればと考え、４３歳の４月から、リーベ
マリールの青山さんのところに通いはじめ、その直後に凍結融解胚を移植し
たものの妊娠に至らず。そして、７月の採卵では、胚盤胞まで分割しないま
まに移植せざるを得ず、またもや、妊娠には至らなかった。
◎本当に体外受精が必要なの？
５回目の移植がだめだった後、青山さんからは、カラダづくりに取り組むに
は最低３ヶ月程度の時間がかかるので、そんなにすぐには結果が出ないこと、
また、そもそも、体外受精を受けないと妊娠できないなんて、間違った思い
込みだと指摘された。体外受精に頼らないと妊娠できない理由がないわけだ
から、自信をもってカラダをつくれば、必ず、自然妊娠できると励まされた。
実際のところ、治療を重ねれば、重ねるほど、皮肉にも、ストレスや注射の
副作用もあってか、体調がどんどん悪化していった。大げさではなく、ココ
ロもカラダもボロボロだった。そして、このまま、ドクターの勧めのままに
従っていたら、後々、後悔してしまうのではないかとの思い、疑問が、徐々
に強くなってもいた。
青山さんのアドバイスに従って、不妊治療は止めることにした。
◎妊娠、出産できるカラダをつくりたい
間食を止め、１週間に５０種類の野菜や果物をとることを目標に、食生活を
大きく見直した。１日１～３時間のウォーキング。習慣的に青竹を踏む。そ
して、早寝（目標は午後１０時就寝！）早起き。マカやパインバーク（フラ
ンス海岸松樹皮エキス）のサプリメントも摂った。
単純なことばかりだったが、甘いものに目がなかったので、決して、簡単な
ことではなかった。でも、最初、青山さんにお願いした際に、『厳しくやる
けど、それでもよければ、一緒に頑張りましょう』と、予め言われていたの
で、ある程度、覚悟していたし、何よりも、治療をやめて、年齢的にも最後
のチャンスとの自覚もあったので、小さな挫折を繰り返しながらも継続して
取り組んだ。
◎３ヶ月で身体の変化を実感して自然妊娠するも・・・
その甲斐あって、３ヶ月が経過した頃から、体重が少しずつ、落ちて、適正
なレベルに。また、体調の良さを実感できるようになり、会社の定期的な健
康診断でもすべての数値が改善されたことも大きな励みになった。
そして、４３歳の７月に自然妊娠。ところが、８週で初期流産。大きな喜び
から一転、深く落ち込んでしまう。それまで、妊娠できさえすれば、後は、
赤ちゃんを抱けるものとばかり、何の疑いもなく、思い込んでいたので、流
産したショックはとても大きかった。
精神的なダメージは大きかったものの、青山さんがいつも見ていてくれるこ
とは大きな支えだった。そして、自然妊娠できたことを何よりの励みとして、
しっかりした健康な母体をつくりたいと本気で思えるようになった。
◎仕事をやめる
仕事は、キャリアをつむに従って、その立場上のストレスは半端ではなかっ
た。もちろん、それに伴うやりがいも大きいものの、やはり、仕事を続ける
ことでのストレスは自分ではコントロールしきれないと判断し、主人ともよ
く相談したうえで、辞めることにした。これで、毎日、１０時半に寝るよう
になった。
そして、４４歳の５月に自然妊娠。ところが、またもや、５週で流産。今度
は、その後、体調を崩してしまった。
◎人事を尽くして天命を待つ
２度目の流産で、妊娠しても流産することもある、年齢的にもその確率が高
くなっていることが、予め、分かっていたものの、やはり、現実に経験する
と、最初の流産の時と同様、大きなショックを受け、相当に落ち込んだ。
この時ばかりは、メンタルのカウンセリングなども受けたけれど、カラダづ
くりに取り組んでからは、体調を崩してからも、回復する力がついたのか、
体調がよくなるにしたがって、精神的にも落ち着きを取り戻せるようになっ
た。
２回の流産を経験すると、流産についてのいろいろな情報が入ってきて、い
ろいろな本も読み漁った。そのことで、命が誕生することが奇跡であること、
私たちにはどうしようもできない世界があることを知り、いろいろな人にも
励まされた。
私たちは、結果をコントロールすることは出来ない、そして、結局は確率の
問題であるならば、確率を高めるために私たちに出来ることは、分子を大き
くすること、つまり、機会を増やすことだけなんだと受け止められるように
なった。
それが、人事を尽くして天命を待つということになのかもしれない。
そして、４５歳が眼前になった、２００９年１月に自然妊娠、順調に臨月を
迎えることが出来た。
▼リーベマリールの青山さんより
Ｍさんご本人は、理由もなく、ただ、年齢のことだけで、自分は体外受精で
ないと妊娠できないと思い込んでおられたようです。
ただ、Ｍさんは、カラダをつくることの大切さを理解してからは、自分には
後がないとの自覚を強くもたれていて、最初は半信半疑ながら、とにかく、
私のアドバイスをすべて実行してくれました。継続しさえすれば、カラダや
ココロに変化が起るという、小さな結果を実感することになりますから、途
中からは受け身ではなく、自ら取り組まれるようになりました。
確かに、女性は年をとればとるほど、妊娠するまでに時間がかかるようにな
りますが、不妊症になるわけではありません。ましてや、年齢による妊娠す
る力の低下を不妊治療で逆転できるわけでもありません。ご主人ともども、
すべての検査で問題のなかったＭさんは、はじめから、しっかり取り組みさ
えすれば、自然妊娠できると、それまでの経験から確信していました。
私は、「食」と「運動」、「睡眠」の３つを、妊娠する力を取り戻し、高め
るための「鉄のトライアングル」と呼んでいます。現代社会で、特に、バリ
バリ仕事をなさっている女性にとって、睡眠は重要ですね。私は、基礎体温
表をみせてもらえば、その女性の睡眠パターンが、だいたい、わかるんです
ね（笑）。それくらい、女性の身体って、正直だということでしょうね。
そして、最近、もう一つ思っているのは、ご主人の状態に左右されるという
ことです。奥さんがいくら頑張っても、ご主人の状態が悪ければ、なかなか
妊娠には至りません。一緒に、カラダづくりに取り組まれたご夫婦は妊娠す
るまでの期間が短くなるのも事実です。もしかしたら、男性のほうが、生理
的に、カラダづくりの効果が出やすい、つまり、短期間で精子の質がよくな
るのではないかと感じています。
また、カラダの基本をしっかりさせることは、妊娠することだけに止まりま
せん。Ｍさんは、妊娠後も継続されていらっしゃいますから、当然、高齢に
伴うリスクも低くなったはずです。
さらには、健康な母親に育てられたお子さんが健康にならない道理はありま
せん。これまで、リーベマリールに通われて、妊娠、出産されたお子さんを、
間近にみているので、私は確信をもって言えるのです。
▼妊娠しやすいカラダづくり編集室から
高度な生殖医療の技術の進歩や安全性の高まりに伴って、急激に普及し、体
外受精や顕微授精は、今や、当たり前な手段になりました。
ただし、技術レベルが上がり、その安全性が高まり、普及したからといって、
必ずしも、自分たちにとって、必要な方法であるとは限りません。
自分たちにとって、必要かどうか、必要であるのであれば、どのように有効
なのか、そして、どのように利用すべきなのかについて、正しく認識してお
くことが大切なことですね。
くれぐれも誤解しないでいただきたいのは、高齢になっても自然妊娠にこだ
わるべきであると言いたいわけでも、体外受精を否定しているわけでも、決
して、ありません。
高度な生殖医療技術の進歩は、多くもカップルに希望をもたらし、大変有用
なテクノロジーであることは間違いありません。
私たちは、他の人がやっているからとか、偉い人が勧めてくれているからと
いって、自分で調べ、考えることを放棄しないで、自分たちにはどのような
選択肢があるのかを知っておくこと、そして、その中で、自分たちにあった
選択をすることが大切だと言いたいだけです。
また、そのためには、正しい知識と認識が必要だし、サポートしてくれるよ
うな人の存在も、また、とても大切なことだと思います。
Ｍさんの「私たちは、結果をコントロールすることは出来ない、そして、結
局は確率の問題であるならば、確率を高めるために私たちに出来ることは、
分子を大きくすること、つまり、機会を増やすことだけなんだと受け止めら
れるようになった。」という話は、とても印象に残っています。
快く、インタビューに応じてくれたＭさん、ありがとうございました。
お元気なお子さんをご出産されますように！
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★協力：ホリスティックリフレクソロジートリートメント「リーベマリール」
▼「リーベマリール」とは？
ロンドンでリフレクソロジーを中心にセラピストとして実績を積まれた青山
佳代さんが、不妊に悩む女性、１人１人の状況に応じて、食生活やライフス
タイルも含めたアドバイスも含めて、きめの細かい対応をされています。
▼サロンは、東京三鷹市にあります
http://www18.ocn.ne.jp/~marille/index.htm
▼マリール怒涛の不妊治療（ブログ）
http://liebemarille.blog19.fc2.com/
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊 カ ラ ニ ュ ー ス
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Fone祭りでサプリメントを特別価格にて販売します！
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既に、お知らせしている通り、
来たる１１月３日（祝）、
東京大手町の日経ホールで、
Fine祭り２００９が開催されます。
http://j-fine.jp/matsuri/2009/matsuri.html
今年も、株式会社パートナーズは、
Fineの活動の趣旨に賛同し、出展協賛させていただきます。
出展ブースでは、
ネイチャーズギフトのサプリメントを特別価格にて販売します。
また、サプライズなプレゼントもご用意しています。
Fine祭り２００９に参加される予定の皆さんは、
ぜひとも、私たちのブースにお立ち寄りくださいませ。
皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
お待ちしています！
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com
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妊カラ運営会社からのお知らせ
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大切な時期に、安心して選んでいただける製品の開発、提供に努めています
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★妊娠のためのサプリメントについての私たちの考え方
http://www.nature-g.com/notice/contents_001.html
★妊娠を望まれるご夫婦にお勧めします
［女性用］妊娠前、妊娠後のサプリメントの理想形
http://www.nature-g.com/shohin/naturesgift/multi_v_m.html
［男性用］男性不妊を専門とする泌尿器科医が監修
http://www.nature-g.com/shohin/naturesgift/05.html
・コエンザイムＱ１０＋Ｌ－カルニチン＋アルファリポ酸
http://www.nature-g.com/shohin/yarbaprima/15.html
・レスベラトロールを含むアンチオキシダントブレンド
http://www.nature-g.com/shohin/naturesgift/04.html
★気軽にご相談ください！
http://www.nature-g.com/query/main.html
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不妊治療医が開発した妊娠しやすいカラダをつくる運動プログラム
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》》》『プレマタニティビクス』 受講者募集中！
毎週土曜日と火曜日に開催しています。
不妊治療医と運動の専門家が開発した、
"妊娠しやすいカラダをつくるエクササイズ"です。
私たちと一緒に楽しみながら頑張ってみませんか？
▼詳しくはこちらから
http://www.akanbou.com/fertilelesson/top.html
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編 集 後 記
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新型インフルエンザの大流行が心配される冬がやってきます。
予防が一番ということで、
外出時にはマスクを着用し、
帰宅時のは手洗いとうがいを励行するよう、
盛んに言われています。
ところが、それらは、所詮、ウイルスの侵入を防いでいるに過ぎません。
もちろん、大切なことではありますが、
いくら防御しても、限界があることも確かなことです。
であれば、ウイルスの侵入を防ぎつつも、
ウイルスが侵入しても、感染し、発症しないように、
また、発症しても、その程度は軽く、期間は短くて済むように、
自身の免疫力をこそ高めるべきでしょう。
そのためには、バランスよく食べること、
適度な運動、十分な睡眠が絶対条件になります。
青山さんは、妊娠力を高めるための鉄のトライアングルと称していますが、
中でも、運動は運動習慣を身につけると理解すべきです。
出来れば毎日、最低でも週に３回は、
１時間程度のウォーキングなどの有酸素運動がよいようです。
今回、インタビューしたＭさんは、
日によっては、３時間も歩いたと言いますから驚きました。
運動習慣はインフルエンザ対策のポイントです。
早く始めれば、始めるほど、得策です。
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妊娠しやすいカラダづくり［毎週末発行］ VOL.335
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◎発行部数
・自社配信： 243部
・まぐまぐ：5,405部
・合計部数：5,648部（11月1日現在）
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◎「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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◎注意事項
読者の皆さんから寄せられたメールは、事前の告知なく掲載させていただく
場合がございます。匿名などのご希望があれば、明記してください。また、
掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。メールに記載された内容
の掲載によって生じる、いかなる事態、また何人に対しても一切責任を負い
ませんのでご了承ください。
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◎免責事項について
当メールマガジンの提供する情報は医師の治療の代わりになるものでは決し
てありません。プログラムの実行は各人の責任の元で行って下さい。プログ
ラムの実行に伴う結果に関しては、当社の責任の範囲外とさせて頂きます。
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【編 集】 細川忠宏（不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー）
【監 修】 西川 浩（医師・心斎橋中央クリニック院長）
【サイト】 http://www.akanbou.com
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