妊孕性に影響する因子
17.06.16
尿中のトリクロサン濃度と卵巣予備能との関係
薬用石鹸やシャンプ、洗剤、うがい薬、化粧品などに使われている抗菌、殺菌作用のあるトリクロサンの尿中濃度が高い女性ほど卵巣予備能の目安になる胞状卵胞数が少ないことがアメリカの研究で明らかになりました。
17.06.14
歯周病は妊娠を遅らせるかもしれない
唾液中に歯周病の原因細菌や原因細菌の抗体が検出された女性は検出されなかった女性に比べて妊娠するまでにより時間がかかることをフィンランドで実施された試験で明らかになりました。
17.05.21
油性と水性の造影剤による子宮卵管造影検査後の妊娠率比較
油性の造影剤を使った子宮卵管造影検査後を受けた女性の検査後の妊娠率や出産率は、水性の造影剤を使った子宮卵管造影剤検査を受けた女性に比べて高いことがオランダで実施された多施設無作為化比較対照試験で明らかになりました。
17.05.13
卵胞液中のメラトニン濃度はART成績や卵巣予備能の指標になり得る
卵胞液中のメラトニン濃度は卵子の量や質を反映し、体外受精治療成績や卵巣予備能を予測する指標になる可能性があることが中国で実施された試験で明らかになりました。
17.04.01
高温相の長さと妊娠しやすさとの関係
短い高温相は短期的に妊娠にマイナスの影響を及ぼすかもしれませんが、単発であれば1年でみれば妊娠率には影響しないことがアメリカで実施された試験で明らかになりました。
17.02.23
職場での肉体的負担や夜勤と卵巣の予備能や反応性の関係
夜勤や肉体的負荷のかかる仕事は卵巣年齢や排卵誘発剤への反応の低下を招くおそれがあることがアメリカのハーバード大学とその関連病院のマサチューセッツ総合病院の共同チームによる研究(EARTH Study)で明らかになりました。
16.09.17
不妊原因になる病気妊孕性に影響する因子生活習慣・食事・サプリメント
大豆イソフラボン摂取でPCOS女性の代謝状態の指標が改善
大豆イソフラボンの摂取はPCOS女性のインスリン抵抗性やホルモン状態、中性脂肪、そして、酸化ストレスの指標を改善することがイランで実施された試験で明らかになりました。
16.09.03
飲酒と妊娠する力の関係
妊娠を望む女性にとって週に14サービング以上の飲酒は妊娠する力のわずかな低下に関連する傾向がみられるものの、週に14サービング未満の飲酒は妊娠する力への明らかな影響はみられないことがデンマークの研究でわかりました。
16.08.27
ビタミンD濃度と体外受精の治療成績の関係
体内のビタミンDレベルの指標である血中25(OH)D濃度が高いほど受精率も高くなりましたが、妊娠率や出産率とは関連しないことが、アメリカの研究で明らかになりました。