妊孕性に影響する因子
24.05.14
鉄欠乏が不妊に及ぼす影響
鉄欠乏は、不妊症の女性によくみられる問題です。昨年オーストリアの研究者らによって行われた研究では、不妊女性における血液中の鉄の状態が調査され、貧血の症状がない場合でも、フェリチン値が低いと妊娠にマイナスの影響を及ぼす可能性が明らかになりました。
24.04.19
肥満女性の減量が治療成績に与える影響
肥満の女性が体外受精治療を受ける前に、3〜6ヶ月で5%以上の減量を行うと、その後の治療で投与するホルモンの量が少なくて済み、10%以上の減量を行うと、治療成績が改善する可能性が示されました。
19.11.24
デンマークのマーガリンへのビタミンD添加政策前後の不妊症女性の出産率
デンマークの不妊症と診断された女性の妊娠確率はマーガリンへのビタミンD添加政策終了後に比べて添加政策実施中のほうが高かったことが、デンマーク不妊コホートを使った研究で明らかになりました。
19.10.14
妊娠前の脂質や脂溶性ビタミン濃度と体外受精治療成績の関係
脂質や脂溶性ビタミン、カロテノイドの成分の構成は、より規模の大きい検討が必要ではあるものの体外受精後の出産率に関連することがアメリカで実施された前向き研究で明らかになりました。
19.09.16
地中海食とART治療成績:イタリア人を対象にした前向き研究
地中海食スコアとARTの妊娠率や出産率は関連しないことがイタリアの不妊治療クリニックで実施された前向き研究で明らかになりました。
19.08.24
女性の抗酸化物質の摂取とART治療成績の関係
女性のART治療開始前のビタミンAやビタミンC、ビタミンEの摂取量と関連しなかった一方で、意外なことに、βカロテンやルテイン、ゼアキサンチンの摂取量が多いほど出産率が低いことがアメリカで実施された研究で明らかになりました。