妊孕性に影響する因子
09.10.27
飲酒と体外受精の治療成績の関係
女性、男性、ともに、週に6単位※以上のアルコールを飲む夫婦は、体外受 精で妊娠、出産に至る確率が25%低下することが、ハーバード大学医学部の研究チームが実施した試験で明らかになりました。
09.10.13
流産後の処置の方法とその後の妊娠率の関係
妊娠初期の自然流産後にどのような方法で処置を行うかは、その後の妊娠率や出産率に影響を及ぼさないことが、イギリスで実施された長期間の追跡調査で明らかになりました。
09.10.06
体格指数(BMI)は子宮内の着床環境を悪化させる可能性
BMI(体格指数)が35以上の代理母は35以下の代理母に比べて、体外受精による妊娠率が低く、移植のキャンセル率が高いことが、アメリカで実施された試験で明らかになりました。
09.09.18
美容師(女性)の職場環境が妊娠する力に及ぼす影響について
女性美容師は他の職業の女性に比べて、生理不順や不妊症、早期卵巣不全(POF)のリスクが高いことが、ヨーロッパとアメリカで実施された調査で明らかになりました。 (European Journal of Obstetrics & Gynecology and Reproductive Biology )
09.03.24
精子正常形態率はの顕微授精の治療成績に影響を及ぼさない
精子正常形態率が基準を大きく下回る場合でも、顕微授精によって、正常な形態の精子を選択し、受精させることで、良好な治療成績が得られることが、アメリカの病院が実施した試験で確かめられました。
09.02.18
体格指数(BMI)は子宮内の着床環境に影響を及ぼす可能性
肥満は卵子の質よりも子宮内の着床環境を悪化させる可能性のあることが、スペインの大学の研究チームが実施した試験で明らかになりました。
09.01.30
化学物質(過フッ素化合物)が妊娠する力を低下させる可能性
こげつき防止のテフロン加工調理器具や汚れのつかない家具やカーペット、防水加工のレインコート、また、紙製食品容器などに広く使用されているPFOSやPFOAなどの過フッ素化合物が、女性の妊娠する力を低下させる可能性のあることが、 アメリカの大学の調査研究で明らかになりました。
09.01.29
PCOSによる不妊と診断された女性はどのくらい妊娠、出産に至るのか
ほとんどのPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と診断された女性は、結局は、妊娠、出産に至り、そして、その多くは、自然妊娠によることが、スウェーデンの大学の研究チームによる長期間に渡る追跡調査の結果、明らかになりました。
08.12.24
BMI(体格指数)と体外受精の治療成績との関係
肥満は体外受精の妊娠率にはさほど影響しないが、際の卵巣刺激に要する排卵誘発剤の量を増やしたり、流産率を高めたりすることが、イギリスで実施された試験で分かりました。